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ブライアン・フリーマントルコミュの作品一覧

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片腕をなくした男 上・下 (2009.12)/新潮社
ネームドロッパー 上・下 (2008.7)/新潮社
殺人にうってつけの日 (2007.11)/新潮社
トリプル・クロス 上・下 (2007.6)/新潮社
ホームズ二世のロシア秘録 (2006.10)/新潮社
知りすぎた女 (2006.3)/新潮社
シャーロック・ホームズの息子 上・下 (2005.10)/新潮社
爆魔 上・下 (2004.12)/新潮社
城壁に手をかけた男 上・下 (2004.5)/新潮社
シャングリラ病原体 上・下 (2003.3)/新潮社
待たれていた男 上・下 (2002.2)/新潮社
ユーロマフィア 上・下 (2001.7)/新潮社
虐待者 上・下 (2001.4)/新潮社
英雄 上・下 (2001.1)/新潮社
屍体配達人 上・下 (2000.9)/新潮社 
流出 上・下 (1999.9)/新潮社
屍泥棒 (1999.1)/新潮社
猟鬼 (1998.9)/新潮社
フリ−マントルの恐怖劇場 (1998.8)/新潮社
ユーロマフィア (1998.4)/新潮社
報復 上・下 (1998.1)/新潮社
バウンティ号の叛乱 (1996.2)/原書房
嘘に抱かれた女 (1995.11)/新潮社
おとり捜査 (1995.3)/新潮社
12の秘密指令 (1994.7)/新潮社
狙撃 (1993.11)/新潮社
暗殺者オファレルの原則(1993.5)/新潮社
終りなき復讐 (1992.7)/新潮社
裏切り (1991.7)/新潮社
食に神が宿る街 (1991.5)/TBSブリタニカ(阪急コミュニケ−ション)
第五の日に帰って行った男 (1991.1)/新潮社
クレムリン・キス (1990.10)/新潮社
エディ・フランクスの選択 上・下 (1990.3)/角川書店
スパイよさらば (1989.11)/新潮社
名門ホテル乗っ取り工作 (1989.4)/新潮社
暗殺者を愛した女 (1989.4)/新潮社
産業スパイ -企業機密とブランド盗用- (1988.12)/新潮社
亡命者はモスクワをめざす (1988.9)/新潮社
空白の記録 -孤児救出作戦の真相を知った男- (1988.2)/新潮社
最後に笑った男 上・下 (1987.7)/新潮社
収容所から出された男 (1987.1)/新潮社 
追いつめられた男 (1986.5)/新潮社
罠にかけられた男 (1986.2)/新潮社
Fix 世界麻薬コネクション (1985.11)/新潮社
11月の男 (1985.10)/新潮社
黄金をつくる男 (1985.7)/新潮社
CIA (1984.9)/新潮社
ディーケンの戦い (1984.4)/新潮社
KGB (1983.9)/新潮社
呼びだされた男 (1982.11)/新潮社
再び消されかけた男 (1981.10)/新潮社
明日を望んだ男 (1980.11)/新潮社
別れを告げに来た男 (1979.10)/新潮社
消されかけた男 (1974.4)/新潮社

コメント(39)

結構読んでない作品多いですねぇ。。。
でも、絶版になってるのとかありますよね^^;

『BOOKOFF』で結構見つけたつもりだったんですがね。
私もなかなか手に入らない物があります。とりあえず今日は、
Fix 世界麻薬コネクションと産業スパイ -企業機密とブランド盗用-を手に入れてきました。

食に神が宿る街 ←これが手に入らないんですよね。
予想以上に多いですね(゚O゚;
シリーズ本以外は知らないのも多いなあ。。。
『食に神が宿る街』ですか。。。
って、TBSブリタニカ?

新潮社はチェックしていたけど、
他社だと『バウンティ号の叛乱』(原書房)しか
知りませんでした(汗)

今度『食に神が宿る街』を探してみます。
amazon行けば何冊かありますが、なにぶん状態があまり書かれていないので、買えないです。たまに未読本とかで掘り出し物はありますけどね・・・。
新刊登場!!

