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*スピリット波動*コミュの*素材にIDFをプログラムする*

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『波動のマジックボックス -SE−5による分析とバランス-』(ドン・パリス著)より

他の素材にIDFをプログラムするのは、少なくとも二つの点において有効です。一つは前述したように、[H]プログラムの搭載されていない特別なソフトを持っている場合です。二つ目は、忙しくてSE-5を使う時間がとれない時、バランスをとる媒介としてそれを利用できるということです。素材にプログラム全体を投入することができるのです。たとえば、庭の植物を分析したところ、セレニウム(SELENUIUM)と窒素(NITROGEN)の不足で、小さな害虫がついたことが判明したとします。SE-5でそれらのIDFのバランスをとる代わりに、下に示した手順で水差し一杯の水にIDFを転写し、植物にその水を数週間やり続けます。こうすれば、SE-5に他の仕事をさせることができるわけです。

方法:

1.通常の方法でスタートアップする。
2.セル(#6)にサンプルを入れる。
3.今回は4〜5リットル入りの容器をSE-5の右側に置く。(30センチほど離すこと)
4.SE-5の右側にある25ピンコネクターにアウトプット・ケーブルを差し込む。
5.ケーブルを容器の回りに数回巻き付ける。(どちらまわりでも構わない)
6.コンピューターに、次のように打ち込む。
  「FTHG/17-79SELENIUM/12-19NITROGEN/REMOVE BUGS」
(セレニウムと窒素という名称はなくても構わない。)
7.チューニングノブを100の位置に合わせ、メジャー・バランススイッチをバランスに切り替える。
8.10〜15秒待つ。(他のチューニングがあればもう少し長くかかる。)
9.メジャーに切り替えて心の中で問いかける。「完全にチャージされたでしょうか?」
10.ディテクタープレートにくっついたら完了。くっつかなければ7〜9を繰り返す。

註:水晶やダイヤの指輪にIDFを転写すると、一層効果的です。その水晶や指輪を身につけていると、石からIDFが発散されるのです。その場合、まず事前に石をクリアしたほうがよいでしょう。(その方法は次の章で説明します。)
コンピューターにすべてのコードを打ち込む事ができますが、数が多い時にはカスタムプログラムを組んだ方がよいでしょう。

質問:

【問】一つの素材に投入するコードの数はいくつぐらいが適当でしょうか?
【答】その数はSE-5で調べるのが最適でしょう。その素材をインプットプレート上に置き、心の中で質問します。「この素材にはいくつコードを入れるのが適当でしょうか?」でひてクタープレートをこすりながら、チューニングノブをゼロから廻し始め、くっついた時の値を読みとります。その値は異なる種類の素材によって様々です。普通の水よりもミネラル分を多く含む水の方がより大きなプログラムを受け入れる事ができます。また、通常は、水晶よりもダイヤモンドの方が多くのプログラムを受け入れます。

【問】この溶液(例に上げた水)は、害虫を殺すのでしょうか?
【答】普通は殺しません。SE-5はどんなものでも殺すようには設計されていません。植物が健康を取り戻すと、自然にいなくなってしまうのです。

【問】この溶液が植物を癒してくれるのでしょうか?
【答】違います。植物自身が癒すのです。SE-5は、ヒーリングの作用がうまく働くような条件を整えるだけです。疑わしい時には資格を持つ園芸家に相談してください。

続く ⇒石や宝石をクリアする


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