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森銑三コミュの『森銑三著作集・続編』全16巻・別巻1巻(中央公論社)リスト

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☆ 第1巻 人物篇1(1992年10月)

信長と道三
豊臣秀吉
幸村入城
後藤又兵衛
徳川吉宗
将軍家斉の人物
板倉家
土井利勝
真田信之
酒井忠勝の言行
阿部忠秋
井上河内守正利
久世広之
池田光政
徳川光圀
重賢と定信
田沼と賄賂
楽翁と奥女中
寛政の改革瑣話
愚侯と賢侯と
藤田北郭の諸侯月旦
旗本奴
大久保彦左衛門
石谷十蔵
石出常軒
芋代官井戸正明
根岸肥前守のこと
新見伊賀守正路
小吉の放浪
甚四郎と金四郎
奸物鳥居耀蔵
宮本武蔵
草野又左衛門
関口柔心
赤穂義士
大沢勘太夫
真男児佐藤文四郎
莅戸太華
松本奎堂
清河八郎のこと
坂本竜馬
鈴木正三
戸田茂睡
平賀源内遺聞
也有と雅望
山東京伝
大田南畝
紀定丸
糸井榕斎と二世十返舎一九
曲亭馬琴
唐々春
へちくわんといふ茶人
金森宗和
売茶翁
茶人叢話


☆ 第2巻 人物篇2(1992年12月)

熊沢蕃山
泉仲愛
菊池半隠
白石と瑞賢
若林強斎
粉引謡
細井広沢
三宅尚斎の雑話
田中桐江
佐善雪渓とその思想
沢田一斎
清田タン叟とその師
隠者平明徳
香川南浜
西依成斎
丁野南洋とその遺稿
柴野栗山先生
大沢子恭
尾藤二洲
鈴木石橋
鵬斎の正月
頼山陽
鍋島閑叟と古賀穀堂
長野豊山
天山先生片影録
寿阿弥の書いた梅外伝
村山太白とその著自覚談
藤田東湖
中島棕隠
頼聿庵
板倉勝明と添川廉斎
佐久間象山
伊藤東溟の墓
河野鉄兜
土井ゴウ牙逸事
毅堂と春涛
大沼枕山のこと
老谷と成斎と鹿門と
池永秦良
宣長先生小観
稲山行教
武蔵野の生んだ巨人
喜多村〓庭の人物
佐川田昌俊
萩のなごりとその著者亨弁
伊藤松軒
山本清渓
富士を見に出る園女
路通の晩年
望月玉蟾
池大雅
文晁の画いた如意道人像
竹洞の逸話
渡辺崋山
写楽と二三治
広重の剃髪
国芳の資料を一つ
本草学者直海元周
関孝和の碑
蒹葭堂の手紙
古松軒の旅
間宮林蔵の晩年
佐藤信淵
まだ見ぬ深川霽宇の墓
小泉蒼軒の遺書
曾槃逸聞
乾也軍艦を造る
秋田晴吉といふ人
医者道庵
シーボルト
地黄坊樽次
土肥二三
表太
駿河の八助
書賈与兵衛
高山彦九郎
天愚孔平
竹村悔斎
拳骨和尚そのほか
東西の代表的奇人


☆ 第3巻 人物篇3

坂田藤十郎
市川栢莚
二世市川八百蔵の死
歌右衛門と高尚
竹本播磨掾
宮薗鸞鳳軒の死
原武太夫
春日局
味噌を擂る吉野
庚子道の記の著者
長崎の亀女
古賀精里夫人
お栄といふ幼児
盲人慶玉
角倉素庵
雲居禅師
木地屋梅川
和唐紙の創製者中川儀右衛門
桧山坦斎
将棋さし立雪
新門辰五郎
細木香以
新島ものがたり
鳥島に漂著した人々
楠公を景慕した人々
昌平黌勤皇譜
瓢箪から駒
広瀬六左衛門
岡野逢原の人名簿
三世一九の編んだ大成墓所一覧