その名も『シャーロック・ホームズの息子』上・下
新潮出版から平成17年10月1日発行です。

今日買って来ましたが、まだ読んでません。
買わねば! バイト先が本屋なんで、1割引で買えるんです☆
早速買ってきました。
どうやらフリーマントル氏の新境地のようですね。
明日は寝不足の眠い一日になりそうです(^^ゞ
友人から借りて読んだ「消されかけた男」をきっかけに、以来彼の作品を少しずつ読んでいます。
ところで、チャーリー・マフィン シリーズの第9作「Comrade Charlie」が未訳のまま、現在に至っていますが、今後翻訳される予定はあるのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいますか。
第10作の「報復」の訳者解説には、この点について触れていますが、その理由や翻訳の予定については書かれていません。翻訳・発刊できない、何か特殊な事情があるのでしょうか。
順を追って読み進めたいと思っているので、第8作の「狙撃」までで中断しています。第9作が出るまでは、他の作品を少しずつ読んで待ちたいと思っています。早く続きが読みたいものです。
新刊情報?
「ホームズ二世のロシア秘録」ってのを発見しました。
即買いし、読み始めたとこです。
どーも完全にシリーズらしく、
話がつながってます。

前作を読んでない方は前作を読破後に読まれる事をオススメします。
新規参加のご挨拶です。
3月の発売された『知りすぎた女』を今やっと読んでいます。
好きなキャラクターはチャーリー・マフィンとクローディン・カーター。
よろしくお願いします。
チャーリー・マフィン シリーズ第9作目「Comrade Charlie」が未邦訳なことに関しての続きです。
第8作目「狙撃」までの翻訳者・稲葉明雄氏は1999年3月17日に亡くなられていたんですね。今更そのことを知りました。
そして、戸田裕之氏の翻訳で第10作目の「報復」が発刊されたのが1998年2月。
以上の事から推察すると、第9作目は稲葉氏が翻訳していて、その完成を前に亡くなったことで、その発刊が遅れている(順不同になった)とも考えられますね。
いずれにしても、原作(1989年刊)から17年が過ぎてなお邦訳が出ないことはとても残念でなりません。
新刊がでているようです。ダニーロフ&カウリー・シリーズだそうです。
ほにさん

教えてくれてありがとう!!
お蔭で「トリプル・クロス」購入することができました。

「おすすめレビュー」を書こうと思って検索したのですが、まだアップされていないのですね。 アップ次第追って感想は書きたいと思います。
はじめまして

取り敢えず一番新しい(といっても大分前ですけど)トピに挨拶です。
高校生の頃からですのでかれこれ25年くらいフリーマントルを読み続けてます。
チャーリー シリーズなんかは、今でも1作目から読み返したりして、もうボロボロです。

既出ですが、"Comrade Charlie" は発売される予定はあるのでしょうか?
発刊が遅れているだけなら希望がもてます。

よろしくお願いします。
新刊「殺人にうってつけの日」(新潮文庫)が出ましたね。
これから本読みます。
ハヤカワ文庫の「インモラル」「ストリップ」はご存知ですか?
ストライドという刑事が主人公のシリーズで第三作も発表されているようです。
>巨峰の種さん

名前が似ていますが、別人のようです。

BrianFreeman.com (ブライアンフリーマン)
http://www.brianfreeman.com/
Brian Freeman @ wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Brian_Freeman
ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション
ブライアン・フリーマンの検索結果
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/item_search_list.php?author_name=%A5%D6%A5%E9%A5%A4%A5%A2%A5%F3%A1%A6%A5%D5%A5%EA%A1%BC%A5%DE%A5%F3
airwolfさん

ご指摘、ありがとうございます。

本当ですね、「トル」がついていない・・・

こんにちわ・・

沢山読んだつもりでいたのに、こんなにあるんですねexclamation & question
また、眠れない夜が続きそうです。

 でも、秋だから・・読書、最高。
新潮文庫から新刊「片腕をなくした男」上下巻が発売されております。

久々のチャーリーシリーズのようですが、どなたか読まれた方いらっしゃいますか?
犬丸36さん

情報ありがとうございます!!
早速作品一覧に載せましたあっかんべー

明日、早速買いに行ってきます★ あらすじを読む限りでは、シリーズの行方がなんとか・・・となっているので、わくわくです。
20年前に、リアルで3冊読んで。(フォーサイスやヴィリエも好きでした)
5年前に思い出して、絶版本をネットで大人買いして、チャーリー・マフィンシリーズだけ読みました。
先月より、また再読しています。
何歳になっても、新しい発見があり、おもしろく読める本だと思っています。
チャーリーは永遠の中年男なのですねウインク

