多発性筋炎・皮膚筋炎あつまれ！コミュの皆さんのプレドニンのトータル投薬量は？

私のプレドニンの投薬量をトータルで計算しますと、2010年8月開始から2013年4月現在の2年8ヶ月間で、15,000mg(1.5kg)になります。おおざっぱですけど･･･

これってどんな感じのトータル量ですかね

私の産業医はトータルの量で決まるって言っていたのですが、本当かな

私は少ない方

多い方

皆さんは、それ以上に苦労してはるはずと思いますし･･･
皆さんは、どれくらいのトータル量ですか

プレドニンに限らずですが･･･

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コメント(8)

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[1] mixiユーザー 04月07日 12:52

写真ごめんなさい

携帯だと見にくくて分からないですね

感覚でお願いです

[4] mixiユーザー 04月08日 17:10

>>[3]

気になるんで調べてみました。
皮膚筋炎ではなく、難病の潰瘍性大腸炎のページでしたが、
ステロイド服用の部分は同じなので、参考になるかなぁ・・・と。
以下はコピペです。

＠＠＠＠

■問題となるステロイドの蓄積性
　ステロイドは、長期間使用していると、糖尿病、白内障、胃潰瘍、精神異常、電解質異常、骨粗鬆症、大腿骨頭壊死などさまざまな副作用をおこします。プレドニン換算で総使用量が１万mgをこえてくると副作用が出る率が高くなります。とくに若年者では影響が大きく出ます。
　ステロイドはチョロチョロ小出しに使ってはだめで、最初にまとまった量をドカンと投与し、だんだん減らしていくことがよいとされます。
　しかも、再燃と緩解をくり返すたびに、次第に、少ない量では効かなくなり、大量のステロイドを使用しないと炎症がおさまらなくなります（図２）。そのためステロイドの蓄積性が問題になってくるのです。

元ページ
http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/133/genki133-3.html

＠＠＠＠

ステロイド、飲み始めるときに説明されていた【副作用】が出る確率が高まる・・・という部分ですね。

単純計算で、

１日１０ｍｇ飲んでいる人
↓
１年間で　３,６５０ｍｇ

上記の１万ｍｇは、２年７ヶ月で超えてきますね。

あくまで【確率】なので、
それより少なくても副作用が出ている人や
多くても出てない人もいるんじゃないでしょうか。

[5] mixiユーザー 04月08日 20:07

>>[1]
ホンマ見にくいで！

頼むでー

って･･･あれ

(ﾟ_ﾟ）
うちにうちやった

（・３・）
あっ!!でもけっこうおもろいかも

>>[2] ちか(*´∇｀)さん
うちもきのん寝れへんかった

風が強くて恐かったわー

お薬手帳で分かるやろ～

ちかちゃんきょうんは寝れますよーに

>>[3] きつねこさん
それはな！ズバリな

あれやあれ

･･･････

って、知らん

でもうちの感やと

少ない量なら長く飲んでも

で
多い量を長く飲むとよくない

例えば、４０ｍｇを２ヶ月飲んだとすると、６０日だから２４００ｍｇ！
逆算して１０ｍｇを飲んでいる人ならば８ヵ月分に相当する！
要はいかに大容量から少ないレベルにもっていって維持するか

だから、少ない量なら焦らず行こうって感じ･･･

んで、TMさんに繋がる感じかな

って、ごめんなさい･･･超適当やったかも

今週水曜日に産業医くるのでしっかり聞いてみるわ～

綺麗な産業医の先生なんやわ～

>>[4] TMさん
なんだか、どーせ、再燃するんかー

やっぱ焦らず行こう

[6] mixiユーザー 04月08日 21:28

>>[5]
まて～～い！（笑）
再燃が必ずあると、どこに書いてある～～～（笑）

再燃している人も治っているといっていい人もいる。

おんなじ皮膚筋炎でも、ステロイドが効かない人もいれば、
効いている人もいるし、
たくさん飲んでいる人から、もう飲まないでいい人もいる・・・

横の比較はしない方がいいとおもうよ。

[7] mixiユーザー 04月08日 21:34

>>[6]
まままままままぢか

実はあんまり読んでない

(笑)

そやね

んじゃズバリ

縦やな

で

縦は何（’◇’）
やっは量やろ