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DPC病院コミュのITPに対するリツキサンとγグロブリンの併用の場合のDPCは?

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コーディングと、請求に関する質問です。
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)で入院し、まずγグロブリンの投与と輸血。その後、症状改善得られず同入院中にリツキサン投与開始した症例です。

MDC6は130110です。

リツキサンにつきましては2017年5月23日付でITPに対しては高額薬剤として出来高請求となる旨の通知が出ているのは確認しています。

しかし、今回のケースではγグロブリンの投与があるのでDPC12桁目が4となり、通知に記載されているDPCに該当しませんので、包括請求となってしまうと考えています。しかし、リツキサンが高額な為、出来高の方がかなり上回ってしまっている状況で頭を抱えています。リツキサン代が丸々持ち出しです。

これはこれで仕方がないのでしょうか?次期改定に期待するしかないのでしょうか?

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