かわうちと書いて、川内（せんだい）と読みます。
川内原子力発電所（せんだいげんしりょくはつでんしょ）は、鹿児島県薩摩川内市久見崎町にある九州電力の加圧水型の原子力発電所。福島第一原発の沸騰水型よりも安全といわれる型の原子炉である 九州電力としては玄海原子力発電所に次ぐ2か所目の原子力発電所である。九州電力は現在、3号機の増設に向けた手続きを行っている。略称は『川内原発』[1]。新規制基準への異議や避難計画の不備が専門家から続出しており「事故が起きれば日本で一番危険な原発」とも言われる[2]。1号機は2015年8月11日午前10時半より再稼働する。新規制基準に基づく再稼働は全国初[3]。
所在地
1、2号機：鹿児島県薩摩川内市久見崎町字片平山1765番地3
3号機計画地：鹿児島県薩摩川内市久見崎町及び寄田町
なお、 川内川を挟んだ向かい側には火力発電所である川内発電所がある。
発電設備
番号 原子炉形式 定格電気出力 燃料・装荷量 運転開始日 現況
1号機 加圧水型軽水炉(PWR) 89万kW 低濃縮二酸化ウラン・約72トン 1984年（昭和59年）7月4日 2015年8月11日より稼働再開
2号機 加圧水型軽水炉(PWR) 89万kW 低濃縮二酸化ウラン・約72トン 1985年（昭和60年）11月28日 定期点検中
3号機 改良型加圧水型軽水炉(APWR) 159万kW 低濃縮二酸化ウラン 2019年度（平成31年度）予定 計画中
故障・トラブル・事故
地質調査のコア捏造
川内原子力発電所の建設に先立ち、候補地の地質調査が行われたが、そこにおいてボーリングのコアが差し替えられ、試料が捏造されたとする作業員の訴えがあった。この問題は国会で追求されることになり、1977年11月21日の参議院科学技術振興対策特別委員会において、川内原発建設予定地におけるコア差し替え問題の集中審議がおよそ3時間半にわたって行われる。
参考人としてボーリングに従事した関係者（西日本地下工業、日特建設、ならびにその作業員）が招致され、コアの差し替えがあったことを証言した。差し替えの手順と目的については、国会会議録の「第082回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号」に詳しい[4]。
また科学技術庁による調査が行われ、コアの差し替えが確認された。原子炉安全専門審査会も6、7本のボーリング試料において捏造が疑われると判断した。なお、原子炉安全専門審査会は、その後に行われた追加のボーリング結果から、地盤に原発設置上の地震リスクはないとの評価を下した。
タービン建屋内での死亡事故
2010年1月29日、1号機のタービン建屋内で、同社社員と協力会社社員の7人がアース取り付け作業において火傷を負う事故があり、そのうち協力会社社員の1人が全身やけどで同日夜、死亡した。九電社員と協力会社社員の2人が重傷、ほかの4人は顔や手に軽いやけどと発表された。
事故は午前7時5分頃に起こり、上側の端子（2次側）にアースを取り付ける際、440ボルトの電圧がかかっている下側の端子（1次側）に誤接触したのが原因とみられ、ショートして火花と高温のガスが発生し、作業員が火傷を負った、と九電は経済産業省に報告している。九電は、下側の電源を切らず、点検したことについては「ほかの点検作業の都合上、通電していた」と説明、下側の端子に通電していることが作業員に伝わっていたかは「調査中」としている。放射能漏れや被曝はなかったという[5][6][7][8][9]。
その後、この事故で死亡した協力会社社員の遺族が、なぜ危険な場所で作業させていたのかの説明が九電側からなされておらず、未必の故意による殺人罪に当たるとして、当時の所長や次長（その後所長になる）を2013年1月23日付で鹿児島地方検察庁に告訴している[10]。
その他の故障・トラブル・事故
1983年 - 試運転中の自動停止（1号機）
1986年 - 燃料集合体のピンホール（1号機）
1988年 - 一次冷却材ポンプ変流翼取付ボルトのひび割れ（1号機）
1989年 - 化学体積制御系抽出ライン元弁棒損傷（1号機）
1989年 - 温度測定用配管弁棒損傷（1号機）
1989年 - 一次冷却材ポンプ変流翼取付ボルトのひび割れ（2号機）
1991年 - 蒸気発生器細管の摩耗減肉（1号機）
1991年 - 調整運転中の手動停止（1号機）
1991年 - 蒸気発生器細管の摩耗減肉（2号機）
1996年 - 制御棒駆動装置ハウジングキャノピーシール部損傷（1号機）
1998年 - 格納容器サンプ水位上昇に伴う原子炉手動停止（1号機）
1999年 - タービンソレノイド動作に伴う原子炉自動停止（1号機）
2000年 - 蒸気発生器の細管損傷（1号機）
国政に対する意見 https:/
九電 窓口 http://
ネットからの意見投函ボックス http://
原子力規制委員会 意見 https:/
川内市問い合わせ http://
鹿児島県問い合わせ https:/
■桜島の噴火警戒レベル引き上げ 避難準備が必要な４に
(朝日新聞デジタル - 08月15日 10:42)
http://
3号機増設かけてるようです。
もうやめよう。
日々のニュースはこのへんに。
http://
川内原子力発電所（せんだいげんしりょくはつでんしょ）は、鹿児島県薩摩川内市久見崎町にある九州電力の加圧水型の原子力発電所。福島第一原発の沸騰水型よりも安全といわれる型の原子炉である 九州電力としては玄海原子力発電所に次ぐ2か所目の原子力発電所である。九州電力は現在、3号機の増設に向けた手続きを行っている。略称は『川内原発』[1]。新規制基準への異議や避難計画の不備が専門家から続出しており「事故が起きれば日本で一番危険な原発」とも言われる[2]。1号機は2015年8月11日午前10時半より再稼働する。新規制基準に基づく再稼働は全国初[3]。
