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さんまのまんまコミュの2011年5月28日の放送予定(関テレ)

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映画2011/05/28 サバンナ(八木真澄・高橋茂雄)
「まだ早いんとちゃう?」

八木真澄と高橋茂雄は、中学から大学までの一貫校で八木が高橋の一学年先輩だったという間柄。だから高橋は最初は「八木さん」と敬語を使っていたが、八木は自ら認めるアガリ症で、トークにオチをつけるのも苦手。高橋は「芸人になって3か月で相方の方が後輩やなと思った」という。現在では番組に出演する時、ツッコんだり仕切ったり、お笑いに関することは全て高橋がやっていて、領収証の処理や楽屋にスポーツ紙を持ってくるなどの事務仕事は八木との役割分担になっているとか。トークが苦手な八木は、自分ひとりでも笑いを取れるようにギャグを書き溜めており、別の番組でさんまにも披露したことがあるが、「村上ショージやジミー大西も飼い慣らして“猛獣使い”と言われる俺が、珍しく汗かくのがお前や!」とさんまもお手上げ。ぼろぼろになったノートには630ものギャグが書かれているというが…。
高橋のお土産は、母親が漬けた梅干。「過去にハイヒールさんに渡したら、ハイヒールさんの番組の準レギュラーが決まった」というほど美味しい梅干だそうで「これを食べたらきっとさんまさんの番組に呼んでもらえる」と意気込む高橋だが、「お前らやなくてオカンを呼ぶわ」とツレないさんま。だが高橋自身もかつても糠床を作っていたことや、さんまは糠漬けが上手な女性というだけで結婚しそうになったことがあるなど、漬物談義に花が咲く。
そんななか、八木はどこでも腕立て伏せが出来る「プッシュアップバー」をお土産に持参するのだが…。
最後は、次にさんまと共演した時に披露するギャグを、八木のネタ帳から探すことに。さんまが当てずっぽうで「18番」のギャグを指定すると、18番はオチの無いギャグでスタジオが静まり返ってしまう。「初期のネタはオチをつけることを考えてなかった」と弁明する八木に、さんまは新しい500番台のギャグを希望するが…。
エンディングは、そんな八木を「師匠」と慕っている芸人の山田ひろあきが登場。八木と山田でギャグ対決を行ない、さんまが勝敗を決めることになる。果たして八木は、師匠の面目を保てるのか…?

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