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moving (movies and musicals)コミュのハイジ アルプスの物語

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映画Heidi
いすアラン・グスポーナー

* アヌーク・シュテフェン/ハイジ
* ブルーノ・ガンツ/アルムおんじ
* イザベル・オットマン/クララ
* クィリン・アグリッピ/ペーター
* カタリーナ・シュトラー/ロッテンマイヤー
* ハンネローレ・ホーガー/おばあさま
* マキシム・メーメット/ゼーゼマン
* ペーター・ローマイヤー/セバスチャン
* イェラ・ハーゼ

メモ世界中で広く愛され、これまでにもテレビや映画、実写、アニメなどで幾度も映像化されてきた児童文学の名著「アルプスの少女ハイジ」を、原作が生まれた本国スイスで新たに実写映画化。
(by eiga.com)

富士山<ハイジ アルプスの物語>
字幕。アニメのハイジの実写版!?と思うくらいデジャヴる作品。
とろーり溶けたチーズをのせたパン、憧れたなぁ。山の風景も綺麗♪
迫力のロッテンマイヤーさん・・・と、猫の場面、最高v
優しい召使はセバスチャン^^
(by allcinema)

*****

アニメの「アルプスの少女ハイジ」の実写版かと思ってしまうくらい、デジャヴる作品。
(ま、アニメをしっかり覚えているという訳でもないんだけど)

山小屋の風景とか、ソリとか。
あ、ソリに乗ってるおじいさんが、めっちゃいい笑顔だった。
(もちろん、1人ではなく、前にハイジを乗せてます。)

アニメを観た時に、トロリと溶けてるチーズをパンにのっける場面に
とても憧れたものだけれど、これを実写でしっかり再現してくれて嬉しい。

そして、”セバスチャン”と言えば、子供の頃はフランクフルトのお屋敷の
親切な執事さんのことだったなーと思い出しました。

今では、
黒い執事さんとか、舞台に登場する猿とか、だもんなぁ(笑)。

そして、ロッテンマイヤーさんが、ご降臨!
怖いです。姿勢がびっしり、かっこいいです。

一方、ロッテンマイヤーさんと猫の取り合わせは最高。
猫アレルギーだったんですね。
くしゃみが止まらなくなって、
怖がって花瓶を落として割って(苦笑)。

旦那様の前に出る時には、おめかししてたのにびっくり。
そんな野心を持っていたとは。

そして、クララもアニメのイメージ通り。
髪がブロンドで軽くウェーブ入ってるとか、
水色のドレスを着ているとか。

クララのおばあちゃんが、今観ても素敵な人間。
それに対し、ハイジ達の親世代は自分勝手で、視界が狭い人多いのは何故。

例えば、ハイジの叔母さんは、無理やりハイジをおじいさんに押し付け、
その後、一儲けできるとハイジを連れ出し、と一番身勝手。

クララの父親も家に寄り付かない。
理由が、クララを見ると亡き妻を思い出してしまうからだっけ?
それは別の話?

ひとつ残念なことは
「クララが立った!」という台詞がなかったこと、くらいかな(笑)。

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