宝塚市コミュの医者からみた瓦礫処理の意見書

大阪が瓦礫処理を受けると、近辺の県もその時の風向きにより、大変な被害をうけます。

特に宝塚や神戸は山がすぐそばにあり、木に着いた放射能物質（焼却されることにより、より細かな粉じんとなり、直接肺にはいりやすくなる。鼻からの吸入も粘膜を通してしまう）

この前ガイガーカウンターで逆瀬川から西宮北口を電車で測ったところ、０、１３～０．１６ありました。普通は０，１以下なのです。
上の実家のほうでは、０，２とかあり、大変びっくりしました。
０，２がいつもあれば、年間２０ｍｓｖをこえることになります。

拭き掃除が大切です。

ここにあるアドレスはお医者からの意見書です。
政府が発表しているのは、外部被ばくだけです。そしてスピーディの発表もつい最近あったように、日本国民よりまずアメリカに知らせる国です。
自分たちの健康は自分たちで守るしかないです。
大阪が瓦礫処理を行うと近辺もこういうことになります。医師からの意見書http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2011/12/c1a973770ad3a28000054a899b4091a51.pdf

またｙａｈｏｏのブログでぬまゆのブログというのがあります。
南相馬にお住まいの、女性の方のです。子供たちを守りたく頑張っておられます。間もなく３０キロ未満も避難解除になります。
あちらで何が行われているか？なぜ福島の方は逃げないのか？ぜひ見てみてください。画像も見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1

もし瓦礫を受け入れたら、いずれ同じ事が起こるでしょう。長い年月かもしれませんが、消えません。たくさんのプルトニウムがでています。チェルノブイリでもここまでではありませんでした。

ｙｏｕ　ｔｕｂｅでバズビー博士とうってみたり、アーニ―・ガンダ―センとうってみてください。彼らのいうことは４月以来ほとんど現実になってきています。自衛をしなければ、駄目だと思います。
またいろんな気になる症状が出ている人は、爪、髪の毛などジプロックに入れて日付をつけて保管しておくことをお勧めします。

調査する機関もｄｒ。バズビーの所でもできるようです。

政府、盗電の火消し（デマだとかノイローゼでしょうとか煽り、言いだした人を鎮めようとする人たち、ほとんど１時間いくらのバイト）がたくさんいますが、関西はまだ少ないと思います。これから増えるでしょう。（ぬまゆさんの所を見れば、典型的なのがよく出てます。大分削除してますが昔のをさかのぼってみてください）

またこれはある方がまとめてくださいましたが、ある医者の意見をまとめてくれたものです。脳を中心に考えた放射能対策です。
https://docs.google.com/document/pub?id=12NCcdQPXrg5xgwWutMRjBnEMqbJ8eciBfOjKF4Y-t0E

瓦礫処理反対する意味を、これらの意見書で見てご確認いただけたらと思います。