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建築構造コミュの保有水平耐力計算における部材ランク判定について

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管理人様、貴重なスペースをお借りします。

現在、RCの純ラーメン、セットバック、4階建て(地下無し)、直接基礎(布基礎)の設計をルート3にて設計しています。

柱の部材ランク判定について質問させてください。

 上記建物の立体骨組モデルに対して、Ai分布形状の水平力を漸次増加させながら弾塑性解析を行い、崩壊形を確かめると、XY方向ともおおむね「梁端ヒンジ、最下階柱脚・最上階柱頭ヒンジ」となる全体崩壊形となっていることがわかっています。

?その際に、柱の部材ランクについては、2007年技術解説書(以下黄色本と呼びます)にもあるように軸力比や引張り鉄筋比の規定から柱の部材ランクが決まります。
?次に、接着する梁の部材ランクが異なる場合については、これまた黄色本にあるような方法でランク変更があったりなかったりしますよね。
?さらに、告示では保有耐力時から崩壊メカニズムに至るまでの間に脆性的な破壊が起こらないように、「保有耐力時」のせん断力の割増を行う規定があります。
 しかし、この法律の趣旨から言うと、メカニズム時のせん断力に対して1.15等の余裕度を確保するようにしたいと思っています。
そのときに、柱や梁のせん断余裕度が確保されなければ、崩壊形が確認できていたとしてもFDランクとしますか?

要するに、柱の個別のランク判定の条件の話と、接着する梁の影響の話と、せん断余裕度の確保の話が、ごちゃまぜになっていて、よくわかりません。

皆さんは、実務においてどのような「フロー」で部材ランクを判定しているのでしょうか?
お教え下さい。

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