moving （movies and musicals）コミュのミュージカルバイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～【2】

ミュージカルバイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～　赤坂ACTシアター　2016/10/8

舞台に近づくと舞台が狭く見える不思議。

クジラの自然保護も人間の人権も関係ない米軍ってどうよって思う。

ロブロ、島で戦ってる時ゾンビの胸や腹を狙っている時点で駄目だと思う。
効率良く、頭を狙いましょう。

結局、誰がステージ４のウイルスを盗んでばらまいたのか不明なんだよね。

リサ、「自分かもしれない」とか脳天気な事を言ってどうする。

トークショーに参加した若者が吉野さんを慕ってくれているみたいで良かった。

彼らと横田さんが楽屋で同部屋らしくて、いつもバイオハザードのどれかの歌を歌ったり、
相手を笑わせようとしたりと、楽しくやってるようで。

チャベス役の横田さん、いいよね。
体温を感じさせるアナクロな雰囲気の役者さん。

大佐は子供に鯨の血液が効いて助かったところで、『よっしゃ！』とガッツポーズを取るところが好き。

素朴な疑問が生じる「ウォーキングデッド作戦」。

人類を大量虐殺＝ゾンビの餌を絶滅させるより、ゾンビそのものを攻撃する方が直接的効果があるように思えるのだが。

アジア大陸は人口密集地ばかりではないから、核兵器がいくらあっても足りないし、
そもそも、格攻撃する事で人間も地球に住めなくなるんじゃね？

マルコに似ている軍人さんはスコット少尉って言うらしい。

ゾンビは元々は人間だっただろうから、「音楽を聞いたことない」って事はないと思われ。

そもそも、あれは何ヶ月ほどの話なんだか、それとも数年？

カテコの懐かしいステップを見てると「ダウンタウン・フォーリーズ」が観たくなる。

トークショーで渡辺さんとKYOHEIさんが自首稽古してるのを吉野さんがサポートしてくれてとか
話してくれてて。

ピカピカに美しい渡辺さんに、
子犬のような平間さんに、
ミスターパーフェクトの海宝さんに、
癒やしのオーラのサーファー、KYOHEIさん。

大佐、ちょっと髪の毛増えた感。モワモワ。

キャサリン（仮名）の踊り、好きだな。