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原発解体!!!コミュの40歳作業員白血病急死..他病死扱い死者

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業務上過失致死むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)こら検察バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)こら特捜部バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)また作業員を殺したぞむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)さっさと個人、民間にFDに時限爆弾を仕掛けてでも無罪の人を偽装して犯人に仕立て、踏み込んでいるように、直ぐにこの犯罪人達を摘発しろよ足足人殺し議員足足足人殺し電力村足足足人殺し電力会社足足足40歳作業員が白血病で急死 2011年08月30日13:42 作業期間は8月上旬から8月中旬。詳細な調査はしない方針。
http://onodekita.sblo.jp/
http://live.nicovideo.jp/watch/lv61919836

■作業員の被曝量限度、秋には本来の量に…厚労相
(読売新聞 - 08月30日 12:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1724543&media_id=20



http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110830k0000e040075000c.html
急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表

 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松本純一原子力・立地本部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。

 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。【林田七恵】

毎日新聞 2011年8月30日 13時00分(最終更新 8月30日 13時11分)




一番問題なのは、遡及調査を打ち切ったって所↓



こんにちは。早速、被害者が出ても隠蔽ですね
政府(民主党)と雇用者は従業員の健康管理の義務があります
労働基準法、労働者災害補償保険法、労働安全衛生法などに依ります
『急性白血病:福島第1原発作業員が死亡』 したのが福島原発の作業内容と
関係無いとしても、原因が無ければ『急性白血病』 で死亡しません
何が原因なのか、福島原発の作業が原因なのか、何れにしても
雇用者と政府は、原因究明と補償の義務があります
法律も解らない民主党政権に任せてはおけません
官僚の手で民主党政権担当者を逮捕してでも徹底的に究明する必要があります
労働基準法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO049.html
労働安全衛生法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47HO057.html
労働者災害補償保険法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO050.html
労働災害 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%81%BD%E5%AE%B3
これらは日常の義務ですが、史上最悪の事故の中で起きたことですから
なおさら慎重に調査するのが、正常な政府ではないでしょうか

作業員男性が急性白血病で死亡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1724588&media_id=4


<福島第1原発>東芝協力企業の作業員死亡 労災申請へ
毎日新聞 7月12日(火)2時30分配信


大角信勝さんの遺影を持つ妻カニカさん=静岡県御前崎市で、西嶋正信撮影

 東芝(本社・東京都港区)の協力企業から派遣され東京電力福島第1原発事故の収束作業中に心筋梗塞(こうそく)で死亡した男性作業員の遺族が、「発症は短期間の過重業務が原因」として週内にも労災を申請することが11日、分かった。同原発事故の収束作業をめぐる労災申請は初めてとみられ、労働基準監督署の判断が注目される。【西嶋正信】

【クローズアップ】内部被ばく 東電、甘い計算法主張

 ◇遺族「短期間の過重業務が原因」

 作業員は5月14日に死亡した静岡県御前崎市池新田、配管工、大角信勝さん(当時60歳)で、タイ国籍の妻カニカさん(53)が、東芝の労災保険窓口となっている横浜南労働基準監督署(横浜市)に労災申請する。

 東芝などの説明によると、大角さんは浜岡、島根原発などで作業経験があり、収束作業を請け負った東芝からみて4次下請けにあたる御前崎市内の建設会社の臨時雇いだった。

 5月13日から午前6〜9時のシフトで集中廃棄物処理施設の配管工事などを担当し、2日目の14日午前6時50分ごろ、特殊のこぎりを運搬中に体調不良を訴えた。福島県いわき市内の病院に運ばれ、午前9時半過ぎ、心筋梗塞での死亡が確認された。作業の被ばく放射線量は計0・68ミリシーベルトと少なく、被ばくの影響はないとされた。

 一方、大角さんが体調不良を訴えてから病院に着くまで2時間以上かかるなど救急体制の不備が指摘され、以降、東電は現場に常時医師を配置する措置を取っている。東電、東芝からカニカさんに見舞金や補償は支払われていない。代理人の大橋昭夫弁護士は「大角さんは防護服とマスクを装着する過酷な環境で働いていた。命がけで作業に従事した大角さんにあまりに冷たい対応」と話し、遺族が証言する遺体の状況から死因もより詳しく調べてほしいという。カニカさんは「健康上の特段の問題はなかった」とも話し、東電と東芝に損害賠償を求めることも検討している。

 労災申請について東電は「(大角さんの死と)業務との関連性は高くないと考えている」と話している。また東芝広報室は「労働と心筋梗塞との因果関係は不明で、今の段階では労災だったかどうかは判断できない」としている。

 ◇「危ないと知らず送り出した」と悔やむ妻

 「危ないところとは知らずに夫を送り出してしまった」。大角さんの妻カニカさんは悔やむ。配管工として全国の原発を転々とし、溶接で作業服によく穴を開けて帰ってきた。福島へ行く前日の5月10日、カニカさんは新しい作業服2着と靴や帽子などを買い、旅行かばんに入れた。

