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moving (movies and musicals)コミュのアニー・イン・ザ・ターミナル

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映画Terminal

いすボーン・ステイン

マーゴット・ロビー/アニー
サイモン・ペッグ
デクスター・フレッチャー
マックス・アイアンズ
マイク・マイヤーズ

メモマーゴット・ロビーが、主演のほかプロデューサーも務めたリベンジスリラー。イギリス、ロンドンの地下鉄終着駅のある街。ダイナーで働く女性アニーには、街の裏側で起こる厄介ごとをひそかに片付け、後始末する謎の美女という裏の顔があった。実は彼女にはある目的があり……。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日〜8月24日)上映作品。
(by eiga.com)

ペン<アニー・イン・ザ・ターミナル>
テーマが復讐なので、どす黒いものが心に残る^^; 
でも、マーゴットさんは魅力的だったし、ペッグ氏の珍しい役柄は面白かったし、
死に対する問答も興味深い。殺し屋の若い方、「ライオット・クラブ」に出てた♪

*****
危険・警告ネタばれexclamation

カリコレ上映作品。
(今年もカリコレ、開催して欲しいなぁ・・・)

後半の種明かしがやたら長くてびっくり。
そして、マーゴットが実は双子だったという事実が判明するんだけど、
その設定、…必要?

ネタに鏡の国のアリスを使っているからかな?

いやいや^^;

まぁ、言われてみれば、ペッグさん案件と
2人暗殺案件の両方をいっぺんにやるのは無理だろうなとは思うけど。

別に案件処理は同時進行である必要ないし、
時系列をいじってる作品だろうと思ってたから違和感感じなかったし。

裏の大ボスが駅ナカ清掃員なのは、まぁそうだろうなと思ったけど。

まぁ、彼を捕まえるためには、双子設定は必要だったかもなぁ。

でも、不意をつけば?

ま、いっか…。

テーマが復讐の作品なので、目論見通りに物事が進んでも、
どす黒い気持ちになってしまったなぁ。

母親を殺した父親と、孤児院のセクハラ先生に、
復讐を果たす展開。

だけど、殺し屋2人は、悪人だろうが、巻き添いで殺された感じ。
特に、若い子はかわいそうにー。

そんな気分。

『父親と変わらないことやってる自分を見つめ直してみろよ』って感じだな。

でも、マーゴット・ロビーは魅力的だったし、
サイモン・ペッグの珍しい役柄は面白かったし、
死に対する問答も面白かったから満足ですv

ところで。

サイモン・ペッグも出演する「ショーン・オブ・ザ・デッド」が
現在、日本でも劇場公開されてるようですよ。
(TOHOシネマズにて超限定公開^^;)

2004年制作作品が、今頃になって公開!

マーティン・フリーマンを無事見つけられるかな!?

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