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ERGOPROXYコミュのプラクシーとは????

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本当に申し訳ないトピックなんですが、僕は最近DVDレンタルで衝動で借りて以来ドップリはまってしまい…(特にリルに…)全巻今買いあさっています…。
しかし肝心な問題があるのです…。実は今三十分くらい前に最終章を見終わって最後に 『死の代理人である』という言葉で終わっているんですが、結局プラクシーってなんだったのかよくわからなくて最後も『ん?』となってしまってとても悔しいのです!理解しようと試みたんですが頭がついてこれなくて…。

リルとビンセントが最後に愛を語りあうという終わりを期待していただけに、なんとか理解をしたいのです!
お願いします!どなたかわかりやすく説明してもらえないでしょうか?
モナド というプラクシーもなんだったのかよくわからなくて…、ペンダントが二つある意味も実はよくわかっていないという…。

どなたかご面倒かと思いますが教えてください!よろしくおねがいします!

コメント(3)

○プラクシーはブーメランプロジェクトの副産物的計画・プラクシープロジェクトによって誕生した人造人間
○プラクシー・ワン(本物のエルゴ)は一番初めに作られたプラクシーのプロトタイプ的存在
○リルは13番目の作られたプラクシー・モナドの遺伝子を元に作られた(モナドの因子を持って作られた)人間もどき(?)
○リアルはモナドとしての記憶を取り戻した事で人間もどきからプラクシーとして再生した存在(?)
○エルゴ(ビンセント)はプラクシー・ワンのクローン
だいたい説明すると、こんな感じです。
全話見られたら、まずはWikipediaですね。

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