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宇宙戦艦 (艦隊宇宙戦)コミュの各員、調査せよ!!(情報局諜報部)

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オリジナル艦長データトピに便乗して・・・
オリジナル背景設定トピも作っちゃいますw

宇宙戦艦が登場し活躍する背景設定となる世界、勢力、組織、艦隊など色々作っちゃいましょう!

最低限抑えて欲しいもの
・設定の時代区分
1.人類が地球から飛び出し太陽系全体に進出した時代
2.人類が超光速航法を獲得し他の恒星まで進出した時代
3.さらに銀河系全体に進出し複数の星系で構成された星間国家が登場する時代
4.それ以外、時代区分では分けられないモノ

※2と3の区別は曖昧ですがニュアンスとして太陽系が世界の中心であるか否か。
例としては「スターシップオペレーターズ」は2、「銀河英雄伝説」は3といったところ。
まぁどちらとも取れない場合は各自の判断や1.5、2.5くらいの区分ということでw

・設定の関連
他のレスやトピなど(感あり〜やPWなど)と関連している場合は明記したほうが分かりやすいと思います。

・設定の重複
同じ時同じ場所などで別々の設定がある場合もありますが、それは気にしない方向で各員の設定を尊重しましょう。

コメント(47)

地球連邦軍艦隊基本編成(感あり限定連動/修正版)
区分:2〜

戦艦を中心に巡行艦・駆逐艦で構成。空母は機動部隊、高速戦艦は高速艦隊でそれぞれ使用され、色々混ぜることは滅多に無い。

<打撃艦隊>
連邦正規艦隊ともいうが“連邦艦隊”といえばこの打撃艦隊を示す。
基本編成:
戦艦:10 重巡行艦:20 軽巡航艦:30 駆逐艦:50
その他補給艦など。
―備考―
戦闘艦は任務によって数が前後する。第1〜12艦隊まで稼働中。但し第2艦隊は再編成中(トンデモ艦隊に叩きのめされたためw。4個艦隊が新規に編成作業中。

<機動艦隊>
空母を中心とした艦隊。洋上艦艇と同じく航空母艦は足が速い。そのため戦艦は組み込まれない。火力を増強する時は高速戦艦を投入することもある。
基本編成:
空母:5 重巡航艦:8 軽巡航艦8 駆逐艦20
その他補給艦など
―備考―
戦闘艦は任務によって数が前後する。第1〜13艦隊まで稼働中。更に3個艦隊が編成作業中。

<高速艦隊>
足の速い艦艇で固めた艦隊。主な任務は敵艦隊への陽動、一撃離脱。打撃力よりもなによりスピード重視である。
基本編成:
高速戦艦:5 軽巡航艦:5 駆逐艦30
―備考―
戦闘艦は任務によって数が前後する。第1〜6艦隊まで稼働中。任務の性格上、補給艦などは同行しない。
似た様に高速艦艇を集めた艦隊は他行政府にも存在はする。しかし、独立して編成されているのは、地球連邦だけである。

<偵察・パトロール艦隊>
宙域警備任務に当る艦隊。巡行艦:1 駆逐艦:2

<補給艦隊>
実はこの艦隊が一番規模が大きい。実際、連邦軍の戦闘用艦艇は全体の3〜4割に過ぎない。残りは全て後方支援艦隊である。
戦闘艦隊の様に第○艦隊という名称は無く、分遣隊を各艦隊に派遣する形を取っている。
艦艇数:3000隻以上
―備考―
補給艦にも色々種類がある。大別して2種。燃料補給艦(タンカー)とその他物資補給(コンテナ艦)である。基礎となるフレーム(艦橋・推進部など)は共通で任務に応じてタンク・コンテナを装備する。量が少なければ同時装備も可能。

<実験艦隊>
各種新造艦のテストを行う。また新規編成の艦隊運用テスト、ドックで修復された艦艇も一応ここでテストを行った後に各艦隊へ引き渡される。
ドック艦はここで管理されている。
艦艇数:
ドック艦:300(うち元巨人艦隊所属20) 各種戦闘艦:増減大きいため不明

