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Hi-Fi カーオーディオコミュのDIYオーディオ

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・自分でやらないと気が済まない
・近所にオーディオショップがない
・低予算もしくは予算内でのベスト追求


<Do it your self> カーオーディオの自作は好きなだけ時間を掛けて作れて自分の好みに合わせられるというメリットがあります。(音質や見た目の美しさは作業者の技量次第で如何様にも)


「○○した結果、こうなりました」という内容であればよりベストです。そして画像があれば何かしら手探りで迷えるコミュメンバーのヒントになる筈です。


今後は僕も写真をなるべく添付する様にしていきます。作業中の写真という習慣がないもので・・・文字ばかりで恐縮です(´Д`)

コメント(553)

> Jackyさん
アドバイスありがとうございます。車のドアの板金の開口部が狭いので穴を大きくして音の抜けをよくしたいと思います。
六月か七月のミーティングに参加出来ればと思います。
その際はよろしくお願い致します。
今自分でデットニングやってるんですがエーモン?の制振スプレーって効果あるんですかねexclamation & question使ったことある人いませんかexclamation & question
> T−バックモックンさん タイヤハウスに吹くやつですか?ロードノイズの減少するかと思いますあせあせ
> まさ兄さん

えっexclamation & questionあれタイヤハウスに吹くやつなんですかexclamation & question
何か黒いのが出るやつだと思ったんですけど、ドアには使えないですかねバッド(下向き矢印)exclamation & question
> T−バックモックンさん

ドアにも使えますよ。
自分はリアトレイ全面に吹き付けましたが結構効果ありでした。レアルシルトとの効果の兼合いもありますが。わーい(嬉しい顔)
> ♂あツき♂さん

まじっすかグッド(上向き矢印)リアトレイで何本ぐらいつかいましたexclamation & question

一本いくらぐらいするんですかexclamation & question
> T−バックモックンさん

リアトレイとリアドアウチバリで一本ちょうど使い切りましたよわーい(嬉しい顔)二本ほしかったかなってくらいです!^ ただドアは震動激しいのでスプレーだけじゃ効果薄いかもです(笑)
> ♂あツき♂さん

なるほど〜、ありがとうございます! 買ってやってみますねexclamation手(グー)
寒い冬場、バッテリーの健康診断をしてみました。

0.1C充電で18時間以上、連続でチャージすると電極についたカスが液の
中に溶け込むとされるブレークイン。そこまではなかなか出来ないので
満充電にしてから内部抵抗を確認です。

115D23Lという大きなサイズであり、今回は50〜60mΩでした。
これは接触抵抗と呼ばれる端子ロスもあるので、使ったバッテリーなら
悪くはない数字です。


寒い時期はバッテリーが放電する力も低下する為、もっと条件は
過酷になります。

エンジンスタートの際、セルモーターの勢いが落ちたなと感じたら
そのバッテリーは点検すべきです。電極に付着物があるのか、活物質が
剥がれ落ちて電極の機能を果たしていないのかで異なりますが、
ユーザーが出来る事はあまりありません。

大電流を使いがちなカーオーディオシステムを搭載している方は
1〜2年をリミットに気にしておくと宜しいです。新品に交換した時に
「早くやれば良かった」と嬉しい後悔しますよ〜(´▽`)
毎日乗っている車に詰まれたシルベンX、もう痛んでいるかなと思いきや
冬場でも40mΩでした。コンディションを表示する窓はもちろんグリーン。
常時使っているので不活性になる暇はないのかも。

使用電流が少ないオーディオ仕様とはいえ、夜間移動で55WのHIDは常時点灯
しています。電極面積(充電容量)が大きい方が活物質は長持ちするのが
実証されたと言えると思います。


バッテリー製造元であるユアサGSが言う新品時で満充電なら5mΩという
数値はちょっと眉唾なのかも知れません。計測方法で誤差がいくらでも
出る類なので、あくまで数値は目安です。

昔サブバッテリーに使っていたオデッセイのPC680(20時間率17Ah)
は満充電にしても120mΩ付近でした。ドライバッテリーだから何が
なんでもパワフルという訳ではない様です。