 11日午後8時ごろ、福島第1原発の宿舎に到着した大角さんから電話があった。

 「寂しい?」

 「現場は暑いから気をつけてね」

 「僕を心配しないで、自分のことを心配しなさい。あと2年働く。お前は言葉(日本語の読み書き)も分からないから、2年後は一緒にタイで農業をしよう」。それが夫婦の最後の会話だった。

 「いつも私をかばってくれる思いやりのある夫でした」とカニカさんは声を震わせる。「最後まで私のことを心配してくれていました。たった3日で死んでしまうなんて……」

 15日朝、福島県内の警察署で夫の遺体と対面した。両耳が濃い紫色に変色、ほおやあごに傷があった。でも、病死とされ、遺族には何の補償もない。

むかっ(怒り)exclamation ×2(↑ココ)exclamation ×2(明らかに典型的なβ波熱傷の症状↑↑)exclamation ×2exclamation ×2

 カニカさんは弁当製造のパートとして働いている。朝5時に家を出て職場に向かい、帰りは午後7時、残業があると午後10時ごろになる。1カ月の手取りは13万円ほどだ。家にはテレビはない。「夫がいないと道も分からない」と心細さに涙する。「ただいま」「おう、お帰り」という夫婦の会話を思い出す。

 今でもカニカさんは1人で暮らすアパートで「ただいま」と声をかける。でも、返事は返ってこない。


<原発作業員>被ばくでがん 労災10人
(毎日新聞 - 07月26日 02:35)


白血病と診断された後にもかかわらず、被ばく可能性のある作業に従事可能な「Y」(イエス)の印が押され、その後「N」(ノー)に訂正された嶋橋伸之さんの放射線管理手帳=池田知広撮影
 ◇9人は100ミリシーベルト以下



 東京電力福島第1原発事故で収束作業にあたる作業員が緊急時の上限250ミリシーベルトを超えて被ばくするケースが相次いだが、過去にがんを発症して労災認定された原発作業員10人のうち9人は累積被ばく線量が100ミリシーベルト以下だった。遺族からは福島第1原発の作業員を案じる声が上がる。 



 厚生労働省によると、10人は作業中に浴びた放射線を原因として労災認定された。内訳は白血病6人、多発性骨髄腫2人、悪性リンパ腫2人。累積被ばく線量が最も高かった人は129.8ミリシーベルト、残り9人は100ミリシーベルト以下で、最も少ない人は約5ミリシーベルトだった。



 ◇50ミリの息子白血病死 母の怒り



 中部電力浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんは91年に白血病で亡くなった。29歳だった。神奈川県横須賀市に住む母美智子さん(74)は、体重80キロだった嶋橋さんが50キロにやせ衰え、歯茎からの出血に苦しんでいた姿が忘れられない。



 嶋橋さんは下請け会社で原子炉内計測器の保守点検をしており、累積被ばく線量は8年10カ月間で50.63ミリシーベルトだった。



 死亡の半年後に戻ってきた放射線管理手帳は、赤字や印鑑で30カ所以上も被ばく線量などが訂正されていた。白血病と診断された後も被ばくの可能性のある作業に従事可能なことを示す印が押され、入院中に安全教育を受けたことになっていた。安全管理のずさんさに怒りがわいた。



 「福島の作業員は命を惜しまずやっているのでしょう。でも、国や電力会社は家族の心も考えてほしい。『危ない』と聞いていれば伸之を原発になど行かせなかった」と美智子さん。「何の落ち度もない労働者が亡くなるようなことはあってはならない。上限値はすぐに下げるべきだ」と訴える。



 そもそも原発での被ばく労災が表面化することはまれだ。市民団体「福島県双葉地区原発反対同盟」の石丸小四郎代表(68)は震災前、福島第1原発の作業員6人の被ばくによる労災申請を支援し4人が認定されたが、実名を公表したのは2人だけ。「原発の恩恵を受けているとの思いがあり、狭い地域社会の中で補償支給を知られたくない人が多い」と指摘する。



 がん以外の場合には認定自体に高いハードルがある。福岡市の元溶接工、梅田隆亮(りゅうすけ)さん(76)は79年2〜6月に中国電力島根原発(松江市)と日本原子力発電敦賀原発(福井県敦賀市)で働いた。その後、突然鼻血が出るなどの症状が表れ、慢性的な倦怠(けんたい)感が続いた後、00年に心筋梗塞(こうそく)で倒れた。被ばくが原因ではないかと疑念を深め、08年に労災申請したが、認められなかった。累積被ばく線量は8.6ミリシーベルト。再審査を請求している梅田さんは「原発労働者が事業者の都合にいいように扱われている。このままでは自分のようなケースがどんどん生まれてしまう」と懸念する。



 被ばくによる労災認定に明確な基準があるのはがんでは白血病のみ。「年平均5ミリシーベルト以上の被ばく」と「被ばく後1年以上たってから発症」の2点。他のがんは厚労省の検討会が判断する。【池田知広、関谷俊介、袴田貴行、西嶋正信】

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