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新選組!コミュの2013年NHK大河『八重の桜』

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2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。
出身は会津です。

同志社の新島襄の奥さんですから、
京都で過ごしました。

新撰組とも縁がありますね。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

コメント(25)

2013年の大河ドラマの追加の出演者が決まりました。
新撰組も関係ありますね。


八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今回発表されたキャストは以下のとおり。



高木時尾(八重の幼なじみ・斉藤一の妻):貫地谷しほり

神保雪子(神保修理の妻):芦名星

山川二葉(会津女の鑑):市川実日子

山川登勢(「知恵山川」の妻):白羽ゆり

山川艶(山川兄弟の賢母):秋吉久美子

徳川慶喜:小泉孝太郎

松平春獄:村上弘明

斎藤一:降谷建志

勝海舟:生瀬勝久

孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機

大山巌:反町隆史

板垣退助:加藤雅也

西郷隆盛:吉川晃司

今回の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。
出演はもう少し先になると思いますが、新島襄役はジョー繋がりでオダギリジョーさんが演じますよ。
組!でも斎藤一役で出てましたよね。
>>[4]
オダギリジョーの斎藤一はぴったりでした(^^)新島襄役はどんなか楽しみです!!
>>[4]
オダギリジョーの斎藤一はぴったりでした(^^)新島襄役はどんなか楽しみです!!
>>[7]
久々に殺されない役が来たんですね
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第5回

吉田松陰さんが処刑されました。
処刑までが早かったです。
登場も少なかった感が残ります。
もう少し描いてほしかったですね。

亨年30歳。
若すぎる死です。

松陰さんには、生きて、自らが活躍してほしかったです。
でも、その志は、塾生や多くの仲間に引き継がれました。

「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」

仲間たちは、松陰の残した志のすべてを実現させたのでしょうか。

「身ハタトヒ武蔵ノ野邊ニ朽ヌトモ留置マシ大和魂」


残した大和魂。
松陰さんでなければできなかった明治維新とは何だったか。
それが知りたかったと思いました。

鶴ヶ城の中で結構撮影されてるのですね
月見櫓跡周辺とか
見覚えある場所が出てくると嬉しいですね
o(^-^)o
初めて書き込みさせて頂きます。

八重の桜

色々な意味でキャスト、展開が気に入っています。
新島襄を演じる、オダギリジョーは新選組!で最後まで會津容保に忠誠を尽くした斎藤一を演じられたので…なんか感慨深いものです。

ここまでの話では、何と言っても!
吉田寅次郎こと松蔭先生のストーリーでした。
戊辰会津戦争の後、長く会津と松蔭ゆかりの萩は犬猿の仲と言われてきました。
徳川幕府に忠誠を尽くした会津藩と天下分け目の決戦以来の外様大名の長州藩。
しかし、生え抜きの人材を育成した風土や日新
館と明倫館といった名門校を持つこの両者は実はとても酷似していると思っていました。
旅で訪れた、会津若松と萩は個人的に同じよう
な懐かしい雰囲気を感じました。

山本覚馬と吉田寅次郎
象山先生での勝先生を交えての草莽崛起の志を持ったあのワクワク感には嬉しかった。
小栗旬の演じた、そんな純粋でだからこその狂
気には震えました。
辞世の句をこうして会津の地で覚馬に詠まれる
なんて…勝先生の叫びも…
新選組!にちょっと通じるかもしれません。
ヒューストンの回とか…思い出しました。

長くなってすみません。
八重さんにはだからこそ、それを乗り越えた明治維新後に輝いている姿を期待してしまいます。

皆さんの感想、楽しみにしてます!
読んで頂いてありがとうございました!
>>[12]
戊辰戦争では、戦場となるので、
鶴ヶ城周辺の映像も出ると思われます。
>>[13]
吉田松陰さんが、想像していたより若かったのには驚きました。
キャストが発表されたときには、
軽い感じなので、疑問符もありましたが
小栗旬さんでよかったように思いました。

吉田松陰さんは、彼自身の実績もさることながら、
松下村塾で教えた教え子たちが
明治維新政府の中核を担ったことで価値が有りますね。
松陰が命がけで伝えたメッセージが、
後に花開いたということでしょうね。

新撰組は、たぶん7回目からだと思います。

第6回の今日は、1863年の手前まで進む予定です。
松平容保公が、京都に行きます。
次回の第7回の来週は、八月十八日の政変まで進む予定です。

文久3年8月18日(1863年9月30日)、会津藩・薩摩藩を中心とした公武合体派が、長州藩を主とする尊皇攘夷派を京都から追放したクーデター事件です。

>>[15]
新撰組が登場するのは7目話からですか♪( ´▽`)
素敵な情報ありがとうございます!
幕末メンバー、多少駆け足でも見れるのは楽しみです(´Д` )

ちなみに松平春嶽公の村上弘明さんにも…かなりはまってます…
いやいや… 今日の容保公とのやりとりが気になります( ̄▽ ̄)
>>[014]
覚馬がお城へ入るシーンで廊下橋が出ましたが、櫓や塀が合成で写ってましたねふらふら
これからもドンドン合成使って城内を映してほしいですねわーい(嬉しい顔)
国から京へ上る今回の話、新撰組!で捨助を演じ、京へ上る前に多摩に置いてきぼりにされた獅童さんは今回もまた会津に残る羽目に…
お待たせいたしました。
人物相関図に新撰組が登場しました。
いよいよ次回から新撰組の登場です。

第6回 会津の決意

ご家訓を悪用?され、京都守護職を引き受けざるを得なかった容保。
保科家は、徳川家の血筋を継ぐもの。
当然の家訓と言えます。

西郷頼母が、恐れながらといさめたことも会津のことを思ってのこと。
なかなかの熱演でした。

新春のテレビドラマ『白虎隊』のときの西郷頼母の方がすごかったかな。
でも、殿さまに言えるのはこの程度だろうと思われます。

この2人とも会津のためを思ってのことだったのでしょう。

ここで、容保が断ればどうなっていたか。

いや、やはり断るという仮定は成り立ちませんね。
どうしても断ることができなかったと思います。


この会津の窮地に、八重たちの生活は平和そのものでした。
変化と言えば、幼馴染が結婚し、京都に行くようになったというくらい。
八重自身に関しては、平穏な日々を送っていることになります。


歴史と主人公との接点が少ないという溝を埋めていくことが、
今後このドラマのポイントですね。

>>[18]
今、録画見ました。思わず、「捨助、またかよ」とつぶやいてしまいました。
第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

獅童さんの役、「鬼の官兵衛」こと佐川官兵衛でしたか。
会津の誇る最強剣豪なので、今後は捨助のように「呼ばれてないのに参上」するのか楽しみです。
橋本エイジ先生の描いた『ちるらん』では、正に「会津で狼藉を働き、謹慎を命じられた筈なのに京に出てきた熱血馬鹿」で描かれてたので。
第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。

会津藩と浪士組の面談がありましたが、
土方と斎藤を登場させているあたりが、会津にとっての新選組であるなあと感じました。
本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


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