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反日勢力粉砕コミュの押し付け憲法は無効

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【証拠動画】
#日本国憲法 は我々 #アメリカ が書いた

アメリカ #バイデン副大統領
https://youtu.be/7T_zMzPyMGE


★現 日本国憲法はアメリカ製の押し付け日本国弱体植民地化憲法で国際法違反で無効★

私はおこがましいが日本国憲法を起草した当事者に直接に話を聞いた数少ない日本人ジャーナリストである。

相手は憲法起草当時の1946年2月に日本を占領していた米軍総司令部(GHQ)民政局次長チャールズ・ケーディス陸軍大佐だった。周知のように日本国憲法は同年2月はじめの10日間にケーディス大佐を実務責任者とする米軍当局者10数人により東京のGHQ(現在の第一生命ビル)内で書かれたのだ。
この事実を憲法改正に反対する現憲法死守派はふしぎなほど指摘しない。

そのケーディス氏の言葉で強く印象に残ったのは、占領米軍側の日本の憲法作成の最大の目的が「日本を永遠に非武装のままにしておくこと」だったという点だった。とくに憲法第9条がその米側の意図の集約だったというのである。「戦争の放棄」「交戦権の不保持」「戦力や陸海空軍の不保持」など9条は本来のアメリカ案では「日本の自国の防衛にもそれらの禁止は適用される」となっていた、というのだった。さすがに自国の防衛のための戦力も戦争も禁止という条項はケーディス氏の法律専門家としての判断で削ってしまったとのことだった。

だが当時の占領米軍の側の意図は明白だった。戦争で示された日本の軍事能力のいかなる再現をも恐れて、日本を永遠に軍のない国にしようとしたのだ。軍とは主権国家の存立や利害を守るための物理的な手段だといえる。政治、外交、協議、譲歩など非物理的な手段が機能しなかった際の最後の手段であり、いまの世界ではどの主権国家も当然の権利としてその手段を保有している。だが日本国憲法は米軍の意向により、戦後の日本からはその究極の手段をも奪おうと企図されたのである。

これからの憲法改正論議でも提起されねばならない「いまの日本国憲法とはなにか」の基本的の歴史的な事実だといえよう。
https://japan-indepth.jp/?p=17401

■米国:バイデン副大統領「日本国憲法、米が書いた」 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20160816/k00/00e/030/200000c

■「日本国憲法はアメリカの占領軍によって作られた様でベノナ文書からGHQ内のソ連のスパイ製」
https://ameblo.jp/matsui0816/entry-11989594463.html

【日本国憲法第9条は憲法違反で有り、日本国憲法は国際法違反で無効】

★ギルバート氏は「そして(日本の)憲法前文を読みますと『憲法は国民を守るためにある』と。その上で、憲法第9条は『しかし、武力は使わない』と言っているんだけれども。前文と国際法から考えれば、憲法第9条自体が、憲法違反だと思っている」と、持論を展開したのだ。

すると、話を聞いていた漫画家の小林よしのり氏も「それは正しいわ」と同意し、ギルバート氏も「でしょ!?」と相槌を返す。

これに、司会の田原総一朗氏も「もともとあの憲法は、GHQが作った憲法であって。GHQは、日本が再び戦争ができない、弱い国にするために作ったんだよ」と、平和憲法の作られた背景を語ると、ギルバート氏は「制裁措置なんですよ、ペナルティ」と、言葉を付け足していた。

★ 現在の憲法が公布されたのが、1946(昭和21)年11月3日、施行されたのが翌年の5月3日である。この間は日本は占領下にあったのだ。

 1945(昭和20)年8月14日、日本はポツダム宣言を受諾し、その翌日昭和天皇自ら国民に終戦を呼びかけた。8月16日には、大本営が全軍に停戦命令をだした。9月2日にはミズーリ号上で、停戦条約が結ばれた。

 すなわち、日本国憲法が公布・施行された期間は、マッカーサーの率いるGHQの占領下にあったのである。

戦時国際法である、「ハーグ陸戦条約43条は(1907年調印)は、「占領下に恒久憲法をつくってはならない」と規定されている。
https://ameblo.jp/kiho-te7/entry-11028863077.html



 ★憲法9条を変えるだけでは自衛隊での国防は不可
 http://soumoukukki.at.webry.info/201403/article_1.html

堤 堯氏がこんな事を書いている…。

【敵に撃たれる迄引き金引けぬ、こんな軍隊、世界の何処にも無い】(堤 堯)

目下、国会は集団自衛権を巡ってすったもんだしているが、其れより、個別的自衛権の行使すら儘ならない事情を、議員すら知っているのか。
 自衛隊は「特殊警務官」の扱いで、警察官と同様の服務規程に縛られる。敵と対峙して鉄砲を構えた時、「引金を引けば憲法違反、或いは服務規程に反したとしてクビになるのではないか」等と一々考えてしまう。こんな軍隊は世界の何処にも無い。
 例えば日本の領空を侵犯した中国軍機に、航空自衛隊の戦闘機がスクランブルを掛ける。退去を呼び掛け、場合によっては強制着陸を命じる事が出来るが、此方から強制力は一切発揮出来ない。発揮出来るのは緊急事態発生、若しくは正当防衛が認められる場合だけだ。詰まりは相手が撃って来た場合にのみ、反撃が許される。此の「縛り」は、数秒を争う航空戦で、此方の犠牲を確実なものとする。
 其れだけではない。スクランブルは地上からのレーダーや、海上のイージス艦と連携で総合的に行われる。其れも日本単独で行われるものではない。必ず駐留米軍と連携して実施する。此の日米合同の総合的なシステムは、コンピューターで操作される。問題は、コンピューターに入力するコードを米軍が握っている事だ。
 パスワードを入力しなければパソコンは起動しない。其れと同じで、米軍が入力コードをOKしなければ、スクランブルも儘ならない。

 (http://blog.goo.ne.jp/yamatojinmutai/e/480a210e14c271f9fc460b2a7fc02e59 から抜粋引用。)

★【現アメリカ押し付け日本植民地支配憲法は無効破棄し大日本帝国憲法を復活させてから改正すべきです。】

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