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moving (movies and musicals)コミュのシビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(4)

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映画Captain America: Civil War
いすアンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ

ペン#シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(4) 
ダイヤTOHOの旧作上映で鑑賞。
未来を知った後で振り返る彼らのこの頃の姿には発見が一杯で、胸が一杯。
アベンジャーズのことを一番大切に思っていたのはナターシャだったんだな、と今では分かる。

************

去年の6月頃に鑑賞。
映画館の営業は再開されたけど、新作はなくて旧作が色々かかってた頃かな。

で、この作品。
『その後』の分岐点。
重要な作品だなぁ、と。

彼らはこの時点で、こんな関係だったのか。
こんな台詞、ここでも言ってたのか。
そんな発見が一杯で、
今ならではの楽しみ方がたくさん出来る作品 。

特にラストの台詞は、あの場面、
車の往来で遮られた向こうに…キャップの姿がーってのに繋がるから、
思わず感涙。ヤバい。

何気にヴィジョンが石のことを話していたり、
ワンダがこの頃にもヴィジョンを痛めつけてたりも。
(ちょっと、曲解)

そして、ルッソ兄弟の作品だったのねーと再認識したり、
スパイダーマンとキャップの出会いはこんなんだったのねー、というのも。

この時からスパイディの律儀な自己紹介は通常運転だったんだな。

そして、トム・ホランドが若いなぁ! 
(この作品を初めて観た時は、トムホ成長したなぁ!だったのに。うう…)

ここから、スパイダーマンの、そしてブラックパンサーの話が繋がるんだよなぁ。

そして、 それぞれの立場がありつつも 、一番中立な立場で居続けたのが、
ナターシャだったんだな。

日和見主義者、ではなく。
今では、そう思う。

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