<直轄艦隊>
>連邦元帥直属艦隊
ジャンヌダルク?クラス戦艦を中心とした打撃艦隊。
基本編成:
戦艦:10(全てジャンヌダルク?級) 重巡行艦:20 軽巡航艦:30 駆逐艦:50
―備考―
10個艦隊稼働中。旗艦は当然“ジャンヌダルク?”。全艦隊が地球軌道上で待機しており前線に出ることは滅多に無い。絶対防衛ラインを死守する守護艦隊である。
>独立艦隊
“艦隊”というより単独艦。1隻で偵察等を行う。民間舟艇を護衛する事もある。
例)第114独立部隊、第202独立部隊等
>暗部部隊
詳細不明
地球連邦軍艦隊基本編成(感あり限定連動/また間違えたので訂正版)・続き
区分:2〜

その他
<私有艦隊>
私有というと言葉が違うかも知れない。これは軍務省長官が使う艦隊。また、大統領護衛任務も兼ねている。
旗艦:ジャンヌダルク?クラス1
ナガト級高速戦艦3 重巡行艦30 駆逐艦40
―備考―
リチャード・クーパーが逃走に使用した際、通称“殲滅艦隊”の攻撃を受けほぼ全艦が大破。現在、再編成の見込みは無い。外装損傷の割りに内部が比較的無事だったナガト級3隻は修理の後、実験艦隊で編成テスト中。

<企業艦隊>
各軍事産業企業が所有する艦隊。一応民間の非武装艦隊ということになっているが、紙面上だけで実際は武装されている。
例)北鷹艦隊、中小企業連合艦隊、ネオ・フロンティア(ネオ・ジオニクス社艦隊)

<トンデモ艦隊>
元々は実験艦隊でテスト中のレーザー戦艦中心の艦隊。アステロイドベルト会戦に“便乗”して当時艦隊を運用していた藤陸が臨時編成した。
実験艦隊所属時編成
レーザー戦艦:4 駆逐艦:10(他基地にレーザー戦艦6有り)
アステロイドベルト会戦以降
旗艦:エターナル級プレアディス?:1
プレアディス級高速重巡行艦:10 アルビレオ級ミサイル巡行艦:15
(以上、巨人艦隊ドック艦にて建造)
レーザー戦艦:10(建造メーカー不明)
桜花級突撃駆逐艦:30(北鷹重工製)
―備考―
リアクターを強化・増設した艦艇で固めているため、足は高速艦隊も真っ青の速さを誇る。実際、太陽系内で追いつける艦隊はいない。
元が実験艦隊であるため、コストが度外視されている故にこのような変則艦隊が編成できた。その為、同種艦隊はおろか同種艦艇は他に配備されていない。
又、北鷹重工・中小企業連合のバックアップで常にアップグレードされ続けている。
今のところ独立遊撃艦隊。命令系統は連邦参謀本部を通さず、今のところ元帥から直接指示が来ている。後の直轄艦隊「光・風艦隊」である。
……しかし、初期のトンデモ艦隊が定着しているため、誰もそう呼ばない……


こんな感じでいかがですか?
中小企業連合

本社:太陽系内を移動(本社ごとお客様のもとへ伺います)

支店:地球(各国に1店舗はあります) 宇宙(フォン・ブラウン市など月面都市に点在)

補給基地:第1補給基地〜第12補給基地まで太陽系内の要所に点在(別名:宇宙のガソリンスタンド)

ドック艦:100隻所有(軍には有料レンタル。中小企業には無償レンタル)

代表企業:フローワックプログラマーズ(IT関連)

参加企業数:1242社(大半をネジなどの製造業を営む町工場)

給与体系:均等分割方式(全参加企業の社長から社員まで同額支給)