内部抵抗がメインバッテリーより劣るサブバッテリーはただの足枷に
なりかねません。改めて定期健診の重要さが分かりました(´▽`)
RCA出力のMDが欲しいのですが。CD700IIにつけたいので。
音は気にしません。妻が鳴れば良いので。安くて壊れにくそうなのをお教えください。
ポータブルのMDにヘッドホン出力からRCAピンにするコードで繋ぐと
一番お安く出来そうですね。
ここ数日調べていたオルタネータの件ですが、色々分かりました。

オルタの電圧はもともと14Vでした。エナジーボックスを付けてから
14.2Vと若干アップしていましたが、最近では13.6V程度にしかならず
電装品を使うと13.3V位まで低下していました。

4年位前にBMWマークの付いたオルタからvaleoリビルト品に交換しましたが、
valeoは5万kmでも壊れるといった事例も見掛け、距離的にそんなものです。
色々調べて輸入車用リビルトを日立が製造販売しているのが分かりました。


日立オートパーツ&サービスと取引のある電装屋がそんなに多くないので
東京支店に確認。世田谷区にはたった2件で1件は国産車以外お断りで、
実質1件だけ。


電動工具でもヨーロッパのBOSCHはよく故障しますが、マキタや日立なら
少しは安心です。そんな訳で日立のオルタネータを連休明けに装着する
予定です。オルタ電圧が下がると満充電電圧にならないばかりか、
アンプの定格出力も得られず音の厚みもなくなっていきます。音楽には
バッテリー交換が効きますが、その性能を発揮させるのはオルタネータが
きちんと動いているのが前提ですね。


ついでに少し勉強しましたが、オルタはプーリーでエンジン回転数の2倍で
回る様で、定格は5000rpmでした。800rpmでアイドリング中なら100Aオルタ
なら33Aの出力が得られる計算です。


外向き音圧仕様のアストロでは350Aオルタを4連で追加装着したり発電には
事書かないのですが、普通車はそうは行きません。普通車でもブラシレスの
80万km対応オルタがあったりするのですが、殆ど普及していません。

オーディオカー用で発売されたらいいのですが(´▽`)


日立輸入車用オルタネータ一覧
http://www.hitachi-autoparts.co.jp/products/pdf/ohshu.pdf
オルタだけ交換が終わりました。品物はvaleoベースで見た感じでは
日立が取り扱っているだけの普通のリビルトです。

交換後、無負荷で14Vになっていましたが、負荷を与えると13.6Vまで
落ちてあまり変わりません。しかし音は別物になり、SW用のアンプ
ゲインをかなり落とさないとズンドコ言って聴けないCDが結構出ました。

バッテリーは4〜5年交換していないのでまだ改善の余地はありますが、
オルタの重要性を再認識した結果になりました。オルタのダイオードが
一部分故障していてもエンジンは掛かり、普通に動いてしまうので
分かりづらい劣化部分になりますね。

プーリーのサイズからして2.5〜3倍速になるオルタだったので、5000rpm
定格80Aとして40A以下の消費電流に抑えると丁度良さそうでした。
昨日はミーティング現地で常連の方にバッテリーテスターでCCA値を点検
して貰いました。ミドトロニクス社のものとは違いますが、負荷をかけて
電圧降下幅を見ているだけでしょう。


それがあればバッテリーの状態が分かります。ちなみに僕のシルベンXは
そこそこ老朽化していると思いきや、基準CCA値が750Aのところ880Aと表示
されました。(115D31)銀合金でこの調子ならBOSCHの新型もご長寿バッテリー
として使えるのかもですね。


これもバッテリーの耐久性に加え、エナジーボックスの恩恵かも知れません。
110D26でもエナジーボックスを4個以上取り付けている車両はもっとCCA値
が大きかったのです。僕は1つで充分ですけど、2つ目もちょっとだけ
気になりました(´▽`)
補足ですが、通常のウェットタイプ、そして密閉タイプまでしか診断
出来ないタイプでした。

ドライタイプはAGMバッテリーとしてDSR02という上位機種でないと
正しく診断出来ない様子。オプティマやオデッセイといったゲルタイプと
VRLA(密閉型)も別項目。一般的名タイプは給水可能な穴が6箇所ある、
SLIです。

