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moving (movies and musicals)コミュのマレフィセント

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映画MALEFICENT
いすロバート・ストロンバーグ

アンジェリーナ・ジョリー/ マレフィセント
シャールト・コプリー/ ステファン
エル・ファニング/ オーロラ姫
サム・ライリー/ ディアヴァル
イメルダ・スタウントン/ ノットグラス
ジュノー・テンプル/ シスルウィット
レスリー・マンヴィル/ フリットル
ブレントン・スウェイツ
ケネス・クラナム
ハンナ・ニュー
イゾベル・モロイ
エラ・パーネル
ヴィヴィエン・ジョリー=ピット

メモ主演にアンジェリーナ・ジョリーを迎え、ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」をモチーフに、
同作で悪役だった魔女マレフィセントの知られざる物語を実写で描き出すダーク・ファンタジー大作。
(by allcinema)

オリジナルを「白雪姫」と勘違いしてて、
王女の名前が違うのに気が付かないで、
森に行っても7人の小人がでてこないところでやっと気づく(苦笑)。

でも、森でのオーロラ姫と物陰で潜んでいるマレフィセントの様子は、
リンゴを隠し持っていても何の違和感もなかったかと。

てか、今度はアンジーが白雪姫の魔女をやったらどーなるか考えてみると、
きっとこの作品と全く同じ展開でそのままいけそうな気がする。

オーロラ姫の父親が、めっちゃ悪人設定でしたね。
テーマは『報い』かな。
自分の過去の行為に苦しめられる国王と妖精。

でも、妖精のほうは根は良い子なので、
オーロラ姫の無邪気な笑顔に悪意は消え去って、
彼女を見守り育てる。

世話を任された3人の妖精の役立たずっぷりが
しょうもなく、かわいかったな。

赤ちゃんに土のついたままの人参って・・・。
「エサをやれ」って・・・。

いやいや、人間と違って妖精はそんなので育つのかもしれない。
何事も、多角的な視点が大切。

マレフィセントの翼の働きをするカラスが良かったな♪
彼女の魔法で様々なものに変身して活躍。
最初は人間で、命を助けて恩を売って、
オオカミに変身させられたら、自分の天敵だから
ご機嫌斜めになって、最後はドラゴンにも。

カラス(ディアヴァル)を演じていたのはサム・ライリー。
「オン・ザ・ロード」以来、彼のことは気に入っているんだけど、
こんなにメジャーで健全な作品に出ている彼を観ることになるとは
思わなかったなー。

うん、作品の既製品っぽさに負けずに個性をそのまま発揮していて
頼もしいじゃない♪

これからも活躍してほしいな。
(これから公開予定として『Suite Française』という作品があったけど、
 国内公開は微妙かな・・・。)

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