2010年フローワックプログラマーズの呼びかけによりヨーロッパを中心とする中小企業10社により発足。
2012年にニューベリング級戦艦が宇宙軍に正式採用されたことを皮切りに急成長した。
その後、参加企業が大幅に増え、トイレットペーパーから戦艦までを扱う巨大企業連合体になりつつある。
しかし大企業と違って大半が従業員の少ない町工場なので極端に人数は少ない。
勝手に作っちゃっていいのかな?w


《外宇宙探索艦隊》
亜空間航行技術を持つ地球外生命体とのコンタクト及び同盟構築を主たる目的とし、武装より探査に必要な装備を中心とした艦を多数所有する、他艦隊とは一線を画した艦隊。
主力で採用されているのが、機動力の高い中小企業連合製の軽巡洋艦。現在は一回り大きい新型の開発導入を各方面に働きかけている。
>Pipper91艦長
大丈夫ですよ〜
とりあえず時代区分2〜3の(企業以外の)勢力はまだ登場していませんしね^^;
感あり〜は今のところ時代区分1の末期ですしw


続いて勢力紹介(全て時代区分3)

○パーシラルド帝国
銀河帝国創世の4候国の一つ。
今現在においても建国当初と変わらない版図を持つ強国。
その建艦思想は速力重視であり宇宙軍は別名"宇宙の暴走族"とも言われている。
写真(左)は旗艦ヴァン・ヘルデン

○レッドガルツ皇国
銀河帝国創世の4候国の一つ。
銀河帝国末期の当代になり急に勢力を伸ばした軍事国家である。
その手法は軍事力で強硬に訴えるものであり近隣諸国の警戒心は高い。
建艦思想は重武装重装甲であり、その戦力とあいまって不気味な威圧感を持つ。
写真(中)は機動要塞艦モルガナ

○エクルスト帝国
銀河帝国創世の4候国の一つ。
南天域に広大な版図を持つ帝国一の重臣。
極めてバランスの良い設計艦が多いが、その広大な版図を守るには戦力不足が否めない。
写真(右)は大型航空母艦オルラント級
綺羅@星空はるか艦長>

ありがとうございます(^-^)ゞ


パーシラルド…シュバルツシルトシリーズにパーシオンがありましたなw
こういう名前、結構好きですw
○W.L.T.E.
時代区分1(感あり〜と連動)
We leave the earth(我々は地球を後にする)という宇宙開拓運動の政治団体。
ヴェルゼと称される。現総帥はヴィクター氏。
その支持者は太陽系全体に存在する。特に宇宙開拓民に支持者が多い。
外惑星同盟条約機構評議会においては少数ながら議席を確保するまでにいたっている。
また太陽系連邦においても日本などの地方政府を通じて影響力を及ぼすが戦争のため現在活動は下火状態である。
最初期の活動は地球から月面やコロニーへの移住計画などを推進することであったが、近年は超光速理論の実用化など他星系への進出運動へと発展している。
その目的(超光速航法)のため、北鷹重工などに対し多額の支援を行っているとの噂もある。
それ以外に太陽系外への探査計画も進行中である。
赤い傭兵艦隊

区分:1〜

連邦内部に秘密基地を持つ傭兵部隊。使用艦船は連邦・同盟の中古艦を裏ルートから入手して改造を施してある。一説によれば某大企業が後ろ盾しているという噂もあるが真相は定かでない。

金次第でどんな汚い仕事でも請負い、その方法も手段を選ばない非常に危険な集団。核兵器から生物・細菌兵器までも使い、徹底的な破壊を行うことで有名。

首領はアリ・ムジク・アリ。太陽系内全域で指名手配されている危険人物。

主な事件:
月面都市第3番区天球ドーム破壊事件(都市壊滅)。
宇宙居住区第7区虐殺事件(化学兵器使用。同区壊滅、現在閉鎖中)。
アフリカ大陸細菌兵器実験(大陸中央部で細菌兵器の使用。現在同地域立ち入り禁止)。
民間客船襲撃事件・多数。
連邦ドック襲撃(被害はドック艦破損。艦艇強奪なし)。
木星行政府へ核攻撃(連邦から情報が届いた同盟が迎撃。直接被害なし)。
大企業共同開発艦強奪事件(艦は盗まれてしまう)。