☆ 第4巻 人物篇4

井原西鶴
西鶴本叢考

☆ 第5巻 人物篇5

明治天皇
勝海舟
鉄舟と円朝
大西郷の一言
巨人西郷従道
大隈侯の碁
後藤象二郎邸の狸の置物
笹の雪と黒田清隆
高橋是清の懐旧談
頭山・杉山・大杉
政治家達の動物見立
乃木希典
子供達までの東郷大将
広瀬中佐余聞
猿に見える顔
菊池三渓の間宮林蔵訪問
種痘医大野松斎の墓
栗本鋤雲の詩
秋月韋軒
中村敬宇先生の勉学
依田学海
豊芥子・黙阿弥・学海
凹県先生伝
信夫恕軒
成島柳北
大槻文彦
おせつかい
愛山・敏・秋涛
陸羯南
天下の記者山田一郎
魯文の書いた蕎麦屋の引札
贋阿弥の劇評
饗庭篁村
福地桜痴の平家琵琶
随筆家としての矢野竜渓
森鴎外
三木竹二氏のことそのほか
受けうり話
尾崎紅葉雑記
一葉・紅葉・吟香
石光真清と二葉亭四迷
斎藤緑雨
子規居士雑筆
夏目漱石
幸田露伴
石井白露と上司小剣
南方熊楠
田岡嶺雲
渋川玄耳
結城無二三
中根恒女のこと
中島杉陰のことども
岡本綺堂の句
田村西男氏の作品
星野麦人氏の句集
佐藤俊子の作品評
俳人数藤五城
春浪のことそのほか
谷活東
東草水の書いた広告文
千葉掬香といふ人
S先生と書物
ダダイスト辻潤
啄木のことそのほか
斎藤精輔氏の自伝
羽鳥千尋
文部省嘱託吉川英治


☆ 第6巻 人物篇6

狩野芳崖遺聞
国周とその生活
坂本繁二郎氏のことども
談洲楼燕枝の文才
三遊亭円朝
文筆家悟道軒円玉
市川団十郎
尾上菊五郎
勘弥逝く
二世市川左団次
名優尾上松助
七世市川団蔵の芸談
名子役中村吉右衛門
曾我廼家蝶六
奴時代の貞奴
梅ケ谷藤太郎
筆匠映玉堂
松の家露八のこと
しんこ細工の梶鍬太郎
土木請負師服部長七
高橋清子刀自と一中節
畸人呉山堂玉成
明治以降の女流作家とその作品
明治以降の随筆家
明治の奇文家たち
明治の人物一千人
狩野亨吉先生
井上通泰
中川恭次郎
桂月翁の短冊
水谷翁の思ひ出
三田村鳶魚
三村竹清
沼波瓊音
永井荷風
前島翁の遺書
和田英松先生のこと
松岡翁の手紙
渡辺刀水大人
斎藤さんのこと
石井鶴三さんの画稿
石原先生の一言
西村真次
書生寮姓名簿
久保田茘枝夫人
大類伸博士の思ひ出
小金井喜美子
ゆでたまご
森さんといふ人
広重の助力者三成重敬氏
富士川游博士とその著作
蔵田周忠君の葵上
我は海の子の歌の作者
木内さんと俳句
藤浪和子夫人のこと
柴田宵曲
丸山季夫
石井潤


☆ 第7巻 典籍篇1

源氏物語おぼえ書
前田慶次郎の道中日記
竹斎の著者のことその他
熊沢蕃山の集義和書
芳洲の一字訓
茶道の書咄覚集
雑書
近松浄瑠璃中の疑問作品
松平義行の随筆萩の下葉
蛻巌の漢和恋歌仙
仰景録抄
〓圃の一雨余稿跋
手毬歌国字解の著者
孔雀楼筆記そのほか
清暉閣談話
春臠拆甲
続三王外記とその著者
悼東作翁夷曲歌
海国兵談瑣言
黒甜瑣語を読む
落栗庵月並摺
海量法師の古今集論
婚姻男子訓とその著者
林述斎の婦女訓
直方・尚斎・迂斎三先生語録
伊沢蘭軒の客崎随筆そのほか
豊太閤真蹟日記といふもの
高津泰の対遊日記
小林村鞆絵冢記
奇書今はむかし
三世中村歌右衛門の歌舞妓雑談
梅川の銅鐫法華経
笠亭仙果のよしなし言
私の見た馬琴日記の一写本
歳寒窓放言の抄写本
古賀茶渓の巵言日出
鈴木恭斎とその著藤蔭叢話
芭蕉のつれづれ草といふもの
西野孝平筆記
反古のうらがきを読む
種々咄
ものは附の書朝商
黄表紙・洒落本
四碧斎画話
鍋田晶山書簡鈔
奥田敬山著見聞筆記鈔
五弓久文の読書漫筆
蛍雪事業鈔
未刊本あれやこれや
古人古書
江戸時代の書物に就いて
史籍閑話
埋もれてゐる随筆


