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消防人コミュの酸欠事故。ボンベ投入のボンベ

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教えてくださいネタで申し訳ないのですが、
もし、奇特な人がいましたら、コメントよろしくお願いします。


昨日、耐圧試験に出すボンベを整理していて思ったのですが・・・


酸欠事故
マンホール内で作業していた男性が急に意識を失い救助要請したもの

現場到着
『ガス検地器でマンホール内の酸素濃度測定しろ。』
『酸素濃度16%です。』
『よし、ボンベ投入しろ!』
『了解!ボンベ投入!!』
の↑ボンベなんですが・・・

通常、普段呼吸器に使用している空気ボンベを投入してると思います。

でこの時、酸素ボンベじゃいけないの??
21%の酸素より100%の酸素を送ったほうが効率が良いし、
その後の活動を考えると、空気ボンベの予備は出来るだけ多く取っておきたいじゃん。
と純粋に思いました。




とりあえず本を読んでみると、
『労働省労働衛生課・酸素欠乏症等防止規則の解説』に答えが載ってました。

P37
(換気)
?事業者は、前項の規定により換気するときは、純酸素を使用してはならない。

さらにP38に理由
(2)第2項は、爆発火災の防止および酸素中毒の予防の見地から換気のために純酸素を使用することを禁止したものである。



とありました。
確かに酸素は支燃性の気体で、火災の危険性があるかもしれませんが、空気ボンベにも約21%酸素が充填されてます。
これは簡単に言うと、たくさんはダメだけど、ちょっとなら良いよ。という解釈なんでしょうか??
それで、本当に火災危険があった場合、空気ボンベなら危険を回避できるのでしょうか??

また、酸素中毒についても、最近JPTECなどでも血液の循環が悪くショック状態の場合、高濃度酸素投与は必須ですが、この場合リザーバー付きのマスクでほぼ100%の酸素を直接投与しているにも関わらず、救助現場ではNGな理由ってあるのでしょうか??

コメント(9)

はじめまして、こんにちわ
私は、消防団員として、頑張っております

酸素ボンベを使用し酸素を補充した場合、酸素濃度が高くなりすぎたりしないようにではないでしょうか。

酸素濃度の高すぎる空気を吸っても、何か障害が出るという話を聞いたことがあります。(間違っていたらスイマセン)

酸素濃度をあげること「だけ」が目的ならば、極論は酸素ボンベでもいいような気がしますが、危険な「ガス」を排除することも目的にしてるのではないでしょうか。

例えば、空気中の窒素は約78%ですが、かわりに二酸化炭素を約78%、酸素21%にしても人間は生きることが出来ません。一酸化炭素でも同じことだと思います。

また、密閉された空間が酸素100%になれば、ちょっとした火花で爆発的な燃焼が起こるのではないでしょうか。
静電気でも危険と思いますが。

救急隊が実施している酸素投与時の酸素の量と、ボンベのバルブを開放した際に出てくる酸素の量は明らかに桁外れなので、単純に比較できないと思いますが。
すいません、わからないですがなんとなく、

色々なリスクを比較して、酸素より空気という基準をもうけたのだと思います。

現場は一様ではなく、時と場合によって判断するのが現実だと思いますが、『基準』をつくるなら、1%でも危険を回避できる方を選択するのは仕方のないことだと思います。

それに、可燃性ガスやその他の毒性のガスが充満している場合、酸素濃度を上げるよりもガスを希釈させてやる方が有効な場合もあるんではないでしょうか。現場に集結させやすいのも空気ボンベですよね。足りないなら応援要請かければいいし。近隣署所なら、ほとんどの場合10分もかからないはずです。(私の自治体はそうです)

酸素欠乏のため『だけ』に受傷と、100%言い切れる現場でリスクが伴わない確証があるなら、あるいは酸素を投入するのも判断としては悪くないのかもしれませんね。しかし、活動報告には書けませんねあせあせ(飛び散る汗)

傷病者救出と同じくらい2次災害の防止も大切だと思います。(この場合で2次災害が起きれば傷病者の安否も絶望です)

と、知った風なことを言ってしまいすいませんあせあせ(飛び散る汗)
コメントありがとうございます。
↓ここからはネットのサイト内の情報なので、不確かなものも含まれるかもしれません。

『呼吸によって取りこまれた酸素は、ヘモグロビンとくっついて体のすみずみまで運ばれますが、その内の約2%は毒性の強い活性酸素となります。』

この毒素によって肺胞が損傷が損傷を受け、呼吸不全を起こしたりするみたいです。

さらに、

『酸素中毒をを引き起こすのは、酸素分圧×吸入時間です。健康な人の場合、大気圧下で純酸素(100%)を吸入しても、6時間程度であれば、臨床的な危険性はないとされています。』とありました。

2ℓの酸素ボンベを全開放したところで、酸素濃度が急激に上昇するとは考えにくいと思っています。
実際、どのくらい濃度が変化するかは、現状によっても大分違うと思うんですけど。



それとは別に『希釈』という考え方からすると、確かに2ℓボンベより30Mpaの6ℓボンベを投入した方が効果的かもしれません。なるほど。
はい。その、労働省とか、そっち系のやつ、そのままですね。