等、枚挙に暇が無い。最近の事件である艦艇強奪は2件発生しており、1件はアリが首謀者、もう1件は不明。又、この艦は最新鋭のステルス巡航艦との噂もあるが真相は定かではない。

現在、赤い傭兵艦隊は第5区独立に加担していると思われる。


みすと@ゆーちゃん殿>
暗部部隊の詳細有難うございます。
ステルス巡洋艦開発で緘口令が敷かれたのを使って、実は同型艦が……という設定を作ってみました(全部で3隻)。え?では、あと1隻は……
傭兵艦隊編成

戦艦は保有していない。が、もし大企業が背後にいれば戦艦も供与されている可能性もある。空母は傭兵という性格上、使用方法が異なるため保有していない。

改造巡航艦を中心に駆逐艦、砲艦で構成。逃げ足確保の為、機関部は手が入っている。確認されているのは

重巡航艦クラス:15隻、軽巡航艦クラス:40隻、駆逐艦:60隻、砲艦:40隻。
数はいずれも前後する。

実際に行動しているのは、このうち1/3程度で多くても半数。残りはアジトを防衛についていると思われる。艦は赤(赤茶に見える)で塗装されておりすぐに分かる。近代兵装は施されていないが、信頼性のある武装で固めている。

基本戦法は
核ミサイルで一撃(とはいえ数十発と浴びせる)を与える。その後艦砲一斉射撃で気を引き、別方向から砲艦を突撃させ隊列を崩す。足が止まったところで再び一斉射撃で殲滅する。

よく使われるのは核兵器で、これは粒子砲・レーザー・反応弾など登場で安くなっているため。
傭兵艦隊が使うのは、今現在我々が“史上最悪の兵器”と呼ぶトリチウム(三重水素)やプルトニウム(P239)を使用した熱核兵器。ウラン235(U235)は効率が悪いので使われていない。
当然、大気圏内での使用は禁止されているが傭兵艦隊は“目的(金)のため”なら使用をためらう事は無い。
生物・化学兵器も同様。こちらは人口密集地で使用する。 
例:宇宙居住区第7区虐殺事件は毒ガスを使用した。


凶悪な傭兵艦隊です。モデルは言わなくても……ですね。
地球外生命体艦隊(準備稿)

突如エッジワースカイパーベルトに出現した艦隊(?)。その外見は“エビ”“ザリガニ”と見た者は口をそろえて言うであろう外見をしている。

こと“艦船”(と思われる)大きさは5000mクラスが母艦と思われ、次は2000mクラス。1000mクラスは確認されておらず、次は500mクラスとなる。

戦闘機クラスは100mと50m程の2種類が確認されている。

種類も多く、まさに“ザリガニ”の形をしているものもあれば、ハサミが無いタイプ、頭部が大きく変形(巨大化)したものなど、組合わせも様々。研究者の話によると、この“個体”そのものが生命体であるという説もあるくらい。

いつ“新種”が現れてもおかしくない。

参考
5000mクラス>母艦
 1個集団に1つしか確認されていない個体。おそらく指揮を取っているのはコレ。
同2000>戦艦
 1個集団に20以上。戦闘の中核と思われる。
同500>駆逐艦
 1個集団に100以上。数で勝負的考え?

50〜100mクラスは5000m/2000mクラスに“張り付いて”移動を共にする。

感あり!で現れた集団は35。内2000mクラス5、500mクラス30。施設へ体当たり(?)したのは2000mクラス。
時代区分:3

国名:フレズナン連邦

母星:トゥクワラン星系アバロン・デルタ
概要:元々は北銀河団連合の流刑惑星であったが連合崩壊後に放置されていたところにできた国家。
しかし、流刑惑星だったのは一万年以上前のことで、現在は強大な軍事力を持ちながら徹底した"専守防衛"により他の如何なる紛争にも参加せず、中立を守る平和な国家となっている

