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moving (movies and musicals)コミュのイタリアは呼んでいる

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映画THE TRIP TO ITALY
いすマイケル・ウィンターボトム

スティーヴ・クーガン
ロブ・ブライドン
ロージー・フェルナー
クレア・キーラン
マルタ・バリオ
ティモシー・リーチ
ロニ・アンコーナ
レベッカ・ジョンソン

メモ 英国の人気コメディ俳優スティーヴ・クーガンとロブ・ブライドンが、とりとめのない会話を
重ねながら繰り広げるグルメ旅の珍道中を、虚実織り交ぜて描き評判を呼んだ「スティーヴと
ロブのグルメトリップ」に続くシリーズ第2弾。(by allcinema)

眠りに落ちそうなところを一瞬手前で踏みとどまって楽しめた。

実名で登場の英国紳士…というかコメディアンがミニでイタリアを海岸に
沿って旅行、会話の半分はモノマネという、えせドキュメンタリー。

モノマネで似てるかもと思ったのがヒュー・グラント。
アル・パチーノは一番得意っぽかったけど似てるかよく分からない。
ロバート・デ・ニーロは、ま、なかなか楽しい。

「ダークナイト・ライジング」のトム・ハーディとマイケル・ケインとクリスチャン・ベールは
誇張され過ぎてて、もうダークナイトライジングはコメディとしてしか見れない気がする。

(と、観た時は思ったけど、もう忘れたから大丈夫だv)

あと、モノマネではないけど、箱に入った男との会話がおかしかったなー。

箱に入った男とはつまり、ボンベイ大地震の遺跡から発掘された遺体のこと。
だから、災難を悼む厳粛な気持ちになるはずなのに、箱の中にいることで
クーガンと話さないで済むことがとっても素敵なことに思えたりして。

ジェームスボンド話も面白かったなぁ。
歴代ボンドでイングランド人は実は少ないって話。
ダニエル・クレイグで3人目だそうで。
あと、世代を越えてダニエルを賛美してたっけ。
(あの2人が同世代なんて思えないからー。)

全体的な会話はのトーンは、皮肉たっぷり英国人風味ってところか。
素敵なホテルのスイートルームに、素材を生かした美味しそうな料理の数々。

豪華v

そして、イタリアだから当然だけど、どこでもパスタがたっぷり。
クーガンの顔の輪郭がだんだん丸くなってきたのは気のせいじゃないよね^^

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