潜水士の免許もってるんですが、潜水するときも、酸素中毒を防ぐために、純酸素を吸ってはいけないと規定されています。
それと同じような感じだと思います。

「酸素濃度が21%になるまでは、純酸素を使用してもよい」
的な規定はできないんでしょうね。
あいまいにすると、なあなあになって、事故が起きてしまうからっていうニュアンスでそうなってるんじゃないですかね。

50%以上の酸素を長期間続けることにより酸素中毒に陥るといわれていますが、それを見越しての「純酸素は使用禁止」だと思います。
酸素中毒、てんかん発作と似て、あぶないですよ。映像でみましたけど、急に体が硬直して、目が白くなって、全身痙攣して、ぶったおれちゃいますから、みててこわかったですもん。

空気ボンベなら火災を回避できるとは、おれは思いません。たとえば、ドグロス巻いて下ろしますよね?可燃性ガスがあった場合、ドグロスの繊維が静電気を起こしやすく、着火の原因になりやすいと聞きました。  
でも、こりゃ、ボンベの問題じゃなく、ドグロスの問題ですねあせあせ

救急は、まだ乗っていなくて、自分で勉強してるだけなんで、回答できませんが、ショックを見越しての酸素投与なら、SPO2を確認しながらの酸素投与ってことでいいんじゃないですかね?でもなー。あれもやっぱり酸素濃度50%以上になっちゃうのかなー。。。  すいません。 わかりません。
おれも気になってきました。
どなたか教えてください。
こんにちは、私は救急隊員で、救助のことはほとんど知らないのでここに書いてもいいのか微妙なのですが。

うちの救急車では、酸素の使用時は必ず換気扇を回して、車内の酸素濃度を上げないようにすることになっています。
患者の吸うマスク部分は濃度が高いほうがいいが、その他の部分は危ないので濃度を上げたくない。

酸素中毒までは時間がかかるので救急隊の段階では考慮はほとんど必要ないですし酸素不足のほうが問題です。

現場では中毒よりも支燃性のほうが心配だと思います。

なので救出後に広い空間の中でマスク投与ならOKでしょうけど、閉鎖環境でその場所全体の濃度を上げるのは危険じゃないかと思います。

ボンベの21%の酸素が含まれた空気は、通常に私たちが生活している外気と同じ比率ですから、酸欠のほかに問題が無ければ、外気と同じ比率の空気でも呼吸があれば酸素の取り込みと二酸化炭素の排出が行われ。ある程度の改善が見れると思います。もし呼吸停止や舌根沈下があるなら、酸素投与しても、人工呼吸や気道確保をしないと意味が無いので、処置可能なスペースのあるところに助け出してからになるでしょうし。
操法的にゆうと、要救に近くに空気ボンベを寄せてその周りの空気を新鮮にするのが目的なんでその辺りから来てるのかもしれませんねexclamation ×2
ぼくもそこまで考えてませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
密閉された空間で純酸素を大量に放出した場合、密閉空間内の酸素濃度が急激に上昇する恐れがありますexclamation ×2

ご存知の通り、酸素は強力な支燃性物質ですので、爆発こそ起こりませんが、普段燃えないものが、高濃度酸素空間では恐ろしい勢いで燃焼します。

例えば、クッキーや食パンパンなどといった炭水化物がマッチの炎程度で着火し、すぐに消し炭となります

その様な危険性があるため、純酸素の投入は控えるべきだと規程されているのだと思います

なお、酸素が欠乏しているということは、その他の気体が増加しているので、有毒ガスに対する備えも充分にする必要があります
空自の救難員やってますれすきゅ〜と申します。

潜水の関係でボンベを用いるので高圧ガスの資格を取得しました。
高圧ガスの勉強をしていた範囲でではありますが・・・

高圧のガスというものは非常にそれ自体が危険なものであります。
空気であってもボンベに充填されている圧は非常に高いものであります。
これであっても急激に放出すると火は点かないまでも急激な圧変化を起こし危険な状態となることもあると思います。
さて酸素ですが、支燃性ということはすでのご承知の通りであると思いますが、
これもまた高圧で放出するということはさらに危険度があがります。
ガスにはそれぞれ爆発や可燃に適した濃度もあります。
酸素は油脂類に高圧で触れることにより摩擦等で発火することがあると思われます。普通に放出しているつもりでもそのバルブ付近には計り知れない圧と摩擦が起きている場合があると思います。
そういった観点からも純酸素を使用するのは危険なのではないかと思われます。

酸素中毒の件ですが、先に述べられている方もおられますが、大気圧下では6時間くらい吸っていないと中毒を起こすことはないようです。
ただ潜水時などの高圧状態においては酸素中毒になりやすくなります。
純酸素での潜水では10m以上潜ると中毒を起こすと言われています。
なので閉所空間において一気に酸素などの高圧ガスを放出することによる圧変化は考慮すべきだとも思われます。

さらっと思い出す範囲で書き込んでしまいましたので間違ったこと書いているかもしれませんが参考になれば幸いであります。

間違いがありましたら教えていただければ幸いであります(#^.^#)

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