防衛を主体とした兵器が発達しており如何な帝国とて侵略は容易ではない
天輪商会

代表:コウスケ=アズマ

機械による大量生産や巨人ドックによる製造を良しとしない
元北鷹重工の職人気質な方々が結成した小さな会社。
社名は天神工場(元天神要塞)と竹輪からとっている。

北鷹重工の倒産を契機に他社との提携を全て切り
今までと同じように1つの部品を作るところから全体の組上げまで人の手(建機も使う)
完全に個人向けの企業として再スタートした。

過去の反省を踏まえ軍隊や組織には一切の提供を行わない方針に切り替えている
裏表関係なく世間には天神要塞は解体処分、竹輪は廃墟になっていると公表

北鷹以外ではネオジオニクス・四菱からも数名が参加

業務内容
1.北鷹・天輪製艦船の整備・点検・保守・改造
2.艦載兵器の製造
3.建機・戦機の製造・保守


ソーサリア銀河系

時代区分4
太陽系銀河系とは異なる法則がまかり通る異世界の銀河。
魔法と呼ばれる技術が発達した世界であり、人類の他に神や魔族と呼ばれる種族など多種多様な種族が存在する。
銀河は大きく分けて3つの文明圏に分かれ、北天に神族、南天を魔族が支配していて過去に何度も対立を繰り返してきた(銀河の中心平面から上を北天、下を南天と呼称する)
人類種族は銀河の北と南に挟まれた中間部(丁度ハンバーガーでパンに挟まれた部分と言えば想像できるだろうか)に発祥し、宇宙へ進出するまでは神魔両族の干渉を受けてきた。
現在、神魔両族の文明は衰退期に入っており争いは人類種族同士の星間戦争へと移行しつつある(それでもそれぞれの争いに神魔の介入がないとは言い切れないが)
反政府軍(名称はまだ仮名)

太陽系連邦樹立当初より反政府運動を行っていた団体で、初めのうちはデモ行進程度であったが防衛戦以後参加者が急増し、各地で軍や警官隊との小規模な衝突が起き始めた。
間もなくして連邦軍の改革派のリーダーが参加、次第に指導力を発揮し更に参加者が急増していき半壊状態の連邦軍を遥かに凌ぎまた、外惑星同盟軍に迫る軍事力を備えるまでに膨れ上がった。
短期間での軍事力拡大には改革派のリーダーであった者の政治的手腕と指導者としてのカリスマ性に加え、類い希なる戦略家であったことが大きな要因であろう。
これにより太陽系では3つの勢力が存在することとなり、互いに睨みを利かせながらの一触即発の危険な状態に陥ってしまったのである。
太陽系絶対防衛戦以後、まだ数ヶ月しか経っていないにも関わらず…
時代区分:4

名称:ムラサ研究所

太陽系連邦政府が出資している医療開発施設と表向きはなっているが、その実体は最強かつ忠実な強化兵士を作るための非合法人体実験施設である。

ナノマシンによる人体実験も行われていたが、数年前に人体実験の事実を知ったとある部隊によって研究所ごと破壊抹消されている。

ナノマシン実験体は?bP〜?bP2まで完成体は?bP〜?bUまで確認されているが現在そのほとんどが所在不明となっている。
火星王朝
区分:1?〜

自治区だった火星が地球連邦の弱体化を機に完全独立したもの。基本中立の立場であり、戦闘は極力避ける姿勢を貫いている。

中立であるが故に難民も多く流れ込んできているのが現状。それを解消する為にオーバーテクノロジーを用いて超長距離移民船団を編成、太陽系外のみならず銀河系外へも進出し始めている。
調査船団の数は50を超え、移民船団は3船団が出航済み、2船団が準備段階。

現在、プレアディス星団に中間拠点を構築。第1,2船団が通過、第3船団が近く寄航。
プレアディス星団帝国
区分:1?〜

火星王朝からの分家。帝国と名乗っているが実際は自治連合。120以上の恒星系を持つプレアディス星団の主星系全てに人類が移民している。これは第1,2移民船団の約1/3が移住、その後の人口増加によるものである。

