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関西ニューハーフINFOコミュの■美容系-憧れの美乳バディになる

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◆バッグ挿入法
脇の下の付け根にあるシワのラインを切開、そこから乳腺の下、
または大胸筋の下に医療バッグを挿入します。
傷痕は髪の毛ほどの極細ラインでほとんど目立たず、時間と共に薄く
分からなくなります。
バッグには様々なタイプがあり、サイズも豊富に容易されています。


○バッグの種類

「バイオセルバッグ」
バイオセルバッグの特徴は、3層構造の特殊な膜で包まれているため、
安全性、耐久性にも優れており、非常に柔らかく自然な感触です。
また、バッグ表面の加工が優れているため拘縮の心配が少なく、
触った感じがとても柔らかいのでシリコンバッグの中では
とても人気が高いものです。

「CMCジェルバッグ」
CMCジェルバッグはEU加盟国
(現加盟国数=フランス・イギリスをはじめ25ヵ国)で
CEマーク
(EU加盟国間で安全性や健康について定める厳しい基準を満たした物のみに許可さっるもの。)
を取得し、販売・使用されています。
CMCは、96.3%が生理食塩水・3.7%がCMC(糖分の一種)でできています。
中身が何らかの理由で漏れてしまったとしても、体内に吸収され、
汗や尿などによって4〜5日かけて体外に排出されます。

「クリスタルバッグ」
クリスタルバッグは、仏ユーロシリコン社が開発した、
特殊製法による継ぎ目のないシリコン製のバッグです。
安全性の徹底研究の結果、ニューシル・シリコン・テクノロジー社製
「液状高分子シリコン」に、 9層にも及ぶ被膜精製とバリアーコートにより、
従来のバッグに比べて抜群の耐久性が特徴です。
ただし、CMCジェルバッグやバイオセルバッグに比べると硬いと言われています。

「コヒーシブシリコンバッグ」
コヒーシブルシリコンは流動性がほとんどなく、
バッグが破損しても内容物が流出する危険がほとんどありません。
コヒーシブシリコンバッグは、人口臓器などの医療製品に使用される
シリコン製の極薄いバッグに、米国FDA認可の安全性の高い
シリコンが結合状態(寒天状)で入っています。
シリコンジェルは発ガン性が問題となり、製造が中止されたこともありますが
その後関連性が否定され、再び使用されるようになりました。
しかし日本では正式に許可されておらず、
使用する場合はドクターが個人輸入で購入します。

「ハイドロジェル」
ヒアルロン酸などと同じ成分で、バッグが破れて染み出しても
無害とされています。
感触はゼリー状で柔らかく、触れた感じも自然です。
現在最も人気があり、多くのクリニックで使用されています。

「生理食塩水法」
生理食塩水法とは、完全無菌処理を施したシリコン製のバッグの中へ、
人間の体液と同じ浸透圧濃度の生理食塩水を注入する方法です。
医療用として広く使用されていますので、
万が一漏れ出しても体内へ吸収され尿として排出され安全と言われています。


◆脂肪注入法

脂肪注入法とは、脂肪吸引の技術を応用した豊胸術です。
脂肪注入法は、1カップ以上に大きくするのには向いていませんが、
人口乳腺などの異物を挿入することに抵抗を感じる方に適した豊胸術です。
手術は、通常の脂肪吸引と同様に極細の管を使い、
注入に使用する脂肪を確保することから始まります。
吸引された脂肪を生理食塩水で洗浄し、状態の良い脂肪のみを選別した後、
注射器に移し替えます。バストの筋肉層、乳腺層、脂肪層などに少しずつ
注入して形を整え、注入された脂肪は毛細血管に取り込まれて
この部位の組織として生着します。
状態の安定後、毛細血管に取り込まれなかった脂肪は自然に吸収されます。
生着率(脂肪が注入された場所で存在していく確率)には
個人差があるようです。

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豊胸手術は、良いドクターと相談しながら進めるのがいいでしょう

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