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反日勢力粉砕コミュのヘイトスピーチ法の正体

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自民党が作った所謂ヘイトスピーチ規制法の正式名は

「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=428AC1000000068
つまり、在日や特亜人などによる日本人に対するヘイトスピーチに対してはスルー!
________________

★自民党が作ったヘイトスピーチ規制法は日本人差別法!

【反日】自民党の西田昌司議員「ヘイト法案は在日コリアンを守るものだ」 と明言、日本人や米国人へのヘイトは一切触れず : ネトウヨにゅーす。 http://netouyonews.net/archives/9270708.html

【ヘイトスピーチ法を作らせた日本第一党代表の桜井誠(本名 高田誠)】

いわゆる「ヘイトスピーチ規制法(対策法)」という法案が、平成28年年5月24日に衆議院を通過し成立した。この法案は「国連人種差別撤廃委員会」が在特会を名指ししたうえで、慰安婦問題を含めて法的措置を図るよう日本政府へ勧告したことを受けてのことだった。敵に口実を与え、法案成立に拍車をかけた。彼らのヘイトデモに朝鮮総連は大喜びしたに違いない。敵に内通したと言われても返す言葉がないのである。いいように、朝日新聞を始めとしたマスコミに利用された。

「ヘイトスピーチ規制法(対策法)」は、在特会の高田(桜井)誠らとその仲間、いわゆる「行動する保守」が最も反対していた「人権擁護法案」と相似形をなすものだ。おちゃらけ鬱憤晴らしの活動で、敵とする相手に思う存分利用に利用され尽くされた。実に無惨なる敗北ではないか。しかも、その無惨を認識・自覚すら出来ないでいる。

今現在、こうした在特会の高田(桜井)誠らの行状に愛想を尽かしたかつての仲間が接触を求めて会っているが、当初からの私の批判・指摘に耳を貸すことの出来なかったことを悔やんでいる人が多い。

オチャラケと一線を画し、真剣に憂国を語り、行動していくのであれば過去の経緯をしっかり総括せずしては、同じ失敗を繰り返すのは必定と改めて説いているところである。それぞれが思うところの憂国の理念が、形として実現出来うる真っ当な活動を展開されることを願って止まない。
http://nipponism.net/wordpress/?p=34162

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