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moving (movies and musicals)コミュのウォールフラワー

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映画THE PERKS OF BEING A WALLFLOWER
いす本スティーヴン・チョボスキー

ローガン・ラーマン/ チャーリー
エマ・ワトソン/ サム
エズラ・ミラー/ パトリック
メイ・ホイットマン/ メアリー・エリザベス
ジョニー・シモンズ /ブラッド
ケイト・ウォルシュ
ディラン・マクダーモット
ジョーン・キューザック
ポール・ラッド/ ミスター・アンダーソン
Nina Dobrev/Candace

メモ スティーヴン・チョボスキーの同名ベストセラー・ヤングアダルト小説を原作者自らメガフォンを
取り、主演に「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマンを迎えて映画化した感動の
青春ドラマ。周囲に馴染めず無為な日々を送る内気な高校生の惨めだった青春が、一組の兄妹との
出会いをきっかけに輝き始めるさまとそのほろ苦い顛末を瑞々しく綴る。(by allcinema)

危険・警告ネタバレ、かな。

予告編を観ていて、卒業式の写真と思われるショットにパトリックの姿を
見つけられなくて、とても気になっていたんだけど、本編を観て謎が解けた。

でも、別場面は予告編に入れてはいけない映像だったと思うけど。
ネタバレにも程があるってことで・・・。

って思うくらい予告編を何回も観ていたので、この台詞はこの流れで
でてきるのかと、確認作業も忙しかった。
台詞の順番自体は随分と加工してたなぁ。

ネタバレを観たくなくて(ってか予告編で既に負けてたのだが)、
キャストもチェックしてなかったんだけど、
連続TVドラマ関係で顔が分かる人がいてびっくり。

母親は、「プライベート・プラクティス」のケイトさんだし、
姉さんは、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナでは?
(・・・と、調べてみたらその通りでした。)

観ている時は、心が壊れそうな気分をずっと抱えつつ、
主人公のドキドキやピュアっぷりにハマりつつ、シンクロしてたなぁ。
感動というより同化するって感じ。

見えないものに怯えつつ、自分が自分でなくなる感覚、
そこの落とし穴に落ちないように気持ちを制御するけど、
コントロール不可能なそんな迷路。

原作はわからないけど、きちんと語られていないことも多くて、
チャーリーの叔母さんがチャーリーにしたことって、秘密だよって、
プレゼントを持ってくるよってことだけではなかったということなのね。

サムとメアリー・エリザベスが幼稚園の時から親友で、でも男絡みでの
トラブルって具体的にどうなったの?

あ、メアリー・エリザベスって、いい女だなー。
別れることを言い出される前に振ってくれるなんて。

ここは分かりやすいが、サムが、じゃなくてサムも幼児虐待?
だから、どちらかがガンで死んだ方が良いかも?

チャーリーの親友の自殺の原因は?

多分、心の底では分かってるんだけど、言葉に出来ない状態。
もう一度、観るかなー。

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