☆ 第8巻 典籍篇2

飯島虚心の浮世絵雑談
浅野梅堂の寒檠〓綴
中根香亭
漢文で書いた芝居見たまま
信夫粲の恕軒漫筆
松平康国翁の天行詩文鈔
四十九名家執筆の古人評論
奇書石臼のへそ
矢野竜渓の出鱈目の記
小波さんのお伽噺
京の藁兵衛
正岡子規の随筆
尾崎紅葉の多情多恨
斎藤緑雨の随筆
井上通泰
森鴎外
独歩の小説とそのモデル
夏目漱石
幸田露伴のひとり言人の言
岡鬼太郎のひだり馬
泉鏡花
永井荷風
小山内薫の短篇
吉村冬彦博士の柿の種
泣菫の茶話
三木露風の真珠島
松本晩翠翁の随筆とはずがたり
沼波瓊音の大疑の前
野村胡堂の人物月旦
篠原温亭著その後
柴田宵曲
柳井統子作父
山梔の一読者として
行誡上人全集
天竜漁史詩稿
サフオの冒頭の会話
渋柿句集の句
水鶏の鳴く夜
ペン先を拭く海綿
古い雑誌から


☆ 第9巻 典籍篇3

星取棹
武玉川選釈
武玉川・柳樽に出てゐる食べ物
書物
典籍放語
書名とその読み方
書名に見出さるる俳諧趣味
書名漫言
しがらみ草紙といふ名
埋もれてゐる文芸史資料
寛政重修諸家譜漫言
芸術写真研究のこと
江戸といふ雑誌
或随筆集のこと
解釈と鑑賞と
斎藤茂吉氏の鑑賞眼批評眼
書誌学といふ名前
短冊蒐集家の参考書
装幀漫語
そぞろごと
むだばなし1
むだばなし2
新小説その他から
明治文学閑談
明治大正の奇書
小さなおぼえ書
傍若無人の奇文
古本屋と随筆書
随筆礼讃
随筆といふもの


☆ 第10巻 逸聞篇1

明治東京逸聞史


☆ 第11巻 逸聞篇2

落葉篭
閑人閑語
明治写真鏡
明治の新聞から
大正の新聞から
明治大正の新聞から


☆ 第12巻 逸聞篇3

閑読雑抄
びいどろ障子
雑記帳
明治大正奇聞
蒲の花跋
文芸博物誌解説
柳樽評釈跋
林若樹集跋文
三省堂の日本百科大辞典
日本文学大辞典
日本文学全集偶語
近世人名録集成小言
図説江戸時代食生活事典
山岸徳平述蜀山人の狂歌の師承
高木菊三郎著日本地図測量小史
水谷不倒著草双紙と読本の研究
佐佐木信綱著竹柏園蔵書志
森潤三郎著紅葉山文庫と書物奉行
服部嘉香著現代作文新講
内田周平著遠湖文髄
早川孝太郎著大蔵永常
海老沢了之介著新編若葉の梢
本多夏彦著凉袋伝の新研究
郡司正勝著かぶき
横山重著書物捜索
西川一草亭著風流百話
添田知道著教育者
吉川英治著随筆宮本武蔵
寒川鼠骨著正岡子規の世界
坂東三津五郎著言わでもの事
田中隆尚著桃園譜
喜多村緑郎日記
内田亨著猫の裁判
岡本綺堂著弟子への手紙
山本夏彦著変痴気論
露伴全集附録
人物研究に就いての私見
人物研究偶語
思ひつくままに
すぐれた伝記に何があるか
伝記と資料
日記と書簡と書物と


