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moving (movies and musicals)コミュのクライ・マッチョ

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映画CRY MACHO
いすクリント・イーストウッド

クリント・イーストウッド/マイク
エドゥアルド・ミネット/ラフォ
ナタリア・トラヴェン/マルタ
ドワイト・ヨーカム
フェルナンダ・ウレホラ
オラシオ・ガルシア=ロハス

メモ「許されざる者」「グラン・トリノ」の巨匠クリント・イーストウッドが、N・リチャード・ナッシュの同名小説を監督・主演で映画化したロード・ムービー。落ちぶれた元ロデオスターが、友人の不良息子をメキシコから連れ帰る長い旅路を描く。
(by Allcinema)

ペンクライ・マッチョ 
クラブマッチョという言葉は何回も出てくるけど、なんとも平和な展開(マークスマン比)。
マッチョをチキンと呼ぶ言葉遊びも可笑しい。馬が動きが美しかったなぁ。
人が操ってはいない、馬本来の動きが。ラスト、キャップにデジャブ。

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何回もマッチョという言葉がでてくるので、
もっとマッチョな場面の連続かと思ったら、
なんとも平和な 展開でした。
同時期に観た「マークスマン」の方が、
マッチョな展開だったかも。

動物が窮地を救う展開が「マークスマン」と同じという
意外な共通点。

この作品の動物の方が、意表をついた感じで登場してきたし、
無駄死にすることなかったし、良かったよ。

カッコ良かったな、マッチョという名のニワトリ。
そういえば、チキンには弱虫という意味もありましたっけ。

ストーリーには関係ないけど、馬の動きが美しかったなぁ。
人に操られていない、馬本来の動きのしなやかさ。

車と並走したり、
スローモーションだったり。

そして、想定外なラブロマンス。
おいおい、そんなベタな展開が用意されてたとは。
脚本、誰だっけ…?
んー、「グラン・トリノ 」も担当した方なのね。

ラストのダンスシーンは、
アベンジャーズ・エンドゲームのキャップのラストシーンに
デジャブしましたー。ははは。

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