帝都はプレオーネ恒星系に存在。中立姿勢は本家と変わらず、政治・軍事に干渉せず干渉されずをモットーとするが、内政ゴタゴタの現太陽系にはあまり良い印象は持っていない(そのための中立政策でもある)。

火星(太陽系)からの調査船団・超長距離移民船団の中間補給地点として機能する他、王朝の防衛ラインの役目も果たす。
恒星系が広範囲にあるため一見防衛は困難に見えるが、軌道上にワープドライヴを設置、これをリンクさせ短時間で戦力の集中投入を可能にしている。艦艇も足の速いのが特徴で設計も一線を画する。要所には機動要塞も設置されている。

現在太陽系からの移民も少しずつではあるが受け入れているが、審査は厳しい。
ホアン保険

区分:2初期

帝王フィナンシャルグループが一連の事件により破産し、また名誉総帥とほとんどの重役及び社員の死亡により事後処理作業が不可能になったため、企業連合傘下の保険屋が事後処理にあたることとなった。
社員等の死亡保険支払総額は200兆連邦ドルとも言われているが、名誉総帥の全財産を充てることにより解決している。
またこの財産が不正な賄賂等であったことから軍部との癒着等が明るみになることともなった。

ホアン保険役員

社長 李・ホアン

社員 アイザック・カタギリ

リン・リンレイ

以上である
アーキス・シップビルディング・インダストリー
Akis shipbuilding industry

belenus病没後アーキスが立ち上げた造船企業、
旧北鷹重工は多種多様にわたり兵器の建造を行ってきた結果
不採用、企画倒れになる兵器が多く、更にトンデモ兵器の実験による
被害により、多額の借金を抱えた。
belenusの死をきっかけに心を入れ替えた当時の社長アーキス=バニットは
W.L.T.E. に協力を要請し業務体系を一新、
会社保有艦隊(試験運用艦隊)の解体、天王星にある天神要塞の解体・処分
地球各所にある使用していない営業所・打ち上げ施設、造船所の売却等
無駄を徹底的に無くし経営状況を好転させた。

※上記はW.L.T.E.からののアドバイス
宇宙開拓運動に協力していた事となによりまともな会社に変わってくれるのであればと
前向きに協力。

業務内容も大幅に縮小し
大・中・小各種船舶の設計・建造・販売・保守を主な業務とし
その傍ら旧北鷹から引き継いだ「人型建設機」及び「人型戦闘機」
製造・販売・保守・改造の他「通常兵器」(戦闘機・戦車・防衛設備)
も扱っている。


大型造船部門
担当:アルヴィオ=ブレーグス

規模が2500m以上の戦闘艦の設計・建造・保守
移民用コロニーシップ、大型ドック艦もこの部署に該当
建造用のドックが少なく大量建造はまだできない。


中型造船部門
担当:ダイジロウ=アオシマ

1000m〜2499m規模の戦闘艦・宇宙船の設計・建造・保守
民間向けの大型輸送船や旅客船、軍事向けには小型の戦艦
巡洋艦・空母等


小型造船部門
担当:マサト=サガワ

1000m以下の戦闘艦・宇宙船の設計・建造・保守
小型船は北鷹時代からの実績がありASBI内でもっとも
利益をあげている。

一般兵器部門
担当:ジェスター=クライド

人型建設機等船舶に該当しない兵器の設計・建造・保守
旧北鷹が扱っていた兵器類の保守も引き続き行っている。


以下世間には公開していない。

北鷹時代とかわらず、海賊・傭兵・アウトローに向けても兵器を販売
また無償で兵器を供与し、そのかわりに戦闘データを取ってもらう等
協力関係も続いている。


2/27 修正 ver1.1
水星・・・水星革命戦線(仮)

火星開拓時代中期から後期にかけて太陽熱発電施設開発と資源採掘施設の建設が進められた。太陽に1番近い星で常に超高熱であることから超高熱で精製しなければならない特殊な金属の開発施設も併設されていたようだ。