☆ 第13巻 雑纂1

出版物を通しての国民教育
現代教育に対する私見
私はかう考へる
国文学界に於ける知的研究偏重を難ず
最高峰に位するもの
俳人の号の読み方
木版本を読む会
真贋
達人の書
頭の下がる書
近世文人の書
手紙を中心に
手紙八千通
書蹟漫言
或大名の生活
天保改革余話
徳川幕府の機密文書
逸話
カテキ像と三好想山
猪早太
悪戯
切腹
刻苦
修業
墨縁奇遇
読書三味
時鳥の譬喩句
果心居士
即妙
柳の水
のんきな話
想古録の中の話
空を飛ぶ木の鶴
小猫
明治十年代の日本人
明治の古雑誌
明治回想
大臣の鑑札
明治大正劇界雑話
東京むかしばなし
大正時代のユーモア
大正時代の都新聞
古い新聞から
ロシヤパン
餡パンそのほか
明治四十年前後の東京情緒
軍楽隊
いまはの際の奇蹟
人の死
早しよし
道路に書いた文字
インチキ二題
古河翁の鈍・根・運
学資金の返済
新橋ステーシヨン開業式
或婦人の横顔
黄金時代の博文館
光林寺の松
鴬春亭
古い商品切手
かぼちや物語
川柳閑談
俗謡といふもの
俗謡漫談
民謡むだばなし
ラヂオで聴いた浪花節
思ひ出づれば
井戸端会の句
老壮文苑の歌
伊井一座の夏芝居に思ふ
初めて見た菊吉劇
昔見た翻案劇
感心した軽演劇
歌舞伎座の舞台裏
時計と役者達
正月の芝居
天守物語を見る
落語千早ふる小考
いろはがるた・いろは地口
ちんわん双六
大道芸のはなし
蕎麦
蕎麦と江戸生活
蕎麦好きだつた人々
寛延年間に於ける江戸の蕎麦屋
江戸の夜蕎麦売
冬期の冷蕎麦
蕎麦の句そのほか
天ぷら蕎麦と裸踊
舞台で食べる天ぷら蕎麦
丈賀の食べる蕎麦
閑々子雑記
永坂更科の明治・大正・昭和
八丁味噌
焼味噌
最中汁粉
へぎ餅
餅の話
豆腐料理忍川の開店広告
料理屋平清の開業


☆ 第14巻 雑纂2

読書日記
随読随記
読んだ本の追憶
散乱してゐる書物
買つた書物の思出
少年雑誌の思ひ出
小学生時代に読んだ本
青年時代に読んだ国文学書
わが読書の記
私の読書生活
読書雑感


☆ 第15巻 雑纂3

思ひ出すことども
幼かつた頃
草履かくし
陣取と蜘蛛
はかない思出
白壁の校舎
尋常一年生の頃
唱歌の思出
図書館にゐた頃
唱歌室
別れて来たこどもらへ
工手学校の思出
叔母
白い道
畠山の御隠居様
三十年
印半纏
入院
芋羊羹


ささやかな夜祭
金太郎の踊
二坪半の家
元日
夜道
葉鶏頭
紅白の打物
宴会
大東亜会館の夜
小さな星の思出
九月十一日
早起き
五日間
夢三題
股めがね
ひとりごと
日比谷図書館児童室の思ひ出
上野の図書館
落伍者のたはごと
いろはがるた
写真
愛知県三河の七夕
隣のラヂオ
帰京した夜
初めての新潟
近況を
鵠沼海岸雑筆
随想三題
新年言志
文章小言
祝詞
日本医学史と私
同人雑誌ももんが
三古会
物いふ小箱
本多忠勝
伊藤圭介の話
葛飾北斎
小泉八雲
通し矢の話
光悦と松花堂
酒井忠勝
谷風梶之助
光琳と乾山
染分手綱


☆ 第16巻 雑纂4

瑠璃の壷
孔子様の馬
青い小鳥
中納言の笛
新御伽草子
はだかの小人
二人猟師
鐘のたましひ
怪談
人形の墓
ルビーの王女
歴史小品


☆ 別巻 索引

初期文章
偉人暦
人名索引
書名索引
森銑三著作集続編総目次
森銑三著作集正続総目索引



コメント(13)

先の大戦でそれまでに調べた資料が灰燼に帰したというのに、よくぞこれだけの研究を残したと思います。
願わくば書誌学関係の著作をもっと残して欲しかった。
更に願わくば、私を個人的に指導して欲しかった (^_^;)
森せんせ〜い!
>くにさま
さっそくのご参加、感謝致します。正編リストもそのうち作りますね。
空襲で資料を焼失、もしあっしなら絶望のあまり死を考えてしまいますがそこは明治男の心意気。
森翁の不撓不屈の精神の10分の1でも分けていただきたいものです。
>正編リストもそのうち作りますね。

期待してますわーい(嬉しい顔)

>空襲で資料を焼失、もしあっしなら絶望のあまり死を考えてしまいますがそこは明治男の心意気。
>森翁の不撓不屈の精神の10分の1でも分けていただきたいものです。

いえいえ、せるげいさんも引けを取らないと思います。
私も資料を焼いているんですよね…。
そのとき、研究活動はもうできないと思いましたよ。
す、凄過ぎる。 早速参加させて頂きましたが、生半可ではない博学の集いになっていますな!
どうしよう…、気後れしてる…。
色々と学ばせて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。
3〜4周差遅れぐらいで追いかけますので(笑)。
>くにさま
資料を焼かれているとは・・・。もしさしつかえなかればお教え下さいませんか?
その無念、さぞやと拝察いたします。

