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THE MAGNIFICENT SEVENコミュの『マグニフィセント・セブン』

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リメイク『マグニフィセント・セブン』が1月27日公開になりました!
ご覧になりましたか?良かったですね。
是非ご感想をお聞かせください。(^^ゞ

コメント(10)

「西部劇を愛する会」のトピックでも書きましたが、ラスト近く、クライマックスの戦闘シーンがロングショットで、スケールが大きすぎて、戦争映画のようになっていたところがマイナス。デンゼル・ワシントンの参加が南北戦争の恨みからになっていた意外性がプラス。
キャラクターではイ・ビョンホンのナイフ使いは「グッド・バッド・ウィアード」を見ていたからかな?という感じ。あとクリス・ブラットの、カード・マジックからの意表を突いたガン捌きが見事でしたね。あと「フルメタル・ジャケット」以来のヴィンセント・ドノフリオの体躯。
>>[1]
クリス・プラットが死んじゃうのは意外でした。続編が見たかったですがね。
https://youtu.be/9_T2VQgL2XY
>>[2]  そうですね。オリジナルから言ってマックイーン、稲葉義男的立ち位置でしたからね。
>>[3]
チザムも金以外に倒す理由のある相手がいなくなったので、M7続編は無しですね。(^-^;
>>[3] 続々、スピンオフを観たいキャラが全滅ですね。あせあせ
東映ではないですが 集団抗争西部劇 というのは 戦争映画になってしまうのでしょうか?
>>[7]  西部劇自体が、もともと集団抗争的ではないですからね。基本的にはカウボーイと悪役の一対一の決闘が醍醐味ですからね。多くなって「リオ・ブラボー」の3人とか。多人数になるとインディアン対騎兵隊とか、南北戦争とか、いずれにしろ「戦争映画化」は免れ得ないと思います。
あああ「ジェシー・ジェイムズ」などの強盗団映画を忘れておりました。「地獄への道」「地獄への逆襲」「ジェシー・ジェイムズの暗殺」はむしろ犯罪映画に近かったですが「ミネソタ大強盗団」「ロング・ライダース」は少し戦争映画的な要素が入ってきていましたかね。。。
>>[9]
強盗団物ですね。
ガトリングガンを出しちゃったのも戦争映画化です。ワイルドバンチのラストとも。

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