ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

同志社大学 法学部コミュの新島八重が大河ドラマに!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

コメント(25)

キャストが発表され、
ますます楽しみです。
出演者のトピックが充実しています。

綾瀬はるかの新島八重
剛力彩芽の日向ユキ
黒木メイサの中野竹子
稲森いずみの照姫
風吹ジュンの山本佐久
長谷川京子の山本うら

西島秀俊の山本覚馬
長谷川博己の川崎尚之助
西田敏行の西郷頼母
綾野剛の松平容保
玉山鉄二の山川大蔵
松重豊の山本権八
工藤阿須加の山本三郎
池内博之の梶原平馬
斎藤工の神保修理
中村獅童の佐川官兵衛
北村有起哉の秋月悌次郎

『2013NHK大河 八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


来年の大河ドラマの出演者が決まりました。


八重の桜のコミュです。

申請していただければ、「承知しました」と承認いたします
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466

今回発表されたキャストは以下のとおり。



高木時尾(八重の幼なじみ・斉藤一の妻):貫地谷しほり

神保雪子(神保修理の妻):芦名星

山川二葉(会津女の鑑):市川実日子

山川登勢(「知恵山川」の妻):白羽ゆり

山川艶(山川兄弟の賢母):秋吉久美子

徳川慶喜:小泉孝太郎

松平春獄:村上弘明

斎藤一:降谷建志

勝海舟:生瀬勝久

孝明天皇:市川染五郎

岩倉具視:小堺一機

大山巌:反町隆史

板垣退助:加藤雅也

西郷隆盛:吉川晃司



平清盛が終わり、いよいよ『八重の桜』がスタートしますね。
1月6日がスタートです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


あけましておめでとうございます。

1月6日からスタートします。

大河ドラマが楽しみになりました。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


第1回 『ならぬことはならぬ』

子役さんからのスタートかと思ったら、いきなり綾瀬はるかさんが登場。他のキャストもほとんど登場しました。
最初の戦闘のシーンなど、かなり迫力がありましたね。

しばらくして、子役さんになりました。
この子役さん、キラキラ目が輝く感じで素晴らしい演技でした。
最近の子役さんはすごいです。

会津が舞台ではありますが、常に江戸との関係やアメリカとの関係まで克明に描かれましたので、ワクワクする感じがありますね。

黒船来航があったり、『龍馬伝』と時代がかぶりますが、この時期はおもしろいですね。開国前夜の日本の激動と相まって、ドラマも面白くなりそううです。

八重の子役さんは眼がキラキラでした。子役の鈴木梨央ちゃんは、ちょっと注目したいです。できれば、誰かの子ども役で後半にもう一度出てきてほしいです。
再放送があります。 2013年1月12日(土)13:05からです。 先週お見逃しになったかたはどうぞ。
第2回 やむにやまれぬ心

鈴木梨央ちゃんの八重が今日で最後でした。表情が生き生きしていて、いい子役さんです。ぜひ、だれかの子どもの役で再登場を望みます。
 開国、そして象山や松陰の逮捕・地元への蟄居と激動の様子が伝わってきました。このころの幕府からすれば、政治犯に映ったのでしょう。
時代が大きく変わる時、役人にはわからないことの方が多いですよね。
 八重が、どうしても砲術を学びたいと思っている様子は伝わってきました。また。当時の女子のやるべきことは、いわゆる良妻賢母だったのでしぃうから、鉄砲とは無縁。それはいまだってかなり残っていますから、当時を考えると、驚天動地の発想だったのかもしれません。
 その意味で、八重は相当型破りの女性だったと思われますね。
 本当の八重さんのがっちりした体形に比べれば、綾瀬さんは細いですよね。でも、身長があるので、男子顔負けの力を出すシーンも違和感はありませんでした。小学校高学年のころは、男子よりも女子の方が身長も大きいですから、今回は納得できますね。
 ただ、小学生役を綾瀬さんが演じるのは無理が出るでしょうね。もう一人子役でつないだ方がよかったような気がしました。

今日の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。

第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第5回

吉田松陰さんが処刑されました。
処刑までが早かったです。
登場も少なかった感が残ります。
もう少し描いてほしかったですね。

亨年30歳。
若すぎる死です。

松陰さんには、生きて、自らが活躍してほしかったです。
でも、その志は、塾生や多くの仲間に引き継がれました。

「至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。」

仲間たちは、松陰の残した志のすべてを実現させたのでしょうか。

「身ハタトヒ武蔵ノ野邊ニ朽ヌトモ留置マシ大和魂」


残した大和魂。
松陰さんでなければできなかった明治維新とは何だったか。
それが知りたかったと思いました。

第6回 会津の決意

ご家訓を悪用?され、京都守護職を引き受けざるを得なかった容保。
保科家は、徳川家の血筋を継ぐもの。
当然の家訓と言えます。

西郷頼母が、恐れながらといさめたことも会津のことを思ってのこと。
なかなかの熱演でした。

新春のテレビドラマ『白虎隊』のときの西郷頼母の方がすごかったかな。
でも、殿さまに言えるのはこの程度だろうと思われます。

この2人とも会津のためを思ってのことだったのでしょう。

ここで、容保が断ればどうなっていたか。

いや、やはり断るという仮定は成り立ちませんね。
どうしても断ることができなかったと思います。


この会津の窮地に、八重たちの生活は平和そのものでした。
変化と言えば、幼馴染が結婚し、京都に行くようになったというくらい。
八重自身に関しては、平穏な日々を送っていることになります。