所在地
1、2号機：鹿児島県薩摩川内市久見崎町字片平山1765番地3
3号機計画地：鹿児島県薩摩川内市久見崎町及び寄田町
なお、 川内川を挟んだ向かい側には火力発電所である川内発電所がある。
発電設備
番号 原子炉形式 定格電気出力 燃料・装荷量 運転開始日 現況
1号機 加圧水型軽水炉(PWR) 89万kW 低濃縮二酸化ウラン・約72トン 1984年（昭和59年）7月4日 2015年8月11日より稼働再開
2号機 加圧水型軽水炉(PWR) 89万kW 低濃縮二酸化ウラン・約72トン 1985年（昭和60年）11月28日 定期点検中
3号機 改良型加圧水型軽水炉(APWR) 159万kW 低濃縮二酸化ウラン 2019年度（平成31年度）予定 計画中
故障・トラブル・事故
地質調査のコア捏造
川内原子力発電所の建設に先立ち、候補地の地質調査が行われたが、そこにおいてボーリングのコアが差し替えられ、試料が捏造されたとする作業員の訴えがあった。この問題は国会で追求されることになり、1977年11月21日の参議院科学技術振興対策特別委員会において、川内原発建設予定地におけるコア差し替え問題の集中審議がおよそ3時間半にわたって行われる。
参考人としてボーリングに従事した関係者（西日本地下工業、日特建設、ならびにその作業員）が招致され、コアの差し替えがあったことを証言した。差し替えの手順と目的については、国会会議録の「第082回国会 科学技術振興対策特別委員会 第8号」に詳しい[4]。
また科学技術庁による調査が行われ、コアの差し替えが確認された。原子炉安全専門審査会も6、7本のボーリング試料において捏造が疑われると判断した。なお、原子炉安全専門審査会は、その後に行われた追加のボーリング結果から、地盤に原発設置上の地震リスクはないとの評価を下した。
タービン建屋内での死亡事故
2010年1月29日、1号機のタービン建屋内で、同社社員と協力会社社員の7人がアース取り付け作業において火傷を負う事故があり、そのうち協力会社社員の1人が全身やけどで同日夜、死亡した。九電社員と協力会社社員の2人が重傷、ほかの4人は顔や手に軽いやけどと発表された。
事故は午前7時5分頃に起こり、上側の端子（2次側）にアースを取り付ける際、440ボルトの電圧がかかっている下側の端子（1次側）に誤接触したのが原因とみられ、ショートして火花と高温のガスが発生し、作業員が火傷を負った、と九電は経済産業省に報告している。九電は、下側の電源を切らず、点検したことについては「ほかの点検作業の都合上、通電していた」と説明、下側の端子に通電していることが作業員に伝わっていたかは「調査中」としている。放射能漏れや被曝はなかったという[5][6][7][8][9]。
その後、この事故で死亡した協力会社社員の遺族が、なぜ危険な場所で作業させていたのかの説明が九電側からなされておらず、未必の故意による殺人罪に当たるとして、当時の所長や次長（その後所長になる）を2013年1月23日付で鹿児島地方検察庁に告訴している[10]。
その他の故障・トラブル・事故
1983年 - 試運転中の自動停止（1号機）
1986年 - 燃料集合体のピンホール（1号機）
1988年 - 一次冷却材ポンプ変流翼取付ボルトのひび割れ（1号機）
1989年 - 化学体積制御系抽出ライン元弁棒損傷（1号機）
1989年 - 温度測定用配管弁棒損傷（1号機）
1989年 - 一次冷却材ポンプ変流翼取付ボルトのひび割れ（2号機）
1991年 - 蒸気発生器細管の摩耗減肉（1号機）
1991年 - 調整運転中の手動停止（1号機）
1991年 - 蒸気発生器細管の摩耗減肉（2号機）
1996年 - 制御棒駆動装置ハウジングキャノピーシール部損傷（1号機）
1998年 - 格納容器サンプ水位上昇に伴う原子炉手動停止（1号機）
1999年 - タービンソレノイド動作に伴う原子炉自動停止（1号機）
2000年 - 蒸気発生器の細管損傷（1号機）
国政に対する意見 https:/
九電 窓口 http://
ネットからの意見投函ボックス http://
原子力規制委員会 意見 https:/
川内市問い合わせ http://
鹿児島県問い合わせ https:/
■桜島の噴火警戒レベル引き上げ 避難準備が必要な４に
(朝日新聞デジタル - 08月15日 10:42)
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3号機増設かけてるようです。
もうやめよう。
日々のニュースはこのへんに。
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コメント(32)
煙が出ました事件が昨日からありました。
島原行って戻ってきたら、川内原発で煙って話が（午前中から出て未だ止まらないらしい） #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945162546
メモっとく。空間線量。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945163197
（わかりづらいと思いますが、もし質問あったら日記にどうぞ。）
東区上がったと言う報告があったようです（朝は雨降ってませんでしたちなみに）
