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さんまのまんまコミュの2016年2月20日の放送予定(関テレ)

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映画2016/02/20 佐渡裕

昨年9月よりオーストリア、ウィーンの名門トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任。いま最も注目されている日本人指揮者・佐渡裕が初登場。「今朝、ウィーンから帰国しました」と、にこやかに話す佐渡に「指揮者のすごさが分からない」とストレートな意見をぶつけるさんま。すると佐渡は“だんじり”を例えに出して懸命に説明するも、さんまには全く伝わらないようで…。

偉大なる名指揮者・小澤征爾に憧れて指揮者になった佐渡だが、幼少期は不思議な音楽教育を受けていたという。その気になる教育法とは?また、天才子供時代のエピソードも披露する。

関西出身の佐渡はさんまが大好きで「車はレンジローバー、カーステレオで聴く音楽はエリック・クラプトン、女の子はポニーテールが好き」と、好みに関してさんまの影響を大きく受けている。お気に入りの曲まで一緒だと判明すると、さんまは「一緒にカラオケ行きたいですね」と盛り上がる。

「ところであなた、鶴瓶兄さんに連絡しましたよね?」と切り出すさんま。佐渡は『さんまのまんま』出演前に、親交のある笑福亭鶴瓶とさだまさしに“あるメール”を送っていたのだが、そのメールがきっかけでさんまが大迷惑を被ることになったという。さんまが「佐渡さんのせいでエライ騒ぎになりましたよ」と、疲弊した一連の出来事とは?さらに、佐渡が送ったメールの内容も明らかになる。

「26歳の時に受けたオーディションで人生が変わった」と語る佐渡は、小澤征爾に師事するために単身渡米。当時、一切英語がしゃべれず苦労したことや長かった下積み時代、オーケストラへの熱意についても語られた。
ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の正式団員になるための厳しい道のりに関する話題になると、感銘を受けたさんまが即興で客席を指揮し始める場面も。

まんまコーナーでは、佐渡とさんまがゴルフのアプローチ対決。負けたらデコピンの罰ゲームを受けることに。果たして勝負の行方は?

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