moving （movies and musicals）コミュのボヘミアン・ラプソディ

Bohemian Rhapsody
ブライアン・シンガー

ラミ・マレック/フレディ・マーキュリー
ルーシー・ボーイントン/メアリー・オースティン
グウィリム・リー/ブライアン・メイ
ベン・ハーディ/ロジャー・テイラー
ジョー・マッゼロ/ジョン・ディーコン
エイダン・ギレン/ジョン・リード
トム・ホランダー/ジム・ビーチ
アレン・リーチ/ポール・プレンター
マイク・マイヤーズ/レイ・フォスター
アーロン・マカスカー/ジム・ハットン
ダーモット・マーフィ/ボブ・ゲルドフ
メネカ・ダス
エース・バティ
プリヤ・ブラックバーン
マックス・ベネット
ジャック・ロス

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
(by eiga.com)

Twitterまとめ

#ボヘミアン・ラプソディ　
♫実在のミュージシャンを扱った作品はたくさんあるけど、
この作品ほど彼らの音楽の素晴らしさをドラマに絡ませて伝えてくれる作品はないかも(>_<)　
全てのエピソードが音楽に昇華されていく。何度でも聴きたいｖ

#ボヘミアン・ラプソディ（2）
IMAXで２回目。
最高の音響で彼らの音を堪能出来て、これ以上幸せなことはない。
フレディの孤独は、自分がマイノリティだからということも要因だったのかな。
だから改名し、メアリーとの絆にすがったのかも。

#ボヘミアン・ラプソディ（3）　
3回目。余裕が出てくると、ベーシストのジョン・ディーコンの存在が沁みる。
自由なフレディ、忖度なしのロジャー、理知的なブライアンの中で、
眉間に縦皺なのに穏やかな表情の彼が確かにバンドを支えてるｖ

#ボヘミアン・ラプソディ（4）　
好きな瞬間
⇒鶏が嘴を開けかけた次の瞬間の「ガリレオー♪」高音ボイス
⇒ロジャーとフレディの言い合いの脇で黙々とベースを弾き始めるジョン
⇒ライブエイド映像に挟み込まれるプロデューサーの苦虫顏と動く指

#ボヘミアン・ラプソディ（5）　
♪応援上映。英詞掲載曲のタイトルが画面左上に（←親切）。
ライブ・エイドの場面では、会場にいるかのような盛り上がり。楽しかった！　
あと、WE WILL ROCK YOU誕生を足踏みと手拍子で"応援"

UC豊洲で「ボヘミアン・ラプソディ」の4DX上映、復活しないかなー。
（観損ねてしまったよ･･･） とりあえず、来週は爆音上映ｖ

#ボヘミアン・ラプソディ（6）
♪爆音上映。
ライブ・エイドの場面はもちろん最高で、全般的にはブライアンのギターの音がクリアに聞こえてくる。
予想外に良かったのがジョンのベースのリフから始まるあの曲。
あと、あの曲の足踏みの音もイイ。

#ボヘミアン・ラプソディ（7）　
応援上映。
スマイルのティムがブライアンを「コズモ」と呼んでて、『シング・ストリート』を思い出す。
（ラフィーナがコナーをそう呼んでたよね）
（ルーシー・ボーイントンもエイダン・ギレンも出てたしね）

#ボヘミアン・ラプソディ（8）　
GG賞2部門受賞記念鑑賞（こじつけ^^）。
ラミ・マレックはもちろん素晴らしいけど、本物そっくりな３人と一緒にいるからこそ
『見た目はあまり似てないけど、雰囲気や身のこなしがそっくり！』感が際立つｖ

#ボヘミアン・ラプソディ（9）　
♪D.Atmos上映。無音の場面の静けさが際立っていて印象的。
ライブエイドのフレディの薬指の指輪確認。
ジムがネックレスに指輪を通していたのも、ネックレスから指輪がなくなっているのも１秒しか映らない

#ボヘミアン・ラプソディ（10）　
♪オスカー最多4冠記念鑑賞ｖ　
ボ・ラプの制作模様の編集、大好き。
フレディのピアノの弾き語り〜
譜面通りのブライアンのギター煽って〜
鶏モードのロジャーの高音重ね〜
プロデューサーの前で得意満面の４人ｖ

#ボヘミアン・ラプソディ（11）　
♪ScreenX鑑賞。
映像が左右の壁に伸びるだけでなくフレディが３人とか、
ロジャーとディーキーの演奏アップが左右に登場したりと、
独自の映像編集があり楽しい。
後、３面映像による記者会見の圧迫感(>_<)

#ボヘミアン・ラプソディ（12）　
♪日比谷の週次応援上映に参加。
ディーキーは人気があって当然だけど、“マイアミ”の人気も定着してるのが楽しいねぇ。
フレディがパパと和解する場面にうるうるしてた。色々あった後･･･の優しい場面。