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moving (movies and musicals)コミュのTommy/トミー

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映画TOMMY
いすケン・ラッセル

ロジャー・ダルトリー/トミー
アン=マーグレット/ノラ(母親)
オリヴァー・リード/フランク(義父)
エルトン・ジョン/ピンボールの魔術師
キース・ムーン/アーニー(叔父)
ロバート・パウエル/ウォーカー大佐
ジャック・ニコルソン/専門医
ティナ・ターナー/麻薬の女王
エリック・クラプトン/伝道師
ザ・フー/ザ・フー
ポール・ニコラス/ケヴィン(いとこ)
バリー・ウィンチ/少年時代のトミー
ケン・ラッセル

メモイギリスを代表するロックバンド「ザ・フー」が1969年にリリースしたアルバムで、ロック・オペラというジャンルを確立し、彼らの代表作となった名盤「トミー」を映像化した伝説的ロック映画。
(by eiga.com)

ペンTommy/トミー 
♪ピンボールの魔術師なエルトン・ジョン目的で鑑賞。やっぱり派手! 
タロンの面影もあるね(←主語間違い)。
過去に舞台版を観て『?』と思ったけど、やっぱり『?』で合ってたんだv 
T.ターナーの迫力に圧倒された。

***************************

ピンボールの魔術師なエルトン・ジョンが観たくて
リバイバル上映を劇場観賞(2019.9)。

エルトンは、やっぱり派手な格好で登場。
ついでに、足が長くて大きくてびっくりです。

そして、やっぱり、タロンの面影があります。
・・・ではなく、「ロケットマン」のタロン・エガートンは、
エルトンを見事に体現していたんだなぁ、と。

そして、この作品のミュージカル版・日本人キャストでの公演を、
ずーっと前に、大阪で鑑賞していたのでした。

その時の感想は、『意味不明なんだけど・・・!』だったのだが、
今回、映画版を初めて観て、舞台は基本的に原作通りだったというのが確認できました。
元々、意味不明な作品だったんだー。

そもそも、実の父親が母親と新しい父親に撲殺された時の両親の呪いで
トミーは内に籠ったというのに、
鏡を破って自由だーとなってから、トラウマの件がスルーされているのが謎。

母親も不思議な設定。

特に、ラストのあなたの音楽なんちゃらの破壊感。
『どうして そうなる?』という音楽万能説で観客を力で捻じ伏せようという謎展開。

いやいや、恐れ入りました。

そして、アシッドクイーンの破壊力。
ティナ・ ターナー、お見事でした。

あと、トミー役のロジャー・ダルトリーが麗しかったです♪

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