moving （movies and musicals）コミュのボヘミアン・ラプソディ【5】

Bohemian Rhapsody（5）

今回は、念願の応援上映。
銀座で観るつもりがレイトになってしまったので、新宿で。

楽しかったv

歌詞に英語字幕がつくのは想定内だったけど、
画面に曲のタイトルも出てくるのが嬉しかった。

応援上映に参加したら一番やりたかったのが、
”WE WILL ROCK YOU”を作曲している時の足踏みと手拍子。
楽しかったー。

そして、ラストのライブエイドの場面は、
まるで会場にいるかのような客席の盛り上がり。
楽しかったっ

フレディは、「フレッド」って呼ばれてるね。
例えば、ロジャーからとか。
フレディが口ひげ＆短髪にイメチェンして、
「どう？」「ゲイっぽい」って言う会話を交わす場面とか。

フレディは、基本的に相手を「ダーリン」って呼ぶこと多いね。
親しくはない他人に対してでも。
だから、ポールのことは、一度” sweet”って呼んでたけど、
ここには格別な愛情などは含まれていないってことで。

ジョンは「ディーコン」って2回くらいは呼ばれているかな。

「ボヘミアン・ラプソディ」をプロデューサーに聞かせてるときの
4人の自信に満ちた表情が良い。

争点になったのは「６分間」という曲の長さ。
ここでメンバーが粘ってくれなかったら、その後のクイーンは
なかったかもしれない。

この頃だったかな？

浦井健治さんのラジオ番組で、「ボヘミアン・ラプソディ」をかけた時、
６分間フルで流してくれたので、にんまりしました。

フレディからメアリーへの”ALMOST everything” という残酷な言葉。
悲痛な叫び。