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moving (movies and musicals)コミュのアウトブレイク(1995)

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映画OUTBREAK
いす ウォルフガング・ペーターゼン

ダスティン・ホフマン/ サム・ダニエルズ大佐
レネ・ルッソ/ ロビー
モーガン・フリーマン/ ビリー・フォード准将
ケヴィン・スペイシー/ ケイシー・シュラー少佐
キューバ・グッディング・Jr/ ソルト少佐
パトリック・デンプシー/ ジンボー・スコット
ドナルド・サザーランド/ ドナルド・マクリントック少将
ゼイクス・モカエ/ Dr.ベンジャミン・イワビ
マリック・ボーウェンズ/ Dr.ラスワニ
スーザン・リー・ホフマン/ Dr.リサ・アロンソン
ベニート・マルティネス Dr.フリオ・ルイス
デイル・ダイ /ブリッグス中佐
ブルース・ジャーチョウ/ Dr.マセリ
リーランド・ヘイワード三世/ ヘンリー

メモ アフリカ奥地で発生した未知の伝染病がアメリカに接近。厳戒の防護措置が取られるも
ウィルスはとある地方都市に侵入! 街は完全に隔離され、米陸軍伝染病研究所はウィルスの謎を
懸命に解き明かそうとするが…。エボラ出血熱を遥かに凌ぐ致死性を持つウィルスの恐怖と、それに
立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スリラー(by allcinema)。

丸の内ルーブルの閉館イベントにて鑑賞。
結局、5日間通い続けてしまいました。
ここみたいに、ゆったりとした空間構造の映画館は
もう消えていくだけなんだろうなー。
別にシネコンは嫌いでないけど、【この作品を観るために
ここに行く】という感覚が過去のものになるのはちょっと寂しい。
あと、【ここに行けば同じ作品を1日中上映している】という感覚も。

ま、時代の流れ、ですけど。

で、この作品は、多分、テレビで観たことはあるけど、
大スクリーンで¥500.-ってことで鑑賞。

作品内で、映画館で空気感染していく映像は、映画館で観ると
とーっても臨場感があって怖い(苦笑)。

現在、エボラ出血熱が世界的に大流行している状態での
臨場感も・・・ありますし。

そして、昔の映画で面白いのは、【あの人の若い頃は】という
キャストによっては驚愕映像が観れること。

今回は、パトリック・デンプシーがどこかにいるはずと思って
探していたら、米国にウィルスを持ち込んでしまう超本人でした。

彼は、ふわふわな肩までのロングヘアの軽薄そうな若者。
スィートな雰囲気で、ちょい受け。
彼も、ふつーの若者だったんだー。

で、彼が子猿を密輸入したら、その猿が保菌者(ホスト)で、
彼は、小猿の唾液から発病。
ペットショップのおじさんも腕を引っかかれて発病。
そして、その猿が自然公園に放置されてどんどん広まる・・・。

ダスティン・ホフマンの方は、正義の熱血漢でがんばってました。
彼の相棒、離婚したての美人妻がレネ・ロッソで、
仕事の同僚がケヴィン・スペイシー。

スペイシーがちょっとしかない髪の毛を金髪っぽく染めているのも
新鮮でねぇ。

ダスティンの直属上司はモーガン・フリーマンだったけど、
彼は今とあまり変わらない、
そして、ダスティンの部下がキューバ・グッディング・Jrだったけど、
彼もまた変わらない。

そして、上司にて黒幕のすらっとした横長顔でブルーアイズの
おじさま、。どこかで見たような気がするけど思い出せない・・・。
後で確認したら、どうやらドナルド・サザーランドだったっぽい。

うわーっ、今と顔の輪郭が違うわ!

そんな感じで楽しめました^^

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