OSS関連イベントカレンダーコミュのSun Set Cruise 2010 Summer

「失敗に学ぶ。ITインフラの複雑設計の失敗は現代病であり、しかも重症化している」
～「失敗学」の第一人者であり、「世界一受けたい授業」などテレビやその他メディアにもよく登場されている東京大学の中尾政之教授先生も講演！
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Sun Set Cruise 2010 Summer
チェンジ！今選択する、OSSのミドルウェア・スタックとプラットフォーム
■ 日時　：　2010年9月3日(金) 10:00～14:20 (9:30受付開始）
■ 会場　：　東京ステーションコンファレンス6階（サピアタワー）
■ 参加費：　無料
■ 主催　：　レッドハット株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社　　

　　　 ▼ お申込はお早めに！事前登録制・参加無料 ▼
http://www.jp.redhat.com/event/2010/sunset2010.html

　■□　お申込締切日＞ 8月31日（火）まで　 □■

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「チェンジ」をメインテーマに掲げ、商用UNIXからLinuxへのマイグレーションならびにアプリケーション、ミドルウェアを考慮したOSS活用のメリットに関して、事例や具体的な移行方法を交え解説します。また、年内リリース予定のRed Hat Enterprise Linux 6のプレビューをいち早くご提供します。

クラウド時代の今こそ、オープンソースは「変化のための最良の選択肢」になると確信しております。チェンジ！を起こすための第一歩として、ぜひこのセミナーにご参加ください！

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プログラム
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■基調講演「失敗に学ぶ。ITインフラの複雑設計の失敗は現代病であり、
しかも重症化している」
　東京大学大学院工学系研究科　
産業機械工学専攻中尾政之教授

■「オープンソースのデファクトJ2EEアプリケーション基盤JBoss」
■「オープンソースデータベースの確かな選択肢Postgres Plus」
■「ここまで来た、オープンソースOS！Red Hat Enterprise Linux 6 プレビュー」
■「オープンソース・スタックに最適なプラットフォームとは？」

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このセミナーよりも前に、現代のオープンソースへの移行のトレンド、またRHEL6の主な特長を先取りされたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

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☆ クラウド時代のシステム像を変えていくRHEL6の実力とは？
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一昔前ならミッションクリティカルなシステムにLinuxを採用するのは実績や信頼性といった観点でためらいがあったものだが、ニューヨーク証券取引所や東京証券取引所に導入されたシステムが分かりやすいアイコンとなり、導入の抵抗感を消失させ国内でもフォロワーを生み出している。この流れを決定づけそうなのが、年内にリリース予定の「Red Hat Enterprise Linux 6」（RHEL6）だ。

RHEL6ではメジャーバージョンアップにふさわしい数多くの機能改善が図られており、サポートするCPU数がRHEL 5系の64個から4096個に、メモリが64Tバイトから128Tバイトに拡張されるなど、スケーラビリティが商用UNIXと遜色ないレベルに達している。

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http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1008/05/news001.html