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moving (movies and musicals)コミュのファイティング・ファミリー

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映画FIGHTING WITH MY FAMILY
いすスティーヴン・マーチャント

フローレンス・ピュー/サラヤ・ナイト(ペイジ)
レナ・ヘディ/ジュリア・ナイト
ニック・フロスト/リッキー・ナイト
ジャック・ロウデン/ザック・ナイト
ヴィンス・ヴォーン/ハッチ・モーガン
ドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソン/ドウェイン・“ザ・ロック”・ジョンソン(本人)

メモアメリカのプロレス団体WWEで一夜にしてスターの座を掴んだ女性ファイター、ペイジの実話をもとに、プロレスを通して固い絆で結ばれた家族を描いたヒューマンドラマ。ペイジとその家族を描いたドキュメンタリー「The Wrestlers:Fighting with My Family」に感銘したドウェイン・ジョンソンが、イギリスの映画製作会社Film4 Productionsとタッグを組んで映画化した。
(by eiga.com)

ペンファイティング・ファミリー 
ダイヤジャック・ロウデンがプロレスラーなんて似合わないなと思ったけど、
結果的に役にはぴったり。
栄光を掴む者の葛藤と掴めない者の闇、家族や仲間の絆。
結果が分かっているのに熱くなって…、もう、ロック様ったら

******************************

いーじゃねーかv
すっごく感動して、もう一度観たいけど、
こういうのはあえて1回にしとくかなぁ。

実話の映画化。
ドウェイン ・ジョンソンがロック様を演じるのが、
「イエスタデイ」のエド・シーランっぽいかな?
いやいや、あっちはファンタジーだし、
エドさんは偽物判定されてるから違いますね。

焦点が妹だけでなく兄にも当たっているところが良いなぁ。
妹だけでは、ありがちなサクセスストーリーになるところを、
影となる兄貴の存在をきちんと描いたところで深みが出る感じ。

・・・って、人様の人生を何かと思っているんだ、自分。

兄貴を演じたのがジャック・ロウデン。
彼がプロレスラーなんて似合わないなぁと思ったら、
本当に似合わなかった。
でも、才能に恵まれない役だからピッタリだったのかも。

妹を演じたのは、フローレンス・ピュー。
プロレスの才能と、並々ならない情熱と、固い意思。
かっこよかったなー。

そして、大阪のおばちゃんとおじさんみたいな両親、
(レナ・ヘディ!と、ニック・フロスト^^)も良かったな。

あと、ロック様がロック様でしたよ!(当たり前だ本人だ)

************

話は変わりますが、

フローレンス・ピュー、この後に
「若草物語」と「ミッドサマー」が公開になってるんですよね。
作品の幅が凄い・・・。
正統派と異端って感じじゃないですか。

そして、これから楽しみな公開作品は11/6公開予定の「ブラック・ウイドウ」だけど、
「のむコレ2020」で初主演作の「レディ・マクベス(2016)」も
公開予定になっているんですねー。
https://www.cinemart.co.jp/dc/o/nomucolle2020.html

口笛をピューっと吹けば1000円で鑑賞できるようですよ!
(だめだ・・・口笛吹けない・・・)

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