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都市伝説の真相コミュのアニメの最終回

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ドラえもんサザエさんといった長寿番組のアニメ・マンガに
最終回があるとたまに耳にします。

いろいろ説はあるみたいですが
私が知っているのは次の通りです。

ドラえもん→のび太がドラえもんの故障を治すために勉強に
励み立派に成長する。

サザエさん→家族で飛行機に乗っている途中墜落事故が起き
サザエさん一家がそれぞれの名前の魚介類になってしまう。



作者側が言った訳ではないと思うので作り話でしょうが
こういった最終回ネタがどこから来たのか、またいつから
あるのか、どういった説があるのか。謎です。

コメント(15)

ドラえもんに関しては、ニュースにもなった出来の良い同人誌の内容がチェンメやブログで広まった…というのはありましたよね。実際見ましたが、原作の作風に近くドラえもんのノリのままだった為(同人誌なので会わない点はありますが)同人誌を理解してない人が信じ込んでしまったり、物凄く売れてしまったことの利益で小学館と問題になったとかで…。
故障したドラえもんを直すという結構な感動作です。もともとは創作としてとあるサイトで書かれた文章を同人誌化されたものらしく、ジュブナイルという映画の原典になったらしいです。

一応ドラえもんの最終回とされているのは、「さようならドラえもん」←連続で「帰って来たドラえもん」でドラえもんは未来の世界から帰って来るというもので、合わせて映画にもなりましたね。
アニメでは「45年後」でしょうか。旧ドラの実質ラストの作品で泣けます。

実際に読んだ事はないですが、もともとドラえもんは学年誌に掲載されていた頃に3月になると別れを思わせる作品が何度か作られていたようです。


ちなみに、のび太は植物人間で全部夢だった…っていう夢ヲチはデマです。


ドラえもん好きの為、いろいろ調べた受け売りですので、詳しい方、間違い訂正お願いいたします。
ちまたで噂になっている、ラピュタのエピローグとか、そのサザエさんの最終回とか。
なんだか知らないけれど、「都市伝説」という名前を聞く前から記憶してたんですよね…。わたしもある意味で『体験者』!?

しかもなんていうか、双方画像としてちゃんと覚えてるンデスヨ。
特にサザエさんなんかは、どこで見たのかまで。
ただ、相当小さい頃だったので、果たしてそれが『原作のサザエさん』だったのか、病院の待合に誰かがいたずら心で置いた『同人誌』だったのかは、わかんないです。後者の可能性もありますよね。

記憶しているのは、四コマ漫画で、原作のサザエさんの絵に幼心には同じに見え、ちゃんと製本された本だったということ(コピーにホッチキスとかには見えなかったって意味ですがw 上手にされてたらわからないと思います。子供ですし…。)
他にも数冊あったということ。(カバーはかかってなかったです)
小さい頃住んでた町の、個人病院の待合に置いてあった事。

そして重要な事実!
わたし、それ以降は原作のサザエさんを読んだことがありません(笑)
本屋さんで表紙だけ見たことはありますけどね!

だれかのいたずら心が発生させた都市伝説とかだったんでしょうか…。
何年くらい前から存在するかで、噂にあがるのが先で→本をつくった。のか
本をつくって→噂になった。のかがわかるのかもしれないですね><
>>2
うーん、「虚偽記憶」「誤記憶」である可能性は高いと思います。
これは都市伝説の原因ともなります。例えば、まぁ、都市伝説とは微妙に異なりますが、「UFOにさらわれた」という「記憶」を持つ人、とかね。

噂と誤記憶症候群
http://homepage2.nifty.com/ToDo/cate3/gokioku.htm
とかが参考になるでしょうか。

Wikipedia 虚偽記憶
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E5%81%BD%E8%A8%98%E6%86%B6
なんかも参考にどうぞ。

個人的な推測ですが、セラさんの見たのは、サザエさんの普通の単行本だったのではないでしょうか。同人誌とかではなく、です。
で、その記憶が結晶化していくのと、その後に聞いたサザエさんの最終回の噂。これが交じり合って、「実際に自分でも最終回を読んだ」という記憶が作られていった。

これはよくある話で、逆にそういう事があるからこそ、「サザエさんの最終回」というのは都市伝説になりえたのだと思います。UFOと同じです。ちなみに私も作品こそ違いますが、「確かに見た!」と思っていたアニメの展開が、実際にもう一度見直したらぜんぜん違うもので、なんだよこれっ、とか思ったことがあります。よくあることです。

まぁ真相はわかりませんが、可能性としてはその方が高いかと。
東京サザエさん学会編 『磯野家の謎』 飛鳥新社、92年
によると、

・最終回は「オイルショック時のトイレットペーパーネタ」
・作者の体調不良で休載となり、そのまま連載終了
・いわゆる都市伝説上での最終回ネタ(すさむ一家)は、漫画家、しりあがり寿が
多摩美術大学の漫画研究部在籍時代に会誌『タンマ』に描いた
『サザ江さん』というパロディ漫画が出自と思われる。


