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張学良コミュのアンサイクロペディア(Uncyclopedia)の記事

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アンサイクロペディア・・・
Wikiもどきのジョーク百科事典でしょうか?
最近までこんなものがあるとは知りませんでした。
内容はふざけていますが、おおむね史実に近いようです。


張学良

張 学良(ちょう がくりょう、1901年 - 2001年)は中国の傑出した自宅警備員である。
副業で軍人と政治家をやっていた。
若い頃に親を亡くしたのにもかかわらず中国国民政府を親代わりに50年以上勤続し、
長寿を誇ったことから全世界の自宅警備員の尊敬を集めている。。

経歴

満州の馬賊だった張作霖の息子として生まれる。
幼い頃からお坊ちゃん育ちだったことが彼の自宅警備員としての素質を引き出したのだろう。
しかし1928年父の乗った列車が日本軍に爆破されたため、自宅警備員の夢をあきらめて
父の後を継ぐことを余儀なくされた。しかしやる気がなく、すぐに国民政府に服属した。
1931年満州事変が勃発するが相変わらずやる気がなくすぐに満州から撤退した。

1936年西安で蒋介石に自宅警備員の研修を行った。結局蒋は音をあげてしまい、失敗する。
しかしその自宅警備への熱い思いに打たれた蒋は翌年彼を自宅警備員に任命した。
日本との戦争や国共内戦で国民政府が重慶や台湾に移転しても、
それについていきながら自宅の警備を継続した。
一時は生死が不明になったこともあったが、1990年、90歳にして現役の自宅警備員であることが判明した。
1991年ついに解雇され、ハワイに移住し、同地で遅い老後生活を堪能した。
まさに自宅警備員の勝ち組といえる人生であった。

評価

中華人民共和国では概して張学良の評価は高い。これは張が台湾についていったため、
自宅警備の給料に1円も税金が使われなかったという理由がある。
それに対して台湾では給料を全額負担されたうえ、退職早々に台湾を捨てたことが大きく影響し、
かなり評判は悪い。

しかしながら、インターネットも漫画もDVDも無い環境における自宅警備員は、
現在のそれとは違って大変辛い激務である事を考慮しないといけないだろう。
そういう観点から、近年では再評価の意見も出ている。

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%BC%B5%E5%AD%A6%E8%89%AF

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