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B's Chamberコミュの8ピンPIC(12F509以外)で行きますよ。

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例のPICネタですが、12F509以外の8ピンPICをベースにした製作企画を展開していく方向でいきます。
なにしろ相手にする品種が増えちゃって増えちゃって、気付いたらもう5品種になってしまってました。

PIC12F629 このシリーズで一番プレーン。かけそば的ポジション
PIC12F675 629に4チャンネルのA/Dコンバータをプラス。天ぷらそば的なポジション。
PIC12F615 629に4チャンネルのA/Dコンバータ+CCP-EEPROM。月見そば+わかめ増し的なポジション。
PIC12F683 675にCCP機能と倍のプログラムエリアとEEPROMエリアを足し、内部クロックも倍速。天玉そば+ミニカレーセット的なポジション。
PIC12F1822 上の4つとは全然違う化け物。683にシリアル通信機能やら2/3線式インターフェース通信機能やら非接触式タッチスイッチインターフェースやらいろいろ搭載した上に最大32MHzクロックで動く。天ざるそばのフルコースという感じ。

最近は12F675に対する耐性?もついてきたので、もしかするとこれだけトピが分かれるかもしれません。まあ今のところはいっしょくたにやりますが。

といっても最初から683や1822で、と行かないところがヲレ流。
値段もちょっとだけ違うし、使わない機能が変な風に効いてバグフィックスが面倒になるのもイヤ。
というよりそのチップが出来ることを一生懸命やっているのって可愛いじゃないですか。愛せるマシーンを作りたいからねぃ。

という展開?で参ります。

コメント(59)

●629はどうなるんだ?

安くてモリモリな12F1822、侮れない12F615の影に隠れてしまった12F629だけど、なんとか使えないものか。
確かウチに1〜2個あったはず。

スタックレベルが8まであるからサブルーチンを多用したプログラムが組めそうではあるんだけど・・・・
●4BITAD675

ACIDKNOB675がうまくいったのでちょっと順番が前後しちゃうんだけどこれやりたい。
●4BITAD675

アナログ入力をA/D変換して4ビットのデータにしてポートから出す。
結果はLEDをうっすら付けて確認する。
データ更新はアナログ値が4ビットの範囲で変わったときにする。

とりあえずはただのオモチャだけど例えば「ロータリースイッチでデジタルデータを作る」なんて時に重宝すると思うんだ。
ロータリースイッチのポジションもある程度はプログラム次第だから「7ポジション」なんてのも普通に出来る(そういうロータリースイッチはなかなか手に入らないもんね。)。
それと今回はボリウムを使うけど外から電圧を入れてもいい。
だから結構使い道があると思う。
●4BITAD675

今できるところではTONEOUT509につなげて「半音単位でピッチが変わるヨネミン」みたいな使い方も出来る。

あと「楽実仕様」にすれば他の回路と繋いでもっと面白いことが出来る。

まずは秋月C基板で作って結果を見て、次は「楽実仕様」でもう一枚作ることにする。

●CCPと向き合うための基板

12F615にもCCP(ECCP)が入っているので、EEPROMを使わないのなら12F683ではなく12F615を使うことにしよう。
●EP-RIDER629

25LC040にデータを書き込むためのPIC候補に悩んだけど12F629だと12F509に比べてプログラム的な自由度が高いのでこれでやってみようかと。
●SEQKNOB675

ACIDKNOB675の成功を受けて、こんなのを考えてみた。

1つのツマミでピッチをコントロール。
それを1ステップずつEEPROMに書き込んで、16ステップ書けたら書き込み終了。
モードをプレイに切り替えるとそれを延々とMIDI出力するというシーケンサ。
動きはLEDで確認・・・・とすれば6ピンのI/Oでいけるって寸法。

●MIDI ANALOG? SEQUENCER 675-16(MASQ675-16)

アナログ風のMIDIシーケンサ。回路図を書いてみた。
シフトレジスタを使って「順々にトリガーが移動する部分」を作り、そこから電圧を出して675のアナログ入力に戻し、それをA/D変換してMIDI出力する。
送信チャンネルもベロシティもテンポもハードコーディングするという思い切った作り。
自動演奏装置というよりも「フレーズ作成支援」という感じで使いたいところ。

●4BITAD675

昨日プログラムが出来たので、今朝はパターン図を描いた。
基板は秋月のC基板で、基板にボリウムを載せる。あとはプログラムを焼いて作るだけ。

回路図には9V→5Vのレギュレータが書いてないけど、とりあえず電池つないで様子が見たいのでつけちゃった次第。

●データをとっといたSDカードが読めなくなった。

ちょっと前から不穏なアナウンスが出ていたので少しずつデータを移していたんだけど、ある程度のところまで来たら完全に読めなくなった。

でも全部、でなくて、とりあえず8ピンPICの大多数は映し終えていて無事だったのでヨシ。
映すのを後回しにしていたのは殆どがネットで拾ったものばかりだったので、それほどダメージはない。

はっ、
もしかしてこれは「お前はもう自力で出来るんだから人のワザに頼ることはない、さっさと前進しろ」という運命のお導きなのでは?
●4BITAD675

基板を作った。
ボリウムまわりの配線を終えれば出来上がりだけどこれは明日以降のお楽しみ。
●4BITAD675

ボリウムの配線を終わらせて、プログラムを焼いて、動かして、出来た。

ちゃんとボリウムの位置に応じた4ビットのLEDパターンが光る。いいね。

ただ「ボリウムを絞りきった状態で電源を入れるとまず『0001』と表示されてしまう」という問題が残ってる。
「電源が安定しないうちにA/Dしてしまったからか?」という仮説を立てた。