だが、幾度かの内乱や外敵の侵略により水星の施設は壊滅放棄させていたと思われ時の流れとともに忘れ去られてしまった。

しかし、水星には多くの研究者や作業員とその家族の多くが取り残されていたのだ。当初は、救助が来ると信じ待ち続けていた彼らであったが、次第にそれは憎しみと変わり、独自の自治組織が形成され小型ではあるが宇宙戦闘艦も作れるまでになっていた。

水星革命戦線(仮)の宇宙戦闘艦詳細

外壁は恐ろしく硬い未知の超合金で覆われ高出力レーザー砲を軽く弾いてしまうほどだ。

更に高出力シールドで防御力は計り知れないものになっている。

兵装は基本的に実弾でミサイル兵装を好む傾向にあるようだ。




なんとなく設定を妄想。。。


てへっ@w@
幻想連邦機構

星系間連邦国家

時代区分:3

「国際共同機構」に加盟(する計画だったけど頓挫T-T)

まさにスレ主さんの提案されたような世界設定をコンテンツにした
個人趣味のサイトを造ってますので、こちらに必要な全てが
載っています。
http://usi.kir.jp/index.html
エリュシオン星間連合共和国

時代区分:2.5

太陽系動乱後期、WLTEの恒星間探査船によりアルファケンタウリ星系に開設された探査基地に端を発する星域に開拓された移民国家。
太陽系外縁部に建設されたWLTEのスターゲート稼動後に爆発的に増えた移民を受け入れてきた。
近地球圏方面と辺境方面とを繋ぐ交通上の要衝に位置する。いわゆるフロンティアゲートとして潤う。
そのため近年は海賊の横行も増えてきているが、域内にはまだまだ未開拓な宙域も多く十分な対策は取られていない。
主星系はネオ・アトランティス、他にレムリア、ムー、旧都のアトランティスなどがある。
(軍隊紹介)

ストーリーオブギャラクシー銀河物語
(第3巻付録 各勢力編成表より抜粋)

エンパイアー帝国 各軍編成表
(中略)
"帝国の盾"近衛第二軍について

「帝国では盾と言う物は相手を殴り殺すために使う道具らしい」(とある連合幹部の言葉)
「攻撃!攻撃!攻撃だ!!」(とある近衛第二軍提督の発言)

我らが宇宙貿易非課税連合(Space Tax Free Union)と対峙する悪の勢力エンパイアー帝国。
その中でも取り分けて悪名高いのが近衛第二軍である。
近衛第二軍とは、近衛軍第二軍団でもなければ近衛軍第二軍でもない。
帝国宇宙軍(宇宙軍正規軍)や辺境警備軍、降兵隊、惑星防衛軍(地上軍)、特務憲兵軍、諸隷属星系国軍、そして近衛軍と並び独立した確固たる一つの軍である。

「法律とは、戦闘で勝利したあとに執行するものだ。」(とある特務憲兵軍の提督の言葉)
そもそも、武力本位制度を取る帝国では、皇帝の権力とは近衛軍の軍事力に裏打ちされたものである。
ところが、各種軍事作戦を行う際に毎回近衛軍による戦闘を行っていては、戦力が磨耗してしまい国家体制の転覆を容易に招いてしまう。
そこで第2代皇帝の時代に設立されたのが近衛第二軍である。

その行動は、「近衛軍の戦力磨耗を阻止するため率先して付近の敵と戦闘を行う」と言う先取防衛(せんしゅぼうえい)の理念に則って運営されている。
特筆すべき点として、いかなる状況と内容によっても、攻撃の命令を下した指揮官には責任を問われないと言うものがある。
これにより、今までに友軍に対して攻撃を開始した回数は優に二桁を数え、一説によると帝国内部では特務憲兵軍よりも嫌われていると言う話もある。
また、その従軍兵士の戦死率、艦艇装備補充費用、二等宙兵から提督まで昇進した人物の数は群を抜いており、それら全てが二番目の軍の3倍以上の率に達する。

帝国の盾として、彼らは今日も近衛軍を守る為に戦う。国民や領土などは特に守らない。

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