吉原遊郭～花魁遊女達の真実コミュのもしよろしければ教えて下さい

こんにちは！　
花魁の髪型、風俗などを教えて頂けたらと思い突然ですが、トピックたてさせて頂きました。

江戸以降「花魁」という名前が出来たという事なんですが、それ以前は知られている階級などは無かったのでしょうか？
一日をどような時間プランで花魁は行きていたのでしょうね？

どんな事でも教えて頂けたら嬉しいです。

コメント(4)

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[2] mixiユーザー 07月10日 01:53

小紫花魁さん。
ありがとうございます

なんだかディズニーランドみたいですね。帰る時間が決まってるなんて

でも殿方には本当のプレーパークな訳ですしね

[3] mixiユーザー 09月25日 04:01

クリリンさん
階級は江戸期はすごいありましたよ。
いづれここでもちゃんと公表しますのでお待ち下さい。
一番上の位は太夫です。
太夫にはなかなか会えません。
殿様相手ですからね。大名道具と言われました。

遊女達はなかなか眠りたくても眠れません。
落語でもそういう話ありますよ。

亀井さださん
そうですね。
い続けすれば朝まで一人占めですが
それにはお金が・・・・・
い続けに関しても相当大変な事もあった様ですからね。。。

[4] mixiユーザー 12月26日 11:06

花魁の生活は分かりませんが、太夫など位が上がるにつれて眠る時間がなかったのではないかな？と思います。太夫は唯一客を拒む権利を持っている。例えそれがどんな高貴な、富のある客でも（例え殿様相手でも）気に入らなければ蹴ることが出来たようです。

別名に→桔梗←さんも仰っているように「大名道具」とあるように、太夫は一般の客が手を出せないような値段を付けられていました。その分太夫やそれに近い位の遊女たちは三味線、長唄、琴、舞踊、茶華道、習字のような芸事を習い、さらには教養をつけるため政治、漢詩、文学を眠る間を惜しんで勉強したといわれています。

それを考えると、朝七時に客が帰ったとしても眠ったり出来なかったんだろうなって思います。

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