>nppさま
ご参加ありがとうございますウインク
いえいえ、あっしも不勉強で詳しく分かっておらんですから(苦笑)。
森翁のお写真、どこで拾われたんですか?ググっても全然ないんですよ。これ、是非コミュのTOPに使用させていただきたいんですが如何?
nppさま
なかなか多趣味のようで、ご同慶の至りです (^_^)
このコミュに参加されている方々は多方面に関心をもたれている方なので話題は尽きない事と思います。
上手く使えば勉強できるし手を抜けば何も出てこない…。
ぜひご活用のほどを。

せるげいさま
20代で焼いちゃいました (^_^;)
それからはお家再興のために奔走しておりまして、研究活動などもうできないものと思っておりました。
しかし、人間も半世紀生きておりますと今までやってきたことが有機的に繋がってまいりまして、遊びが研究活動のようになっております。
お前のは研究活動じゃなく遊びだといわれると反論できませんが。
>せるげいさん
せるげいさんとした事が! 分かりませんか?このカット!
「ノーサイド」ですよ「ノーサイド」(笑)!
最近PCを買い換え、スキャナも脇に備えました。
いやあ、近代文明は侮れませんな! ポチポチっと押すだけで
ウィーン少年合唱団…、いやいや、ウィーンと音がして
スキャンするんです! 正に文明の力!
少し上下をカットし、氏のUPとさせて頂きました。
少しでもお役にたちますれば…幸い!

>くにさん
はじめまして。 切なコメントに返信まで頂いて…、感慨の至りです。
>上手く使えば勉強できるし手を抜けば何も出てこない…。
確かに! ただポケっと見ているだけでは、何も始まりませんものね。
私も少し、積読から氏の著作物を引っ張り出さないと!
今後とも色々ご教授下さいませ。 宜しくお願い致します。
>nppさま
なにをおっしゃいます。あっしが「ノーサイド」からだってことは知らぬはずがありましょうや?笑
翁のレアショット、いい表情されてますよね、これ。
まるで老鶴のごとき賢者の風貌。

なるほど、画像はネット上からばかりじゃないんですね(苦笑)。
機械文明にはとんと弱いせるげいでした。

ということでTop画像に使用させていただきます。
感謝感謝ビール
nppさま
>ただポケっと見ているだけでは、何も始まりませんものね。

御意!
どんどん絡んで、雑学を楽しみましょう (^_^)

ところで、森銑三さんとの接点はなんだったのでしょうか?
遅れまして…。
私の接点は、上記宜しく「ノーサイド」が初めてで御座いました。
私は邪道な物で、氏のメモ魔さに惚れまして…。
私もメモ魔なものですから、つい下記の一文に…(苦笑)。
「森銑三さんも抜き書きを入れる袋が部屋を埋めていた」
池内紀が山口昌男との対談で話しているのですが、
これに「オッ!こりゃあ凄い!」と思った次第でして…。
邪道なものです(笑)。
それから古書店に行っては、氏の書物を渉猟。
あまり見かけませんが、氏の書物は…、購入した物は未だ積読中で御座います。
本当はちゃっちゃと読みたいのですが、どうも気が多い分、なかなか進まないのが現状。
早く読まないと!と、気ばかり焦る今日この頃です。
nppさま
メモ魔ですか。
私も昔はそうだったなぁ (^_^)
最近ズボラですけど。

森銑三の紙袋は、今だったらスキャナー使ってPCのフォルダに分類しておけばいいようなものを手書きにして分類していたんですよね。
大変な手間ですし効率が悪い仕事ですが、手書きにすると何かしら頭に残るという利点もありますね。
だから、時々連動して思い出して話の幅を広げられる。

管理人のせるげいさんが列挙してくださっているように、著作が見たければ「森銑三著作集」(正・続)を見ればたいがいのものは読めますが、近年までご存命だった方ですから、字になってない話しなんかもあります。
無窮会の定例会に和服着て現れていたなんてのは、もう字になったかな?
私も逢って話がしたかった。残念なことをしました。
なんだか恐ろしく縦長になってしまいましたが、『森銑三著作集 続編』全17巻のリストをUP致しました。
ご活用頂ければ幸いです。

改めて森翁の著作の膨大なることに驚愕するばかりです。

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