鹿児島の雨と線量・・一応雨と連動してるのかなあ。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945168230
ホワイトフードデータ赤丸増えた九州。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945175635
夕方より夜赤丸増えてました。
九州の線量あがってたっぽい。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945182300
正直、レベル４ってほどでもないような気もしないでもないけど、まー上がってたっぽい。
やっぱり夜半の線量。
川内原発 煙写真 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945187112
煙の写真を入れました。
電話してみました。川内原発煙 続報・・火力からの煙とか言った奴は工作員なので注意してください。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945193624
小川 みさ子 さんのFBから。『水俣の永野さんから下記、連絡頂いていますので転載します！』 川内原発煙突から出ている煙について聞いてみました #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945195817
島原行って戻ってきたら、川内原発で煙って話が（午前中から出て未だ止まらないらしい） #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945162546
メモっとく。空間線量。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945163197
（わかりづらいと思いますが、もし質問あったら日記にどうぞ。）
東区上がったと言う報告があったようです（朝は雨降ってませんでしたちなみに）
鹿児島の雨と線量・・一応雨と連動してるのかなあ。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945168230
ホワイトフードデータ赤丸増えた九州。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945175635
夕方より夜赤丸増えてました。
九州の線量あがってたっぽい。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945182300
正直、レベル４ってほどでもないような気もしないでもないけど、まー上がってたっぽい。
やっぱり夜半の線量。
川内原発 煙写真 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945187112
煙の写真を入れました。
電話してみました。川内原発煙 続報・・火力からの煙とか言った奴は工作員なので注意してください。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945193624
小川 みさ子 さんのFBから。『水俣の永野さんから下記、連絡頂いていますので転載します！』 川内原発煙突から出ている煙について聞いてみました #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1945195817
コメ9に関してマイミクさんからの突っ込み。
案山子 2015年8月18日 00:20
低くないんじゃないですか。福島市の除染目標値が６００cpm以下ですよ。その１０倍が排出管理目標値だなんてふざけてる。グラフだと４００ｃｐｍ（毎分ですよ）から５００cpm位がづ〜っと出続けている。
削除 コメント
案山子
案山子 2015年8月18日 00:27
大体、原子核の崩壊は、ポアソン分布に従う確率則で起きているのだから、cpmをどれくらいの間隔で測っているかにも寄るけど、こんな平らな曲線にはならないですよ。 時間と共にバタバタと上下していておかしくない。 測定値を１０分ぐらいの平均を取って表示してるのと違うかな？
案山子 2015年8月18日 00:20
低くないんじゃないですか。福島市の除染目標値が６００cpm以下ですよ。その１０倍が排出管理目標値だなんてふざけてる。グラフだと４００ｃｐｍ（毎分ですよ）から５００cpm位がづ〜っと出続けている。
削除 コメント
案山子
案山子 2015年8月18日 00:27
大体、原子核の崩壊は、ポアソン分布に従う確率則で起きているのだから、cpmをどれくらいの間隔で測っているかにも寄るけど、こんな平らな曲線にはならないですよ。 時間と共にバタバタと上下していておかしくない。 測定値を１０分ぐらいの平均を取って表示してるのと違うかな？
相変わらず原子力村はやることがアレだなあ。
https://www.facebook.com/311shimin/posts/1480581728906676?fref=nf&pnref=story
「原子力規制を監視する市民の会」のメンバー複数に、原子力規制委員会から「傍聴お断り」のメールが届きました。
８月５日の原子力規制委員会の議題は：
�＼酘盡業�の高経年化の審査（再稼働ぎりぎりにスピード審査・スピード認可してしまった。わずか数分の審議。
��原発作業員の被ばく限度を、年100mSvから年250mSvに引き上げ（放射線審議会からの答申）。
