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moving (movies and musicals)コミュのCLUB SEVEN 9th stage!【7】2013/12/13 19:00-

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クリスマスCLUB SEVEN 9th stage!【7】2013/12/13 19:00-

今回のむちゃぶり。

最初(健太&龍子)は、プロレスラーの親子。
1人プロレスをやる息子が自分に技をかけられて
肘を殴打したっぽい。
そして、母親が出てきて、さらに技をかけて危険なことに。
・・・って、多分大丈夫だけど。

次がアメフトの親子(瞬&上子)。
突然審判をやり出す息子に、とりあえず地面にスライディングする母親。
訳は分からなかったが、楽しかったw

最後が、フィギュアスケートの親子(純一郎&雄子)。
ゆるゆると漂っていた息子が、綺麗に空中回転したのは素晴らしかったけど、
浅田真央と名乗ってスケートする母親は、もう意味不明。
でも、プロデューサ−もスケートリンクに登場して、去って行くといういつもの展開。

むちゃぶり前の息子のみオーディションで、母親にでしゃばられらた純一郎くんが、
三白眼モードで母親を睨んでるのが怖かったなぁ。

雄子ママは、今回はさりげに優雅に椅子に座ってくれました。

お題は、尊敬する歴史上の人物。

橋本さん「おとうさん。」
それに対し玉野さん「そのうち尊敬されるおとーさんになってください。」

小野田さん、「言葉の響きだとペリー。人物像としては坂本竜馬。」
玉野さんは、これには同意。

上口さん「響きだとキューリー夫人。実際はマイケル・ジャクソン。」
で、「今でも、自分の胸の内には生きている。」
それに対し外野からは、「そこから出たがっているんじゃないの?」

町田さん「堂本光一さん。」
玉野さん「まだ生きてるから。」

この回答について、西村さんがネタに使ってたなぁ。
携帯会社ネタの最後に町田さんと2人で手をつないで帰るところで、
「あれ、堂本さんは?」
「・・・探しに行きます!」
てな感じで、小走りで袖に駆け込んでいったような気が。
(さすがにうろ覚えだー)

あとは・・・、
中河内さん「石田三成etc.」
西村さん「いかりや長介」
吉野さん「いない・・・尾崎豊」

吉野さんは、尾崎豊のステージに対する姿勢を尊敬しているようで、
彼がライブで上った壁から落下した話になり、
「落ちないように気を付けて」がトークの結論だったような。

無事、大千秋楽までどこかから落下することなく終了したようなので
良かったです。

あ、初日はボンジュールだった海猿の隊員がどんどん改名する事態に
なっていたけど、この回はボブさんでした。
名古屋の大千秋楽では「ブラジル」だったそうで。

もう、結局何を目指してるのか分からないけど、面白いのは確かなのが
とても吉野さんクオリティな日替わりアドリブパートでした。

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