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moving (movies and musicals)コミュのサヨナラの代わりに

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映画YOU'RE NOT YOU
いす ジョージ・C・ウルフ

ヒラリー・スワンク/ ケイト
エミー・ロッサム/ ベック
ジョシュ・デュアメル/ エヴァン
ロレッタ・デヴァイン/ マリリン
マーシャ・ゲイ・ハーデン/ エリザベス
フランシス・フィッシャー/ グヴェン
ジェイソン・リッター/ ウィル
ステファニー・ベアトリス
ジュリアン・マクマホン
アリ・ラーター
アンドレア・サヴェージ
ジェラルド・ダウニー
マイク・ドイル
アーニー・ハドソン
ギャレス・ウィリアムズ
エド・ベグリー・Jr
ダニエル・ケネディ
ジェフ・ピアソン
ボー・ナップ

メモある日突然、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した女性と、
彼女の介助人として雇われた自由奔放な女子大生が心を通わせ強い絆で
結ばれていくさまをヒラリー・スワンクとエミー・ロッサムの共演で描いた感動ドラマ。
(by allcinema)

危険・警告ねたばれ

原題は、『あなたは自分が思っているよりずっと素敵な人だよ』というニュアンス?

ケイトがシャワーを浴びる場面が3回ほど出てくる。

最初は、絵に描いたような夫婦の幸せな光景。
次に、ベックが階段上で倒れていたケイトを助けた時で、
最後は、旦那によるケイトを介護しながらの光景。
それぞれが印象的。

『あなたを見ている人』というのがキーワード。
ケイトが旦那に言った、『私を見てくれない』は、
それと対になる言葉。

ケイトーの人を見る確かな目。
『私を患者のように扱う』という意見には、なるほど、と。
介護のスキルの高いベテランほどそうなるもの、ねぇ。

レベッカでベックという愛称は一般的なのかな?
彼女がケイトときちんと向き合う勇気って、
どこから出てくるものだろう。性格? 育ち?

ベックの虜になったらしいウィル、いい人だったなー。
一歩間違えばストーカー・・・とは思わないことにする。

ベック・・・というか、「オペラ座の怪人」でクリスティーヌだった
エイミー・ロッサムがバーのステージにギター抱えて登場したので、
『これから歌ってくれるのねっ!』
と思ったら、エンドロールになってしまい、声のみのステージでした。

おやぁ^^;

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