これを解決して完成としたい。
●4BITAD675

「ボリウムを絞りきった状態で電源を入れるとまず『0001』と表示されてしまう」という問題は実にあっけなく解決した。

もともとこのプログラムは先に作った「ACIDKNOB675」をモディファイする形で作ったんだけど、その際に「GPIOに初期値をセットする」という部分で「ACIDKNOB675」のそれを直さずに使ってしまったために問題が起きた。

そんなわけでその部分を「クリアにする(CLRF GPIO)」としたら解決した。

あと↑で立てた「電源が安定しないうちにA/Dしてしまったからか?」という仮説に対する対策として
「レジスタ初期値設定の前」に置いた「90mSの待ち」を「メインの直前」に移してみた。
主たる原因は「GPIO初期値」だと思うので効果のほどはどうだかわからないけど、これでいいや。

というわけで、完成〜♪

近いうちに今まで書いたのを回収して、ちょっとまとめて、ブログ「B'sChamber報告」の方に移す。
あっちにもコンテンツ増やしていかないとさ。


●ACIDKNOB615

SDカードクラッシュで救いきれなかったデータは16F84Aだけでなく12F675もだった。
しかもACIDKNOB675も全滅していて、それを知った瞬間は愕然としちゃった。

けど12F615用にと書きとめていたデータは救出されていたのでホッ。
デバッグ前のデータだと思ったのでこれからデバッグして復帰させる。

それに続いてSEQKNOB675もまた。
●SEQKNOB675

ACIDKNOBシリーズとして考えていたこれも消失していたので今朝回路図を書き直した。

現在鋭意復興中。
●MASQ615-16

675版がやはり消失したけど刷り出した回路図が残っていたので、これをまた書き直しつつ、12F615を使う方向で展開していこうかと考えた。
●ツマミコード

4つのTONEOUT509と4BIDAD675を組み合わせてコード伴奏をさせる回路を考えた。
PICを5つも使うなんて正直クレージーだが、前にPIC9個使ったMIDIデバイスを作ったことがあったからいいとしよう。
●MIDIkey675/615

MIDIkey54トピ独立に当たっていろいろと書き込んでいたらアイデアが湧いたのでこっちにメモ。

MIDIkey54は全てスイッチで値を決めてノートオンオフするんだけど、675だったらそれらをボリウムで決められるじゃないか、と思いついたわけだ。

12F675にはA/D入力が4つある。
うち3つを使うことで14個のスイッチを3つのボリウムに出来る。
ボリウムからのアナログ電圧を受ける部分は4BITAD675をいじればすぐ出来る。

615ならちょっぴり安く作れるね。

あと675なら128バイトのEEPROMを持っているから「ワンキープレイ機能」を足すことも出来るだろう。
まあこれは次期バージョンということでやってみるつもりだけど。


●MIDIkey615

アイデアは早いうちに形にしないとというわけで回路図書いた。

MIDIkey675の方も書いたけどこれは敢えて回路図は載せない。ごめん。
●ZTRIG

4BITAD675を大量に使い、4系統16ステップのトリガーシーケンサを作ってみたらどないだろ?と思った。
パターンは16個のツマミで作る。
ちょっと変わったインターフェースで気分をカエルのにいいかと思って。

ゆっくり考えるか。
●MIDIMIN615

完成した。
構想はかなり前からあったけどやるときめたのは先週の月曜ぐらいから。
とにかく「思いついたらすぐ形にする」と決めて動いたので思ったより早く出来上がった印象。やれば出来るね。

でもプログラムは一発じゃいかなくて、前の音を止めてから新しい音を鳴らすところの判断を間違えたり、A/Dに入れる電圧範囲が狭いことの不具合にちょいと悩みながらのデバッグの結果なんとか制作意図が見えるところまでは出来た。

まだ「ギリギリのところで暴れる」という問題も残ってはいるけれど、つぎ!つぎ!
●MIDIMIN615

VRの値をA/Dする場合8ビットでも値がかなり暴れるようなので、今回は5ビット精度でいったがそれでも値の境目辺りではかなりバタバタしていた。
4BITAD675では安定して見えていたのでやはり4ビット程度で扱うのがいいのだろうか?

とれともスイッチとチャタリングを込みで考えるようにVRも暴れを込みで考えるのが正しいのかもしれない。
●MIDIkey615

パターン図がまだできていなかったので、秋月C基板で作れるように書いてみた。
回路図はこれの他に「ボリウム直結ではなく外部電圧を受け付ける」ようにするために間にオペアンプを挟んだ「デラックスタイプ」を書いてあるが、今回のパターン図をちょっといじることでそれにも対応できそうだ。
●MIDI-DR55-629

以前12F509ベースで考えていたけれど、フローを書いてみたらかなりの規模になってしまったので509ではなく629でやったほうが無難、と判断してこっちで展開することにした。
ファンクションが増えるから初期設定にかかっちゃうかもしれないな・・・・
●MIDI-DR55-629

折角の12F629だしそろそろかと思うので、プログラムに割り込みも使ってみようかと考えている。
使うのは「タイマー割り込み」と「レベルチェンジ割り込み」の2つ。
●CAPO615

パターン図を作ってみた。
ポートを増やすためにシフトレジスタを2つ使ってしまうのはなんとなく違う気がしたものの、つい・・・・

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