「Comrade Charlie」が未訳なのは、ホント残念です泣き顔
今更、発売なさそうですね・・・・がまん顔
チャーリー・マフィン シリーズ第9作目「Comrade Charlie」が未邦訳なことに関しての続きです。

新潮社に問い合わせ、その回答をブログに掲載している方がいます。

--------

100504火曜日 チャーリー・マフィン第9作「Comrade Chaelie<邦訳なし>」、新潮社ご回答B・フリーマントル - とんでるかずくん情報 http://plaza.rakuten.co.jp/sundance1959/diary/201005040000/

4月8日に新潮社から公式の回答をいただきましたので、ご披露させていただきます。

***

とんでるかずくん 様

いつも小社刊行物をご愛読頂き誠にありがとうございます。

お問い合わせ頂きましたフリーマントルのチャーリー・マフィン・シリーズ
「Comrade Charie」(同志チャーリー)は訳者(稲葉明雄氏)
お亡くなりのため刊行未定となっております。

今後ともご愛読下さいますようお願い申し上げます。
取り急ぎお返事まで。新潮文庫編集部

***

--------

やはり、当時の翻訳者である稲葉明雄氏が亡くなられたため、刊行が未定になっています。
翻訳権の問題なのだと思いますが、何か解決する方法はないのかしら・・・。
このままでは永久に邦訳されないままになりそう。
>管理人さま

コミュニティのトップページに書かれている

参考サイト
http://www.bekkoame.ne.jp/~r_oku/freemantle.htm

がリンク切れで、以下のURLに移転しています。

BRIAN FREEMANTLE
http://moon.gmobb.jp/r_oku/freemantle.htm

ご確認ください。

ちなみに、こちら↓のページも参考になります。

ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
http://homepage1.nifty.com/ta/sff/freemant.htm
「顔をなくした男」を今、読み終えたところです。

シリーズ内の3部作の2作目ということもあって、次作への展開が・・・

次作が待ち遠しい!
Brian Freemantle: The Saigon Mission - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WlE50AoGwcM

Brian Freemantle on espionage and writing - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zQrj382h8A4

Brian Freemantle
http://www.brianfreemantle.co.uk/

About Brian Freemantle
http://www.brianfreemantle.co.uk/bio.php

Brian Freemantle - Charlie Muffin
http://www.brianfreemantle.co.uk/charliemuffin.php
最新刊『Red Star Falling』の邦訳がいよいよ今月末に刊行の予定です。

邦題は『魂をなくした男』

ブライアン・フリーマントル 戸田裕之『魂をなくした男〔上〕』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/216564/

ブライアン・フリーマントル 戸田裕之『魂をなくした男〔下〕』|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/216565/
発売された『魂をなくした男』 の表紙
先ほどオフィシャルサイトを開いてみたら、「Not Found」となり表示されませんでした。

Brian Freemantle
http://www.brianfreemantle.co.uk/

The requested URL / was not found on this server.
Additionally, a 404 Not Found error was encountered while trying to use an ErrorDocument to handle the request.

どうしたのかしら・・・、単なるサーバーの一時的なダウンだと良いのですが。

1936年6月生まれですから、来年で80歳。あと何作を残してくださるかしら

下↓↓の写真は奥様が撮影 ( DAILY DRONE http://www.dailydrone.co.uk/ より )
>>[33] のつづき

先ほど、オフィシャルサイトを開いてみたら、ちゃんと表示されました。

Brian Freemantle
http://www.brianfreemantle.co.uk/

新刊『THE CLOUD COLLECTOR』を上梓してしいますね。邦訳版の発売が待ち遠しい。

Latest Books by Brian Freemantle
http://www.brianfreemantle.co.uk/latest-book.php

The Cloud Collector: New Excerpt by Brian Freemantle
http://www.criminalelement.com/stories/2015/10/the-cloud-collector-exclusive-excerpt
チャーリー・マフィン シリーズ第9作目「Comrade Charlie」が未邦訳なことに関連し、翻訳権についてざっと調べてみました。

