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原発解体!!!コミュの東北電力】女川原子力発電所

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女川原子力発電所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80


女川原子力発電所(おながわげんしりょくはつでんしょ)は宮城県牡鹿郡女川町と石巻市にまたがる東北電力の原子力発電所。

発電設備

1号機
原子炉型式:沸騰水型軽水炉
運転開始:1984年6月1日
定格電気出力:52.4万キロワット

2号機
原子炉型式:沸騰水型軽水炉
運転開始:1995年7月28日
定格電気出力:82.5万キロワット
2006年5月 配管が減肉によって穴が開いているのが確認される。
2006年6月7日 保安院、配管肉厚管理の再徹底を求める。
2006年7月7日 経済産業省原子力安全・保安院は、原発の品質保証体制が充分機能していないとして総点検を指示した。

3号機
原子炉型式:沸騰水型軽水炉
運転開始:2002年1月30日
定格電気出力:82.5万キロワット
2006年7月7日 配管減肉予想による点検のため運転停止。
2006年 11月25日 再稼動開始



東北電力
http://www.tohoku-epco.co.jp/genshi/onagawa/index.html

女川原発のトラブル一覧表(公式HPからです)
http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/data/4_f.html

コメント(7)

2005年の宮城地震のときの女川原発報道に関するブログ
http://blog.goo.ne.jp/rgriggs1915/e/692fc324bd45db9f1a314dc135ebfc3f

<一部抜粋>

宮城県沖地震で、だだ一つだけ天井の崩壊した屋内プールの施工、管理に批判が集中されるなか、運転を停止したままの女川原子力発電所のニュースが18日以降、皆無の状態です。その背景を考えてみたい。

 新聞の見出しを見ると、「 女川原発は設計時の想定を超える衝撃 」を受けた事を報じています。
・読売新聞: 『 地震で停止の女川原発、設計の想定超える揺れ 』
・朝日新聞: 『 女川原発、運転再開のめど立たず 宮城地震 』

 女川原発に関する最新の報道は,TBSインターネット版の19日のものですが、どうした訳か削除され、その後の新しい報道は見当たりません。

 これまでの新聞報道によると、女川の標高15メートルにある原子炉格納容器は、375ガルまで堪えられ、他の部分は、250ガルまでであるといいます。
今回の地震では、東北電力の発表では、女川原子力発電所が受けた衝撃は、251ガル。さて、例の『 仙台 吊り天井事件 』を考えるに、はたして信用に足る数字でしょうか。

 そこで、国立 防災科学研究所のデータを確認して見ましょう。
2005年8月16日 宮城県沖の地震による強震動について
このページ最初の「 MAX.ACC (Ground) 」とある図が、今回の地震の最大加速度を示しています。

 なんと、この図で見る限り、原子力発電所のある付近は、375ガルを超えた 赤い色に 塗られています。女川町の北隣りの河北町では、462.1ガル、南隣りの牡鹿町で、499.5 ガル。歌津町では、501.3ガル!
仙台市の観測点でさえ261.7 ガル、塩釜で292.1 ガル、石巻で、259.2 ガルです。( 参照 :観測点の位置 ・ 250ガル以上では原子炉周辺設備の限界を超える) かようなカラクリが秘んでいました。

 日本の他の原子力発電所の耐衝撃強度は、東海沖地震に備える静岡県の浜岡原子力発電所が、600 ガルまで、新潟県柏崎原子力発電所でも、450ガルでと、女川原発の375 ガルよりも、丈夫に創られています。

・・ブログの図のURLは移動になっててこちらです。

http://www.kyoshin.bosai.go.jp/k-net/topics/Miyagi_050816_1.htm
メモですが、

http://www.pref.miyagi.jp/gentai/osirase/giziroku_H200804.html

第111回女川原子力発電所環境調査測定技術会
開催日時:平成20年8月4日 午後1時30分から

コバルト 60検出時等の議論


元の資料がないんですが、なんか結構汚染されてる感じがするんですが。
どうなんでしょう。
女川原発 改めてWIKIみたら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

2005年8月16日に発生した宮城県沖地震で構造設計の想定外の揺れを記録したが、国や県の調査で最終的には安全性に問題は無いとされた。この地震発生直後、当発電所から煙が立ち昇る様子が報道されたがその煙は非常用のディーゼル発電機が起動した際に発生した煙である。地震直後、女川原子力発電所では、煙は出ていないと発表した。また、発電所施設内の環境放射能測定センター屋上にある希硫酸タンクが破損し、希硫酸約45リットルが流出した(その後全量回収処理される)。

↑このことってチェック漏れでした。ひどいね。
女川は東日本大震災を持ちこたえた。とか言うデマが今だに横行してるので関係リンクをマイミクさんのつぶやきにあげてみましたので、メモ。

http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/voice/2398020/20161022213409
女川関連で放射能漏れのtweetがあったので張ったゆうぜんさんのつぶやき
http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/voice/2398020/20170930031429

漏れてたら共産党が突っ込むはずだと言うコメント(そうかねえ?
 3・11その時女川原発はどうだったのか、 現地からの報告 http://peace.sblog.jp/onagawa/shiryo/311genpatsu/311genpatsu.htm 無事だったとか嘘だから。
おまけ 女川町を襲った大津波の証言 http://memory.ever.jp/tsunami/shogen_onagawa.html

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