ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

moving (movies and musicals)コミュのパーフェクト・ルーム

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
映画 The Loft
いすエリク・バン・ローイ

カール・アーバン
ジェームズ・マースデン
ウェントワース・ミラー
エリック・ストーンストリート
マティアス・スーナールツ
イザベル・ルーカス
レイチェル・テイラー

メモ2008年にベルギーで製作され、オランダでもリメイクされたサスペンス「ロフト.」を、オリジナルを手がけたエリク・バン・ローイ監督のメガホンでハリウッドリメイク。順風満帆な人生を歩む5人の男たち。彼らは妻に内緒で共同で部屋を借り、それぞれ浮気相手との情事に利用していた。ところがある日、その部屋で女性の死体が発見される。慌てて部屋に集まった5人は、女性の正体や死の真相について議論を続けるうち、互いに疑心暗鬼に陥っていく。
(by eiga.com)

カリコレ2016にて鑑賞。

きっとオリジナルが素晴らしく面白いんだろうなーと思わせる、ハリウッドリメイク作品。

よくぞここまで(自分好みの)美形俳優を揃えてくれました、と感謝。
トップクレジットがカール・アーバンでアクション物ではないのは久しぶり。
今回は「ジャッジ・ドレッド」とは違い、ちゃんと顔も出てます。

ちょっと顔の輪郭がすっきりしたかなー。
スマートでかっこいい。
いかにも『勝ち組』なオーラを発しいて、役に説得感がありました。

マティアス・スーナールツは、オリジナルにも出演していたらしい。
同じ役だったのかな?
そのせいか、弟っぽさがイマイチかな。
でも、役としては新鮮なやぐされ系。
最近、やさ男系ばかりでしたから。

ウェントワース・ミラーは眼鏡が似合ってたなぁ。
スーツも似合ってた。
そして、カール・アーバンへの視線が色々と気になった。

ジェームズ・マースデンは、頭が良さそうなオーラだったな。
カールとウェントワースとのバランス感も良かった。

そして、スラっとした3人に比べ、ボテっとした人が仲間に入っていて、
彼が3人をさらに引き立てていました。
この人が一番心の広い役というのは、皮肉なのか現実的なのか。

・・・という4人の共有部屋で起きた殺人事件の内幕は、
相当ドロドロとしたもので、そーいう決着の付け方になったのね・・・、と。

死体を傷つけても血は出てこない疑問がきちんと解明されたのは良かったな。

うん、面白かった。
カリコレ最高v

機会があったら、オリジナルも観てみるかな。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

moving (movies and musicals) 更新情報

moving (movies and musicals)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。