Q and A 行政書士大高事務所
http://www4.tokai.or.jp/office-otaka/q%20and%20a.html

のページによると、外国語著作物の翻訳権は以下のようになっているそうです。

◆ 翻訳者は翻訳するに当たって、作品の原作者に許諾を得る必要があります。また、原作者には二次的著作物の利用権(無断で二次的著作物を利用されない権利)もありますので、翻訳作品を出版するに当たって、出版社も原作者の許諾を得る必要があります。作者が亡くなっている場合は作者の遺族に許諾を得なければなりません。日本語訳をした作品は、翻訳をしたあなたに著作権が帰属しますので、出版社は出版するに当たって、当然あなた(翻訳者)の了解も得なければなりません。

◆ 著作権の保護期間は創作した時に始まり、日本では作者の死後50年間となっておりますが、イギリス(英国)での保護期間は70年間です。しかし翻訳作品がイギリス(英国)で発行される場合でも、ベルヌ条約第7条8項により次の内容が該当することになります。日本で最初に発行された著作物が、外国(ヨーロッパの多くの国々は著作権者の死後70年の規定)で発行される時、その著作物が当該国で受ける保護期間は「死後70年」ではなく、日本での保護期間の「死後50年」になります。

◆ 日本はかつて著作物が最初に発行された年から10年以内に、翻訳物が発行されなかった場合、翻訳権が消滅し自由に翻訳できる制度を適用することを、ベルヌ条約で宣言していました。その後、この宣言を撤回しましたので、現行著作権法施行前に発行された著作物についてのみ、この制度が適用されることになりました。

◆ 著作権が発行された年から7年以内に翻訳物が発行されない場合で、翻訳権者から翻訳の了解が得られない時、文化庁長官の許可を受け、所定の補償金を払って翻訳することができる制度があります。この制度は、万国著作権条約に基づく保護のみを受ける国の著作物について適用されます。イギリス(英国)・日本はこの条約の締約国です。

========

以上のことを踏まえて、「Comrade Charlie」が刊行されたのが1989年ですから、25年以上が経過し、万国著作権条約に則;れば、文化庁長官の許可を受けて翻訳できることになっています。今回のようにすでに翻訳権者がいるものの、他界されているため、本人からの了解が取れない場合にも適用されるようなので、後は出版社に刊行する気があるかどうかだと思うんです。それ以降の著作も翻訳・刊行されているわ訳ですから、出版社の原作者に対する評価は落ちていないはずです。

唯一考えられることは、遺族が翻訳権を相続し、現在の翻訳権者が他の人による翻訳を許可しない場合です。こうなると、少なくとも原作者の死後50年までは日本語訳できないことになってしまいます。版元の新庁舎は翻訳権者が亡くなったことを翻訳未刊行の理由として認めているのですが、出版社として万国著作権条約のことを知らないとは思えないので、何らかの理由で現在の翻訳権者が許諾しないからと考えざるを得ない状況と言えます。何とか打開策は無いものかしら・・・
>>[35] の訂正

表記に誤りがあったので、以下の通り訂正します。

誤) 新庁舎

正) 新潮社
>>[33] のつづき

>>[34] に書いた新刊 『THE CLOUD COLLECTOR』 の邦訳が本日発売になりました。

電脳空間に潜むテロリストを追え! 英米情報組織の最先端諜報戦を描く迫真のサスペンス。

ブライアン・フリーマントル、松本剛史/訳 『クラウド・テロリスト〔上〕』 | 新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/216566/

ブライアン・フリーマントル、松本剛史/訳 『クラウド・テロリスト〔下〕』 | 新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/216567/

発売日:2017/08/01
ブライアン・フリーマントル氏は新型コロナウィルスからしっかりと身を守れているだろうか。この病禍を無事に乗り切って、新作が発表されることを期待する。

イギリスでの新型コロナ感染状況@2020/4/18, 2:00am CEST

感染者数 103,097名
死亡者 13,729名

WHO COVID-19 Dashboard
https://covid19.who.int/region/euro/country/gb
ニュース見出しの「英スパイ小説の大家死去」にドキッとしました。

英スパイ小説の大家、ジョン・ル・カレ氏が死去…「寒い国から帰ってきたスパイ」「ナイロビの蜂」 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20201214-OYT1T50004/

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