こちらもあっというまに了承。
たまりかねた傍聴者から、確かに「ちゃんと審査しろ！」「被ばくを許すな」などの声があがりましたが、決して、議事をさまたげるほどではありませんでした。
むしろ、きちんと規制の役割を果たさない、原子力規制委員会の方が問題ではないでしょうか？
以下ツイート中継より。
-----------------------
原子力規制委員会がはじまりました。最初の議題が、川内原発１号機の高経年化技術評価にもとづく、保安規定変更認可です。
配管の減肉評価で、必要最小肉厚やSS2における評価は、すべてに適用されず、九電がいうがままのスピード審査・駆け込み認可。見え透いている。
審議は２分くらいか？あっというまに保安規定変更認可を通してしまった。（予想していたこととはいえ、開いた口がふさがらない）
続いて原発作業者の被ばくを100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる件。放射線審査会からALARAの原則に基づき「妥当」と報告。何が妥当だ！ 「そこまでして原発を動かすんですか！？」と傍聴席から声。
原発作業者の被ばくを100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる件。あっという間に了承。
放射線審議会も、原子力規制委員会も、事務局は同じ。お手盛りだ。
「被ばく推進委員会と名前を変えろ！」と傍聴席から声。
----------------------------
こんなで再稼動されてるんですよ？
https://www.facebook.com/311shimin/posts/1480581728906676?fref=nf&pnref=story
「原子力規制を監視する市民の会」のメンバー複数に、原子力規制委員会から「傍聴お断り」のメールが届きました。
８月５日の原子力規制委員会の議題は：
�＼酘盡業�の高経年化の審査（再稼働ぎりぎりにスピード審査・スピード認可してしまった。わずか数分の審議。
��原発作業員の被ばく限度を、年100mSvから年250mSvに引き上げ（放射線審議会からの答申）。
こちらもあっというまに了承。
たまりかねた傍聴者から、確かに「ちゃんと審査しろ！」「被ばくを許すな」などの声があがりましたが、決して、議事をさまたげるほどではありませんでした。
むしろ、きちんと規制の役割を果たさない、原子力規制委員会の方が問題ではないでしょうか？
以下ツイート中継より。
-----------------------
原子力規制委員会がはじまりました。最初の議題が、川内原発１号機の高経年化技術評価にもとづく、保安規定変更認可です。
配管の減肉評価で、必要最小肉厚やSS2における評価は、すべてに適用されず、九電がいうがままのスピード審査・駆け込み認可。見え透いている。
審議は２分くらいか？あっというまに保安規定変更認可を通してしまった。（予想していたこととはいえ、開いた口がふさがらない）
続いて原発作業者の被ばくを100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる件。放射線審査会からALARAの原則に基づき「妥当」と報告。何が妥当だ！ 「そこまでして原発を動かすんですか！？」と傍聴席から声。
原発作業者の被ばくを100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げる件。あっという間に了承。
放射線審議会も、原子力規制委員会も、事務局は同じ。お手盛りだ。
「被ばく推進委員会と名前を変えろ！」と傍聴席から声。
----------------------------
こんなで再稼動されてるんですよ？
Greenpeace Japan @gpjTweet 2時間2時間前
今日、原子力規制委員会で、川内原発審査への異義申し立ての件、議題でした。資料→https://www.nsr.go.jp/data/000118750.pdf … 非公開で審議、結果でたら議事概要公開という方針案が官僚から説明され、委員からは異義なしでした。ともかく始まりましたね。@kanshi_chu
Greenpeace Japan @gpjTweet 2時間2時間前
今日の原子力規制委員長記者会見で、桜島と川内原発のことをきかれた田中委員長は「川内原発からの影響はないですよ」
「気象庁が言っている規模は桜島３キロ４キロ、川内は５０キロ離れてますから」と。一方、大規模噴火のモニタリングについては、今後、有識者会合を立ち上げ。そう、これからです。
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今日、原子力規制委員会で、川内原発審査への異義申し立ての件、議題でした。資料→https://www.nsr.go.jp/data/000118750.pdf … 非公開で審議、結果でたら議事概要公開という方針案が官僚から説明され、委員からは異義なしでした。ともかく始まりましたね。@kanshi_chu
Greenpeace Japan @gpjTweet 2時間2時間前
今日の原子力規制委員長記者会見で、桜島と川内原発のことをきかれた田中委員長は「川内原発からの影響はないですよ」
「気象庁が言っている規模は桜島３キロ４キロ、川内は５０キロ離れてますから」と。一方、大規模噴火のモニタリングについては、今後、有識者会合を立ち上げ。そう、これからです。
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