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moving (movies and musicals)コミュのマジック・イン・ムーンライト

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映画MAGIC IN THE MOONLIGHT
いす本ウディ・アレン

アイリーン・アトキンス /ヴァネッサおばさん
コリン・ファース/スタンリー
マーシャ・ゲイ・ハーデン/ ベイカー夫人
ハミッシュ・リンクレイター/ ブライス
サイモン・マクバーニー/ ハワード・バーカン
エマ・ストーン/ ソフィ
ジャッキー・ウィーヴァー/ グレース
キャサリン・マコーマック
エリカ・リーセン
リオネル・アベランスキ

メモ「ミッドナイト・イン・パリ」「ブルージャスミン」のウディ・アレン監督が1920年代の南フランスを
舞台に贈る小粋なロマンティック・コメディ。大富豪に取り入る怪しげなアメリカ人女性霊媒師の
ペテンを見破ろうと乗り込んできた皮肉屋のイギリス人マジシャンが、キュートな霊媒師に思いがけず
心惹かれていくさまを、クラシカルなタッチでチャーミングに綴る。(by allcinema)

危険・警告ねたばれ

10年前の作品と言われても違和感のない、ウディ・アレン作品の
定型パターン恋愛コメディ。

ってことで、説明的な長台詞の応酬が眠気を誘ういつものパターンです。
それでも、何故かいつもお気に入りのキャストが起用されているので、
たいていは頑張れるのだけれども。

今回も、ま、一瞬、意識が飛んだ部分もあったけど、なんとかクリア。

コリン・ファースのひねくれ英国人の役はハマリ役なんだけど、
相手がエマ・ストーンでハッピーエンドになるのだったら、
エマと年齢が近いベネディクト・カンバーバッチで観たかったかな。

別に、年齢で差別する訳ではないけれど。

これで、フラれちゃった展開だったらこの年齢差でもOKだけれども。

つか、単にこのシチュエーションのベネさんが観たくなっただけだけど。

エマ・ストーンは可愛かったです♪

表情も髪型も可愛かったけど、何より衣装がそれぞれ可愛かったなー♪
衣装担当は誰だったんだろう?
(確認したら、ソニア・グランデさん。最近のウディ・アレン作品の衣装を
 よく担当されてるようですね。) 

ラフなワンピース系は可愛らしかったし、オリエンタル風味のパーティードレスも、
妖艶で素敵でしたー。

コリンは、スーツ姿しか印象に残ってないなあ。
えせ中国人の舞台衣装を着ている場面はあったけど、
ラフな格好をしている場面ってあったっけ?

魔法の種明かしは、めっちゃダウナーなアホっぽい展開で、
も、勝手にやってくれって感じだし、
その後の行動もさらに勝手にしてくれって感じでした。

ま、それがウディ・アレン作品の持ち味ですけれども。

まー、ウクレレで自作の歌を披露する金持ちぼんぼんとの2択なら、
マジシャンの英国紳士の方が魅力的かもしれないけどさー。

コリンの友人が、監督本人と似た印象の人物だったな。
監督がやっても良いような役だったような?
でも、この手のパターンだと、たいてい主役をやってるしなぁ。

ま、一応、観た。以上!

コメント(2)

わたしは、ウッディアレン映画は苦手で、ほとんどみませんが、
この映画は、たまたま観て、かなり楽しめました。

エマ・ストーンのかわいらしさ よかったです。

ほぼ、同時期にみた、バードマンとは全然違う魅力にあふれてました。

友人に、この2つの映画で同じ女優さんだよねというと、
すぐに信じてもらえず。エマさん すげーって、思いました。

あと、偶然にも、私が、この映画でいっちば〜〜〜ん、気になったシーンが、
この上の写真のシーンなのです。
バラの柵の陰が1本ビシッとコリン・ファースに、かかってますよね
これは、ありえないシーンだな!とすごく気になってしまって、

この映画は、昔の映画風というだけでなく、照明なんかも古い映画にならっているのか?
と、このあとのシーンは、撮影照明が気になって、きになって仕方なかったです。
真偽はわかりません。

25年ぐらい前、
映画館で「イブのすべて」とか古い映画を数本見て、
ちょっと、自分、大人になったなぁと思ったのをおもいいだしたぐらい
 古い映画ぽくて楽しかったです。
>>[1]

私もウディ・アレン映画は苦手なのですが、何故かお気に入りのキャストが出演しているので
たいてい観ています。
今回も、『コリン・ファースとエマ・ストーンか。しょーがねーなっ』ってノリで観てました(←失礼)。

それでも最近の作品は結構気に入っていたのですが、今回はダメでした^^;
彼の作品は、コメディよりシリアス&ミステリー風味の作品の方が好みのようです。

エマ・ストーンは、ほんとに、可愛かったですね。
「バードマン」の時も、あれはあれで可愛かったと思いますが、
雰囲気は全然違いましたねー。

写真の「ピシっ」は、全然気にしていませんでした。
何故、こんなことになっているんでしょう・・・・・・?
これは何かのマジック? それともイカサマ? 単なる偶然?
今更ながら気になってきました^^;

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