DSR02だとオルタネータの中にあるダイオードの状態まで診断できて
メンテナンスをすべきか教えてくれる機能を備えています。
ちなみに発言534の写真のタイプでも、ドライバッテリー(GEL)も測れて
いました。何をもってダメなのか、詳しくは分からないのですが測定誤差が
出るのかも知れません。


オルタネータは交換後、朝一発目でエンジンが冷えている時にまともに
エンジンが吹けなかった症状も解消。プラグの火花にも影響していたのかと
思います。音もぱっと明るくなり、暗かった電気が元に戻って追加装置の
エナジーボックスもきちんと作動してくれる筈です。


土曜のミーティング現地で分かった事なのですが、参加者のある車が
アーシングとしてオルタにアースを落としていて、それが原因で充電が
うまくされなっていました。車は動きますが、音に影響します。


オルタは元気になりそうですが、肝心のバッテリーによくないのでは
オーディオとしてマイナス。効率が上がると思いきや分からないものですね(´▽`)
時が経つのは早いもので、前回バッテリーを交換してから5年程経過・・・。

115D31LのシルベンX、銀合金電極が売りのまま進化もせず存在しました。
現代では充電効率の良いタイプがあるのですが、音が変わってもまた
大変なので同じものにしました。

最大サイズなのに15,500円送料込みで、長く使えるとあればよい買い物
だったと思います。


これで音も走りもよくなると良いのですが(´▽`)
シルベンXを新品に交換しました。バッテリーの点検ゲージを覗けば緑色
でしたし、負荷が掛かっていない時の電圧は高かったのですが、しっかり
痛んでおりました。

中高域の音速、立ち上がりが別物です。前前回のミーティングで寒さの
せいかアンプが温まらず、1時間鳴らしてもまだイマイチと思いましたが
バッテリーの劣化が始まっていたのかも知れません。


エンジンもふわっと回る様になったのですが、そちらはECUリセットによる
変化かも知れません。バッテリーを新しくするタイミングの判断はなかなか
難しいですね。


充電直後は音がいいのに、なんて人はオーディオ的なお取替え時期なの
かも知れませんよ(´▽`)
年末の夢の島突発以来、不相応ではありましたが我慢できず
オーディオ一式揃えてしまいました。
取り付け等は見栄えはイマイチですが出来ます。
しかし音の調整は素人で、これから勉強していきたいと思います。
訳あって車はサンバーですがw私なりに楽しんで行きますわーい(嬉しい顔)

今後夢ミーティングにお邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします。
>スバルさん
自分も今のボロインプの前はサンバーでしたが
そんなにかっこ良くインストールされてなかったですw

今度お会いしたときは是非聴かせて下さい(^o^)/
〉茶太郎さん どうもありがとうございます。よく見るとあまり綺麗ではありませんがw
どうぞよろしくお願いします。
カーオーディオを楽しむのに、現状把握する事は大切です。RTAと呼ばれる
音響測定を手軽に行う為、試してよさげな方法がありました。

基本的にはノートPCを持ち込み、コンデンサマイクを64V電源で駆動させて
測定します。しかし大げさで準備も片付けも面倒でした。

ハンディタイプのリアルタイムアナライザーも市場にありますが、
安いものでも4万円近いので、たまに使うものとしてはまだまだ高価。



近年ではスマホが普及し、RTAアプリも沢山登場しています。
ネットワークを組んだ後、カットオフを実際に確認する為に参考にして
いましたが、内臓マイクの性能は通話が限界でした。


そこでプラグインパワーで使える小型マイクを利用する事にしました。
MicW i436と呼ばれる海外製で、正規品が1.3万円程で手に入ります。
電源不要で3.5mmミニプラグを持つ機材が対象です。


メーカーHP
http://www.mi7.co.jp/products/mic-w/i-series/i436.php



テスト内容は下記の日記に記載しました。結構、遊べそうですよ(´▽`)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1916867201&owner_id=654204
面倒ですがパナのマイクユニット使って自作すれば安く済みます。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-02303/

特性も良いようです。
>>[543]

自作する技術がある方のチョイスですね!16KHzまで測れれば、CD収録な
ジャンルには実質的に充分そうです。送料やプラグ込みで千円ちょっと
でしょうかしら(´▽`)