歴史と主人公との接点が少ないという溝を埋めていくことが、
今後このドラマのポイントですね。

第7回 将軍の首

タイトルの「将軍の首」は衝撃的です。
どのようなことなのか、終始気になってみていました。

会津の八重の周辺では、結婚などの慶事が多い。
剛力彩芽さんも登場し、華やいできました。

京都への出立を控える周辺の人々。
こちらは、やや風向きが変わってきたことを予感させました。

夫婦で京都に出向いた方々のその後が気がかりです。

会津藩の藩主・松平容保公が孝明天皇に謁見するシーンは、そこまでされたかとという印象です。天皇家や公家のしきたりは分かりませんが、直接謁見できたことは、さすがにすごいことだと感じました。

天皇が京都守護職に頼らざるをえない状況もあったでしょうね。

天皇からの厚い信頼は、それを面白く思わない輩も出てきます。
会津が、政治の表舞台へと出てくる前兆ですね。

京都にさらされた「将軍の首」は、足利将軍の木像でした。
ややほっとしました。

この動乱の時期ですから、新撰組も出るはず。
今回新撰組が出るだろうと思ったら、予告編だけ。

でも、次回から新撰組が出てきて
京都での活動の様子も描かれます。

幕末の最も見応えのある時期になります。

ますます楽しみになってきました。

第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。
ご無沙汰いたしております。
今までは会津の話でしたので、書き込みを自重しておりました。

いよいよ8月から京都が舞台となります。
なんといっても八重は『新島八重』となったことで、歴史にも名を残すようになったわけですから、これからがメインです。

とても楽しみです。

私は春には京都御所のそばにある新島旧邸を訪れてきました。

待ちに待った京都を舞台にした話がいよいよ始まります。

これからご覧になる方も、存分に楽しめるものと思います。
いっしょに楽しみましょう。


本日から年号ばかりでなく内容が明治です。オープニングから新島襄も登場しました。
同志社大学から生中継!

土曜スタジオパーク “八重の桜”京都スペシャル▽綾瀬はるか オダギリジョー
2013年8月3日(土) 13時50分〜15時00分 の放送内容

最終更新日:2013年7月27日(土) 0時3分
「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんをお招きして新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学より公開生放送。八重ゆかりの京都もご紹介

番組内容「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんを迎え、新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学から公開生放送。大河ドラマの今後の見どころや、撮影裏話をたっぷり聞く。さらに、八重と譲のドラマには描かれない“マル秘”エピソードも特集。ビビる大木が、京都でドラマゆかりの観光スポットを案内! NHK最新番組情報もお届けする!

出演者出演
綾瀬はるか,オダギリジョー,
司会
ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,
語り
鈴木麻里子
第34回 帰って来た男

新島襄に焦点が当てられた回ですね。

新島襄が日本に戻り、同志社英学校を立ち上げる前までです。

覚馬と幼いときにつながっていたことがわかりました。

そして、薩摩藩邸の土地を譲り受ける約束も。

そしてなんと、八重にプロポーズまでしてしまいました。

今日の内容は、3回分くらいに分けてもいいような内容ですね。

次回は、八重がそれを受け入れるかどうかになりますね。

それにしても、山川大蔵の弟さんは、

後の東京大学の総長ですからね。

学問の分野で天下をとったと言えますね。

旧会津藩には、優秀な人材がいたということですね。

今夜は同志社の開学のシーンがあります。
今日は必見ですよ。


第36回 同志の誓い

『同志社』の第一歩
素晴らしいですね。
覚馬の知恵で、英語の教材として聖書を使うことになった時、
知事への八重のセリフが胸のすく思いでした。

『会津は恭順しない』は、かっこよかったです。

日本で行われた最初のプロテスタントの結婚式。
言われてみればそうですね。
八重と襄。
八重は綺麗でした。

襄の理想はすばらしいです。
神のようですね。
人としても素晴らしい。

私もいまさらながら、『同志社』の同志になりたいと思いました。

私は、この春に、新島旧邸を訪れました。
八重や襄の

まさにあの地が、同志社英学校の場所だったのですね。
旧薩摩藩邸が、今出川キャンパスとなります。
京都御所の周辺の一等地に産声をあげた同志社。
御所という京都の中心に位置する、
いやまさに日本の中心にも位置する素晴らしい大学になりました。


第39回 私たちの子ども

八重が会津で活躍したということは、
薩摩の兵士を撃ち殺したということ。
まさかその娘が同志社女学校に入って来るとは。
何かの巡り合わせなのでしょう。

でも、結核になったその娘に
新島や八重は深い愛情を注いだ。
その結果、分かってもらえた。

新島が「私たちの子ども」と言いきったところに、
人としての大きさを感じました。

今回は、ほっとできる回でした。

覚馬は、同志社に専念することになってしまいました。
京都の知事になって心変わり。
政治家とは、そのようなものだなと思いましたね。
恩もなにも感じない?

でも、覚馬はその時に自分ができることを精いっぱいやっている。
頭が下がります。

本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

同志社大学 法学部 更新情報

同志社大学 法学部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング