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美人三姉妹の推理旅行コミュの見つけました

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あるサイトからのパクリですが・・・
http://www.rgs680.com/mido/drama/003.html

●放送日
2004年06月26日放送(土曜ワイド劇場)
●出演
とよた真帆(園田奈津子)、大島さと子(大城彩)、中山忍(園田里美)萩尾みどり(マリー・オブライアン)、大寶智子(相沢律子)、ひかる一平(与那嶺信二)、鴨居俊樹(升毅)、鴨居泰江(栗田よう子)ほか

●シリーズの歴史
「美人三姉妹の推理旅行」は、今回初めての放送。沖縄のリゾートホテルのオーナーである長女・大城彩(大島さと子)、警視庁六本木署の刑事である次女・園田奈津子(とよた真帆)、そして、女医師の三女・園田里美(中山忍)。実年齢では、14歳の年齢差があるこの三姉妹、この組み合わせでの美人三姉妹がシリーズ化になるか、楽しみだ。

■ストーリー
東京で働く次女・園田奈津子(とよた真帆)と三女・園田里美(中山忍)が、休暇を取って、長女・大城彩(大島さと子)がオーナーをつとめる沖縄のリゾートホテルへ遊びに来た。ダイビングを楽しんでいた奈津子と里美は、水中に沈む鴨居泰江(栗田よう子)を発見。引き上げるが、すでに死亡しており、二人は刑事と医師という経験から、事故でなく殺人と判断する。泰江は、健康医療センターを設立しようと計画し、ホテルに滞在している東京の医療財団会長・鴨居俊樹(升毅)の妻だった。

そんな中、六本木でも事件は起こる。鴨居の相談役・山根(鈴木一功)が殺されたのだ。奈津子は東京に呼び戻され、沖縄と六本木で起こったふたつの事件の関係を探りつつ事件を解く。

事件の発端は、6年前の交通事故にあった。当時、個人病院だった鴨居外科医院の前で事故は起き、けが人はすべて鴨居外科医院に収容された。しかし、重傷だった山根の息子秀人は、設備の整った聖徳記念病院に転送された。しかし、その後亡くなった。そして、成徳記念病院で秀人を担当した医師・与那嶺(ひかる一平)が自殺していたことが発覚する。続いて、与那嶺の当時の婚約者が、医療センター建設について取材をしているライター相沢律子(大寶智子)であり、秀人の母が医療センター建設のツアーに参加しているマリー・オブライアン(萩尾みどり)であることも明らかに。

事故の関係者はもう一人いた。成沢もその時、けがをおっていたのだ。泰江は、重傷だった秀人を差し置き、代議士である成沢に恩を売るため、先に治療をするよう鴨居に言ったのだ。それが、原因で秀人は死んだ。そして、代議士に恩を売ったことで、個人病院だった鴨居外科医院は財団になった。

犯人は、ズバリ! マリー・オブライアン。元夫の山根は息子の死をネタに、鴨居をゆすり、今の地位を得ていた。そして、泰江は、息子を死に至らしめた原因を作った人間。あとは、鴨居を殺せば、思いは達成できるところまで来ていた。しかし、これ以上、罪を重ねさせる訳にはいかない。三姉妹は、最後の殺人を止めた。そして、与那嶺は自殺ではなく、鴨居の指示で山根に殺されていたことも分かる。その事で、律子もマリーの計画に協力をしていた。



■チェックポイント
第一の殺人は、毒物を使ったもの。カプセル錠のビタミン剤を常用しているという習慣を利用した殺人。カプセルに毒を混入させれば、胃で溶けるまでの時間(約30分から40分)をかせぐことができる。推理小説好きの人なら、これは常識かな?第二の殺人は、昼間に起きている。それも六本木という人の多い場所。なぜ、昼間だったのかが、事件を解くポイントとなった。昼間にしか、その場所にいられない。つまりアリバイが作れないということなのだ。日帰りで、沖縄と東京を往復する。だから昼間にしか殺人を犯せなかった。
そして、車椅子で生活をしているマリー・オブライアンは、最初から気になっていた。車椅子であるというハンディが彼女を犯人であることから遠ざけるという作為を感じたからだ。そして、ビンゴ! 彼女は本当は、歩くことができた。番組冒頭で、車椅子から落ちた彼女を助け起こした医師である里美が、不思議そうな顔をしたのは、かなり分かりやすい合図だったな。車椅子で生活をすれば、身体を支える腕には筋肉がつく。しかし彼女の腕は細かったのだ。
さーーて、三人それぞれの職業を駆使して事件を解決した三姉妹シリーズ第一弾。今後、シリーズ化されるか、うーん、気になる。

コメント(4)

許可なく、コミュティの画像に使ってしまうのはまずいですかね?

http://www.tv-asahi.co.jp/dwide/20070630.html

警視庁六本木署の警部補・園田奈津子(とよた真帆)と、妹で女医の里美(中山忍)は、里美の友人・河瀬衣香(岩崎ひろみ)の結婚式に出席するため長崎に向かった。この地には二人の姉で、ハウステンボスのホテルのオーナーと結婚した大城彩(大島さと子)が暮らしていた。彩は、数年前に夫を亡くし、支配人の島袋(武野功雄)とともに夫の遺したホテルの経営に当たっていた。そんな彩にとって二人は自慢の妹であると同時に、いつまでも独身を通している心配の種でもあった。
 奈津子と里美は、長崎空港まで迎えに来た衣香から結婚相手の沢村(西川忠志)を紹介される。沢村は地元の医大のエリート外科医で将来を嘱望されている身だという。
 彩のホテルに落ち着いた二人は、衣香と沢村の仲人を務める医大の井上教授(本田博太郎)と妻の武子(沖直未)、沢村の同僚の小松崎(森聖二)とも顔を合わせる。
 結婚式までの時間を利用して、二人はハウステンボス内のオルガン工房を訪れる。二人がオルガン職人・川口栄吉(斉木しげる)の演奏に耳を傾けていると、衣香が現れる。父親のいない衣香にとって、栄吉は父親のような存在であり、ぜひ披露宴に出席してほしいと頼みに来たのだが、なぜか栄吉は出席することを頑なに拒むのだった。
 ハウステンボスでの挙式と披露宴は盛大に執り行われた。だがそんな中、奈津子は井上教授が妻の眼を盗んで若い女と不倫を匂わせるような会話を交わしているのを目撃、さらに、沢村が携帯電話で翌日の朝に石岳展望台で会う約束を何者かと取り交わしているのを聞いてしまう。
 その夜、奈津子はテレビのニュース番組で、六本木署管内で棚橋美南子(香純恭)というホステスが殺害されたことを知り、署に連絡を入れる。電話に出た友田課長(真実一路)によると、美南子はナイフで刺殺されていて、発見されたときは死後三日ほど経っており、妊娠三ヶ月だったという。
 美南子は長崎の出身で3年前に東京に出てきたということから、奈津子は、長崎にとどまり美南子の周辺を洗うよう課長から命じられる。
 翌日、奈津子は、美南子が3年前まで沢村と同じ医大に勤めていたことを調べ上げる。さらに彼女はひき逃げで逮捕されていた過去も明らかになる。
 医大を訪ねた奈津子は、前日、井上教授と会話していた若い女・勝呂亜佐美(江口ナオ)と顔を合わせる。彼女も医大の職員らしい。彼女の話では美南子は医大を辞めるまで沢村と付き合っていたという。
 一方、観光目的で石岳展望台を訪ねた里美は、そこで沢村の死体を発見する。どうやら死因は青酸カリ中毒によるものらしい。里美からの急報で駆けつけた地元署の横山刑事(宇梶剛士)は、チョコレートの包み紙が落ちているのを目に留める。それは、前日里美が東京土産として衣香に渡したブランデーチョコレートの包装紙だった。
 この事実を知った横山刑事は、里美がチョコレートの中に青酸カリを混入させて沢村を殺害したのではと疑い、彼女を強引に署に連行するが…。

園田奈津子 ・・・ とよた真帆
大城 彩 ・・・ 大島さと子
園田里美 ・・・ 中山 忍
横山刑事 ・・・ 宇梶剛士
河瀬衣香 ・・・ 岩崎ひろみ
井上直義 ・・・ 本田博太郎
川口栄吉 ・・・ 斉木しげる
井上武子 ・・・ 沖 直未
沢村慎吾 ・・・ 西川忠志
勝呂亜佐美 ・・・ 江口ナオ
小松崎 力 ・・・ 森 聖二
友田課長 ・・・ 真実一路
島袋貫太郎 ・・・ 武野功雄
棚橋美南子 ・・・ 香純 恭
どうなんでしょうね?(笑)私は携帯のみ何で見れませんが(笑)
ん? 画像見れませんか?

携帯で確認中・・・

あっ、サイトがということですね。

土曜ワイド劇場の公式サイトです。

画像だけなら良いかも?(笑
誰かしら注意をされたらごめんなさいとゆう事で(笑)

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