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さんまのまんまコミュの2010年12月11日の放送予定(関テレ)

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映画2010/12/11 愛華みれ、真琴つばさ
「目指せ!白ひげ」

愛華みれと真琴つばさは、さんまがミュージカル好きであることを初めて知って、ビックリするやら嬉しいやら。昭和〜平成の宝塚スターの話やヒット作の話などでひとしきり盛り上がる。
ふたりはお土産に持ってきた宝塚商品をプレゼント。
愛華はリンパ腫による闘病生活を綴った近著「てげてげ」も手渡し、煩ったお陰で10歳ほど年下のスポーツマッサージ師と結婚できたこと、出雲大社の神在月(10月)にお参りしていたのが効いたなど、いろいろ明るく話す。
そして、さんまと真琴をくっつけようとする。
真琴は宝塚の同期で、ずっと本名(真名美・まなみ)由来の愛称「マミちゃん」と呼んでいるほど仲がいいが、顔つきも性格も全く逆。宝塚時代は、お互い自分にないものに憧れていたという。
ところがさんまは、真琴のさばけた男前にひき気味。愛華の期待に応えようと、真琴がアルトのハスキーヴォイスで「さんまさん、マミ!」などと自己紹介するが、さんまは「ゲイバー、行ってるみたい!」と驚きっぱなしである。真琴がめげずに、手土産のもなかを手に持ってさんまに食べさせようと「はい、アーン」と言うや、さんまは「完全にゲイバー!」
これでは、ふたりはくっつきそうにない。そもそも真琴は長時間人といられず、男性とべたべたするのも嫌い。ところがさんまは、冬はベタベタしたいという。ふたりのトークはチグハグの連続で、まるでコントのようになっていく。
仲のいい友だち夫婦の家に遊びに行って、楽しく話ができたらいいなと思っている愛華の夢は、遠のく一方だ。
そのうち真琴が、愛華のエピソードを話し始めた。愛華は歌舞音曲の基礎知識がないまま宝塚を受験したので、試験の段階から珍事が起きていたという。試験で鉢合わせた真琴は、目の当たりにしており、愛華が素質を見抜かれ入学してからも成長過程でのエピソードをいろいろ知っている。
晴れてふたりともトップスターとなって退団したが、愛華は辞めるときも「未完といわれた(笑)」と朗らかに話すのだった。

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