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松平維秋、そしてブラックホークコミュの何年頃、通っていましたか?また、そのときのお気に入りの一枚は?

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初めて行ったのは、`73年の2月です。大学受験のときに、一足先に現役合格していた友人に連れられて?行きました。当時、自分では結構な洋楽ファンだと思っていたのですが、もうかかるレコード、全然知らなくて、唖然!としてました。比較的に入手しやすかったのが、このPOPPY盤で、上野の蓄晃堂で買った覚えがあります。

その後、スタッフとして、‘74年の冬から`76年の3月まで勤務しています。短かったですがとてつもなく大きな財産となりました。

コメント(22)

よく覚えてないけど、’72年〜’75年くらいだったと思うな〜。
前半はモーニング専門だった。
あの温いミルク・ティーが懐かしい手(チョキ)わーい(嬉しい顔)
'71〜'78年頃まで足を運んでいました。
特に足しげく通ったのは'74〜'75年頃です。
初めて行ったときはまだ高校1年でした。

イアン・マシューズやサンディー・デニーがかかると
なんだか幸せな気分でした。

なぜか午前中にかかる、トニー・コジネックのバッド・ガール・ソングスがとても印象深かったのを覚えています。
尾城君を連れて行ったのは、きっと僕です。(笑)
もっともブラック・ホークはおしゃべりすると怒られるので、半分はBYGへ行ってました。オマケに僕はどっちかと言うとサンフランシスコ系のロックが好きだったからね。
で、尾城君がバイトを始めてからは、ずーっと毎日のように通うようになりました。松平さんがレコードを回していた昼間が多かったです。
ニュー・ウェイヴになってからもレゲエになってからもしばらくは通っていましたよ。
東京へ出た当初(69年)は競馬場行脚の日々で、吉祥寺の「赤毛とソバカス」あたりへ時々行くくらいだったので「ブラックホーク」に足を踏み入れたのは71年だったと思うよ。
どうしてブラック・ホークの扉を開けたのかは定かではないが、そこに通うことを最初の日に決めたのは間違いないと思うよ。僕にとっては全く未知の世界に出会ったわけだから。
最初の一撃はスティーライ・スパンのHark! The Village Waitだったな。その頃はサンディ・ロバートンのセプテムバァ・プロダクションに集う人々も好きだったなあ。そして徐々に頑ななトラッドの深みに嵌っていったのだなあ。
77年にブリテイッシュ・トラッド愛好会に誘われた頃は既に大阪でしたが、月一回の例会に欠かさず通ってました。最後はブラック・ホークで例会ができず、公園に集まったのでしたね。そして両国フォークロアセンターへ。そこで僕とブラック・ホークとの縁もぷつんと切れています。
68年春から71年の春まで中学の通学路でした。
ところで、開店は何年なのでしょうか?

客として通いだしたのは多分、73年頃。
でも、あまり熱心な客ではありませんでした。
なので、お気に入りの一枚が思い浮かびません・・・。

僕も二階席が楽だったのでBYGへも通っていましたし、
レゲエ時代、ニュー・ウェイヴ時代になっても、たまに通っていました。
パイパー森さま。お久しぶりです。このコミュのおかげかな。

この頃ではアイリッシュなんて言葉を聞くのも遠慮したいのですが、イングランドの草叢の匂いだけは何とか忘れないでいたいと思っています。

田舎町の僕の小さな店のあるうちには再会したいものですね。
皆さん はじめまして
私が初めて「ブラックホーク」を訪れたのは1974年か75年だと思うのですが
大学時代の音楽の同好会の先輩に連れて行ってもらいました。
76年にブルース・コバーンを知ってそれからブラックホークで
カナダのシンガーソングライターをいろいろ聞かせて
もらってそれから輸入盤のお店を探し回るってな日々を
送っておりました。一番思い出深いのは77年の7月に
ブラックホークで行われたブルースコパーンと
マレィマクローランのさよならパーティに参加できた
ことです。この日のことは私の日記でもちょいとふれさせて
もらっているのですが
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=131518266&owner_id=4017359
生涯忘れられない1日でありました。今、自分の音楽シーンを
振り返ってみてもブラックホークというお店の存在は
とても大きかったと思っています。
学校が渋谷だったので、授業をサボって毎日の様に通っていました。
68〜72年ごろまで・・・子供の頃から音楽好きでラジオはよく聞いていたんですが、この店でかかるレコードはみな知らないものばかりで、DJ松平さんの説明とセレクトに惹き込まれ聞きいってました。耳

