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落語茶屋コミュの黄金時代

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 2人は素人時代、個々に受けたオーディションでの審査員の勧めがきっかけで「マネマネゴンスケ・マンスケ」という漫才コンビを組み、ともに落語家の三代目林家染三に弟子入りする(高座名は巨人は林家三喜、阪神は林家三六)。1974年にオール巨人が吉本新喜劇入りするために故岡八郎に入門、その後1975年に高校を卒業したばかりのオール阪神も岡八郎門下となり、半年間の弟子生活を経て、同年「オール阪神・巨人」として漫才デビュー。デビューの同期には1955年度生まれの明石家さんま(厳密に言うと巨人より若干遅い。「オール巨人の日記2006〜」2007年8月6日投稿分参照)や島田紳助・桂枝織(現在の桂小枝)がおり、紳助は「プロ野球に例えるなら阪神・巨人はドラフト1位、自分やさんまはテスト生みたいなものだった。」とデビュー当時を振り返っていた。



桂 小枝(かつら こえだ、1955年5月25日-)は、上方落語家であり、お笑いタレント、スタイリスト。所属事務所は吉本興業。上方落語協会会員。本名は青木 喜伸(あおき よしのぶ)。兵庫県西宮市出身。ニックネームは「こえぴょん」「ミスター(ナイトスクープ)」。妻と二人の娘がいる。実家はお好み焼き屋を経営している

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