お安い路線だと保証関係は不明ですが、ベイサイドネットでデイトンの
ものが完成品3千円ちょっとでも買えますね。プラグインタイプです。

ttp://www.baysidenet.jp/shopdetail/047001000005/062/001/Y/page1/recommend/
アンプのゲイン調整をする際、RCAアナログアウトの正弦波が歪んで
いないか簡単に確かめられるツールがありました。

これはTA調整に欠かせないビートソニックSA-1(廃盤品)と並ぶ、
DIYカーオーディオのアイテムなのかも。ここ数年ゲイン調整なんて
していなかったので驚きました。浦島太郎ですね/(^O^)\


SMD製 DD-1
http://www.youtube.com/watch?v=1riFnPd_uYA

150ドルくらいの製品ですが、日本では売っていない様です。
米国のamazonやebayで取り寄せれば、きっとDIYの役に立つでしょう。
>>[542] 初めまして、iOSですがスマートフォンのアプリについて私も少し調べましたので共有させていただきます。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1743868/car/1292924/2241961/note.aspx

iOSは機器が限定されるのでマイク補正がされたアプリも一部あるようです。

またPCのRTAについては先日外国のHome Theater Shackというサイトに登録すると無料で入手できるREW(Room EQ Wizard)というソフトを使ってみましたが使い勝手がよくオススメできます。

インパルス応答も測定できますのでノートPCを持ってて安いPCマイクを購入すればインパルス応答からタイムアライメント計測が可能です。

画像はタイム アライメント調整の為、REWでELECOMのHS-MC03という安いPCマイクを利用して計測したものですが、安くてもざっくりした指標としては充分なようです。
※リスニングポイントで計測のため右の低域が減衰してます。
>>[546]

PCでTAを調整する方法、みんカラで拝見しました。いつもSA-1での調整
ばかりですので、重要な情報だと思いました。ありがとうございます(´▽`)
>>[547] 私にSA-1を買えるお小遣いがあればいいんですが・・・(^^;;
SA-1が既に廃盤ということもあり、お手頃にやる方法はあってもいいですね。
サブウーハーなんですが、現在アルパインのSWD1600です。
ロックフォードのプライムシリーズの箱つきウーハーに変更したら、結構変わりますでしょうか?
>>[549]

小さなパワードウーファーは僕も2種類、昔使いました。アルパインの立派な箱の
タイプもありましたが、どうしても内蔵アンプの性能がアレで低音のキレがなく
外付けウーファーBOX+モノラルアンプには全くかないません。

「ないよりマシ」という位で納得しておけない人は次のステップになります。

ロックフォードのプライムシリーズがどれの事か分かりませんが、パワードウーファーの
P300-10あたりはお値段も安いですし、値段なりにはよさそうですね(´▽`)

>>[550]
ありがとうございます。外部アンプの駆動が良いって事ですね。
次の車はそれで組もうと思います。
オールド&チープ H i - F i カーオーディオ
(新しい機器、高額な機器は買わない。)

旧車(旧規格)軽自動車なのでドアの厚みが無く、フロント寄りには取付不可能。ドアの後端(腰の位置後ろ近くになる)に10φ2wayスピーカーを付けている。リヤは25φウーハー木製バスレフBOX3way。
音質はマァマァでも音が後ろから聴こえて来るのは不自然。フロント寄りにアンプ(2DINプレーヤー)を調整しても改善はするがバランスは良く無い。
以前は狭い足元にBOX型スピーカーを置いていたがツイーターを付けてからは使っていなかったドアスピーカーとの間でツイーター付属のネットワーク(ハイパスフィルター)と共に使うようになった。音域のバランスが良くなったせいか足元に置いたスピーカーよりも定位が改善し臨場感が良くなった。
もう少しフロントから自然に聴こえるように出来ないかと単純発想だがドアのフロント先端近くに穴を開けてみた。
これが意外と効果があって更に臨場感が向上した。偶然にもバスレフに近い効果が出たのか?
穴を開けただけでパイプ(共振筒)は付けられないのだが‥。
デッドニングは行なっていない。むしろドアの鉄板をBOX(エンクロージャー)とした効果が出ている。


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