レナード・コーエンを初めて知ったのもこの店。確か特集を組んでかけていた時だったと思います。

私が良く通っていた時は、いっぱいで中に入れない若者が外に並んで待っていた! 30分待ちがザラでした。
ブラック・フォークに行きたくて上のJAZZ喫茶でバイトをしていた事もあります。

松平さんとブラック・フォークで教わった本物の音楽達は、40年近くたった今でも色褪せませんぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

何よりも素敵な時間を奏でてくれて有難うexclamation ×2
すいません! 字間違えました。 ブラックホーク<(_ _)>
らるびぃ  さま

貴重な資料をありがとうございました。
なるほど、カスガ(春日)を手にした!とはさすがです。
このとき、松平さんはNMM誌で二人にインタヴューされています。事前にアレとコレ、そしてこんなのを聞いていただきたいです!と連絡いたしました。松平さんは、マレー・マクロクランのご不興を買ってしまい、散々だったと言っておられましたね。でも、ある意味松平さんです。
may-mama  さま

`68年頃という事は、JAZZ喫茶からロックをも聞かせる店へと変っていた時なのですね。それは、凄いご体験ですねえ。Jazz喫茶の流れをも与しつつあったという事なのですね。

音楽館でしたか?
ライ・クーダーの『Jazz』が発売されたとき、アール・ハインズを聞きにいきました。

ブラックホークの前身は、新宿DIGの渋谷支店でした。松平さんは、新宿のDIGでDJの経験をお持ちです。その、後任が、元はちみつぱいの和田博巳さんです。和田さんは、`67〜`68年頃新宿DIGで勤務されていました。その後、高円寺で伝説の”ムーヴィン”を開店されるわけですが、当初はJAZZをかけていらっしゃったそうです。

松平さんと、和田さん、期せずしてお二方ともJazzからRockへとシフトされた訳ですね。そこいら辺りが`70年代を解くひとつのヒントでもあるかも?ですね。
ん〜 記憶が定かではない…
たぶん初めて行ったのは70年か。
誰かに連れていかれたんだ。
その「誰か」が当時「らぶらぶ」のヤツだったことは覚えているけれど、「誰だった」かは覚えてない。
ひどいヤツ(自分)だね。
とにかく、「おませ&背伸び」中学生でした。
その後、通いました。73年ころまでです。
(以降、東京を離れちゃったから)

フェアポート、他、を教えてもらいました。
やっぱ、「ブラック=トラッド」だなあ。
micann  さま

まずもって、`73年まで通っていた、と言うのが凄いですよね。東京の人たちはそんなにも早熟系だったということでしょうか。

>>「おませ&背伸び」中学生

そこです!
上手く言えないけど、この続きはWebにて。

 ぼくはかなり遅いです。いつかは明確には覚えていませんが、1975年末か1976年初めのはずです。つまり中まで入ったのが、という意味です。扉を開けて中を覗いただけで恐くなって逃げ帰ったのがその前に二度ほどあり、それは1975年でした。

 最後がいつだったか、事情は忘れようもありませんが、日付がさっぱりわかりません。レゲエ中心になってしばらくたち、日曜日が定休日になった時。トラッド愛好会定例会のために行ったら、店が閉まっていて、途方にくれました。1980年ぐらいかな。あの時にはもう森さんは定例会には来なくなっていたんじゃない。a-fuusan も国に帰られていたと思う。
おーしまさん。

僕が最後にブラックホークに行った日は、もう日曜日が定休日になっていたんだ。それで仲間が集まるまで、外で、しばらくとりとめのない話などしてたんだったね。

僕が国に帰ったのは1978年の4月。だから関西から通った期間より犬山からのほうが長かったんだね。

どちらもおーしまさんに言われて気付きました。
 あの恐怖をどうやって乗りこえたのかは記憶がないんですが、たぶん一人では越えられず、友人と二人で行ったのではなかったかな。通いはじめの頃に記憶があるのはリチャード&リンダ・トンプスンの《POUR DOWN LIKE SILVER》。その時は一人で、レコード室真向かいの隅にすわっていたとき、扉脇にいたぼくより年上の常連らしい男性がリクエストしたのでした。たぶんあれを聞いて通い続けるようになったのだと思います。その頃は、あれでも十分「トラッド的」に聞こえたのでした。

 そうか、a-fuusan はあの時にはいたんだ。えー、ずっと関西や犬山から通ってたんですか。そりゃ、知らなかった。すごいなあ。
初めまして!
僕は記憶が定かではありませんが当初は大学生の時72〜3年ごろから1978年ごろまでで、頻繁に行っていたのは74年〜77年あたりだったと思います。主としては米・カナダのシンガーソングライター・ブリティッシュトラッドなど全般的に好きな音楽が多くかかった時期と思います。

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