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九州NLPスクールコミュの交渉人!

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http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id85040/

1998年制作の映画

 ダニー・ローマンは、シカゴ警察東地区で抜群の腕を持つ人質事件の交渉人。だが年金にからむ汚職と殺人の濡れ衣を着せられたローマンは、内務捜査局のオフィスに乗り込んだ挙句、捜査局員を人質に篭城してしまう。これまでの経験から人質篭城に関してノウハウを知っているローマンは、西地区の凄腕交渉人クリス・セイビアンを窓口役として逆指名する。ローマンの要求はただひとつ、真犯人を探し出せということだった。

昨夜、テレビでありました。

交渉人はNLPトレーナーになる前から、好きで、何回も見ています。

主人公(交渉人)ダニーが濡れ衣を着せられて、犯人にしたてられたあと、内務捜査局のオフィスに乗り込み操作局員を人質にして立て籠り、真犯人を暴き出す内容。

西地区の同じ交渉人、セイビアンとの互いの交渉術のやり取り・・・
この語り、やりとりが実に面白い。目がハート

中でも、NLPの視線解析のセリフが出てきた・・・・
真犯人の一人でもある人質の中の一人に、質問していくが・・・・
「お前はウソを言っている。目の動きでわかるんだ!心理学分析的に言えば、右上を向いたときには、お前は未来を想像したんだ、今左上を見ただろう。」とNLPを説明し始めた。セリフの中に入れていることが微妙に面白かった。

手(チョキ)NLPをやっていなかったら、気づくはずもない、セリフ手(チョキ)


 西の豪腕交渉人セイビアンとの交渉のやりとりで、今まで、ダニーを犯人として見ていた警察の仲間達が、真実に気づいていく。チャペル

 日本の「交渉人」はまだまだだな〜ほっとした顔

 会話がまるでなってない。

 昨日見た人気がつきました〜exclamation & question

 言語には、空気と背景、イメージを感じさせるものがメインになっています。

 昨夜の交渉人では、ビジュアルが優位な人は映像を見ながら、交渉術を聞いているだけで、頭の中でイメージ展開の連続だったと思います。だから目が離せない。

 聴覚優位の人であれば、聞いて耳の如し!聴覚を刺激するセリフ満載のシナリオなので、映像がなくても、聞いているだけで、映画の内容がわかるしくみになっています。

 身体感覚優位の人は、会話の流れが展開が早いので、おそらく、面白かったけど
身体が疲れた〜あっかんべーというかも知れません。そして、もう一回見直すでしょう。体得できるまで。

 脚本までNLPの人間理解に基づく表象形を活用していますね。わーい(嬉しい顔)指でOK

 

 

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