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映画STUCK IN LOVE
いす本ジョシュ・ブーン

グレッグ・キニア /ビル
ジェニファー・コネリー/ エリカ
リリー・コリンズ/ サマンサ
ローガン・ラーマン/ ルイス
ナット・ウルフ/ ラスティ
リアナ・リベラト /ケイト
クリステン・ベル/ トリシア
声の出演: スティーヴン・キング

メモ監督2作目の「きっと、星のせいじゃない。」が世界的大ヒットとなったジョシュ・ブーンが
その2年前に撮り上げた監督デビュー作にして、フレッシュな若手キャストと実力派俳優陣の
豪華アンサンブルで贈るコメディ・ドラマ。両親の離婚が影を落とす一組の家族の悩み多き日常と、
親と子どもそれぞれの恋の行方を、ユーモアを織り交ぜつつほろ苦くも優しいタッチで綴る。
(by allcinema)

『できるなら、なってみるのさストーカー』という作品でした。

邦題とポスターイメージは作品内容とはずれているかな。
主役は娘ではなく親の元夫婦の方だし。

作家がたくさん登場してました。作家は感情や状況を文章化する人達だけど、
この作品自体は文章化するのが難しいな。
『繊細で絶妙な感情表現が素晴らしかった』くらいにしか表現できないわ。

リリー・コリンズとジェニファー・コネリーがほんとの母親と娘みたいに
顔立ちが似ていたなー。
リリーが演じたサマンサは可愛くて、でも相当気が強くて 、本当は怖がりで。

ローガン・ラーマンは、野暮ったさが武器なんだな。
バンドのサポートでベーシストとして登場するのが最初の場面だけど、
明らかにフロントマンの引き立て役でした。

リアリストとロマンティスト、信じることが報われる展開。

スティーヴン・キングからのサプライズ電話の舞い上がりっぷりで、
電話を切るときに“see you, Stephen.” とキング氏をファーストネームで呼んじゃうとか、
薬で昏睡状態の恋人の状態を確認して声をあげずに泣くとか、
愛しい場面が多い弟君も良かったな。

弟ラスティ役のナット・ウルフは最近よく見かけます。
この作品は2012年制作だから一番古い映像かな。
ちょいと幼くて透明感があって良い感じ。

そして弟くんが想いを寄せるコを演じているのがリアナ・リベラト。
彼女は、「かげがえのない人」に出てるんですよね。
ヒロインの若い頃の役。

この作品、観ようと思っていたのに、観れる時間での上映がないので
スルーする結果になりそう・・・。

予告編では惹かれたんだけどな。

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