トイレットペーパーネタの回は、現在でも入手が容易な

長谷川町子『サザエさん』文庫版45巻、朝日新聞社、94年、2頁

に収録されています。

文庫版45巻の最終話または姉妹社版68巻の最終話どちらかが
新聞掲載上での最終話であると思っていましたが、
どちらも違ったようです。
>「都市伝説」という名前を聞く前から記憶してたんですよね…。

都市伝説、という名前自体、近年になってブルンヴァンが提唱し、和訳されたものなので、
概念そのものはそのずっと昔からあるわけです。

Urban legend、都市伝説、という名称が使われるようになったのは80年代初頭からの話で、
例えば、口裂け女などの流行より後です。口裂け女は現在では都市伝説のカテゴリに
組み込まれていますが、枠が出来てから分類された例です。

よって、ほかにも様々な 「まことしやかに語られるが事実でない話」 が都市伝説と呼ばれる
前から流通していました。
ふむふむ〜。
小さい頃の話ですから、そんな事細かに覚えてるわけではないんですよね。
その「サザ江」さん?とかが、一般のひとでも見られるものだったのなら、それを見た可能性もありますし(そんな一文字の違いまで記憶しないんで)

そうでなくとも、記憶違いとか混同はあると思いますよね〜。
人間の記憶なんて結構アテにならないものですし(笑)


ちなみに、サザエさんの最終回が都市伝説と化しているというお話を聞いたのは、実は数ヶ月前が最初です。
記憶と一致してたもので「え?あれ原作と違うのっ」とフツーに驚いたワケなんですが。わたしみたいな変な記憶(と思っている)ものを持っているひとたちが多数いるからこそ、広まるんでしょうね〜。
>1
そういえば、テレビで見たことありました。
私がドラえもんの最終回をはじめて聞いたのは多分10年以上前です。
同人誌の歴史って言うのは長いんですね。

サザ江さん、調べてみよう。
>>6
というか、昔は「サザエさんの最終回ってこういうのなんだぜ」という話で広まった(要するに、都市伝説である、という事が意外性を持つための用件としては、都市伝説であるとは広めている人が認識していない必要がある)わけで、当然昔、その話を聴いていたとしても、都市伝説であるとは認識していなかったものと思われます。

>>7
漫画同人誌の歴史はわりかし長いですが、なんかまた情報が錯綜しているような気がします。サザエさんの同人誌があった、という事は今のところ推測以外には無いと思います。ドラえもんの最終回の同人誌、は比較的多く流通しましたが(1万部以上)、それは最近のものです。

なぜ私が「サザエさんの最終回」が同人誌ではない、と判断しているかというと、今でこそ普通の本と見まごう装丁も十分可能になりましたが、10年前、20年前ということになるとやはり同人誌はなんというか、パンフレットレベルの印刷、というものが多かったわけです。部数だってそんなに多くは刷れません。昔の方が印刷代は高かったですから。

そりゃ、ま、「サザエさんの同人誌」というものが存在した可能性はまったくゼロではないとは思いますが……可能性としては低いと思っています。それよりも広まったのは口コミでしょう。
ドラえもんの同人誌の元になった話を書いたサイトの管理人は、自分の想像・創作であるという事を記載した上で文章を載せたのが(ドラえもんの個人ファンサイトでの二次創作だと思われます)チェンメなどで出回ってしまった事で、責任を感じてサイトも閉鎖した…と調べたサイトでは書かれていたと記憶しています。

同人誌が上記サイトに許可を得て漫画化されたのかは不明です。

インターネットが一般に普及した頃より前から、このストーリーを記憶してる人がいるとしたら、都市伝説という扱いになるのかもしれないな、と思い、追記しました。


サザエさんの最終回、私は13年くらい前にはクラスメートの男の子達が「サザエさんの最終回ってさ〜…」といった感じで聞いた事があった気がします。
でもサザエさんの替え歌が流行っていた頃(小学生)なんで本気にはしてませんでした。
自分の記憶によると、
ドラえもんの最終回は、藤子先生が病気になったときに噂が流れたのではないか、
と、何かの記事で見たことがあります。

ちょうど、「パラレル西遊記」のころです。
あの映画は、藤子先生の原作漫画が描かれてないんですよ。

この辺り、1988年ころに流れた噂なのかもしれません。

藤子先生が病気=ドラえもんが終わる

という、勝手な解釈から流れた都市伝説なのかもしれませんね。
【ゴルゴ13の最終回伝説】
ゴルゴ13の最終回は、既に執筆されていて、金庫に保管されているらしい。

【事実】
ゴルゴ13のオフィシャル資料本「ゴルゴ学」によると、そのような事実はないとのこと。
但し、連載当初は最終回の構想そのものは作者にはあったとか。



【こち亀の最終回伝説】
こち亀は一度ニセの最終回をやるという回があった。あれは実は本当に
終わらそうとしていたが、編集側の強い要望で急遽続けることに
なったものだ。

【事実】
ニセの最終回があったのは事実だが(69巻、「新たなる旅立ちの巻」)
本当の最終回のつもりだったかどうか裏付ける要素は何もない。

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